2013/03/29 07:17:47
(NEJK2OL.)
避妊方法なども書かれていたし、授業でもやりました。
コンドームやその他、あのときの授業ではどれも確実な避妊はないと教えられたし、文章にもそう綴られてたと思います。
まさしく好奇心、それだけだったと思います。
恵子が入れてみちゃう?と言いました。
大丈夫かな?
膣外射精ってのもあるよ?それなら卵子と精子、結びつかないんじゃない?
でもどれも確実じゃないんだよ?
拙い知識です。
でも好奇心にはかないませんでした。
この辺かな?ちょっと違うか、こうか?いや違う。
試行錯誤を繰り返していたとき、先がちょっと入りました。
恵子が、あ、そこだと思う、そう言ったので、押し込むようにしてみました。
痛、痛いよ。
痛いの?
女の子は最初痛いんだって?膜があるからなんだって。
そうか。大丈夫?
うん。
さらに押し込みました。
痛い、けど大丈夫。
温かい手でギュッと掴まれているみたいな感触だったので、すぐ出そうになり、慌てて抜きました。
抜いた瞬間、恵子の太ももやお腹の辺りに飛び散りました。
で、出た。
恵子は性器を手で確認してました。
血、出てないな。
大丈夫だった?
うん。これが精子か~
不思議そうに見てました。
ねぇねぇ、これって絶対内緒じゃないとダメだよね?
んだね。
どんな感じだった?
オチンチン握られてるみたいだった。気持ち良かった。恵子は?
ちょっと痛かったけど、熱い柔らかめの棒が入ってるみたいで、う~ん、なんか変な感じ。
女性も回数重ねていくと、快感?オルガスムスを得られるってね?
そうだね。
そしてまたも恵子から言い出しました。
ねぇ、私も気持ちよくなりたいから内緒でこれからもしない?
妊娠大丈夫かな?
今日みたくすればいいんじゃない?
そっかな?
積極的な恵子に押される形で合意しました。
学校から帰ると、私の家、恵子の家でエッチするが日課となりました。
でもそれは半年ほどしか続きませんでした。
恵子のお爺さんが亡くなって、お父さんの実家に引っ越すことになったと言われました。
時々遊びにくるからと言われましたが、一度も恵子はきませんでした。
以降音信不通です。
ほぼ毎日、膣外射精でしてたなんて、多少漏れだってあったろうし、よく妊娠しなかったものだと、ほんと冷や汗ものです。