2012/01/10 02:17:21
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祐二のオチンチンにそっとくちづけをした。
「うまくないから気持ちよくない?」
「一生懸命なのがわかるから気持ちいいよ」
「そんなもん?」
「ゆうなが俺のチンチンくわえてると思うと…」
「やだっ変態っ」
照れ隠しに悪態をついた私…
本当はそんなとこも好き。
視線を絡ませながらオチンチンに舌を這わせた。
祐二の表情は完全に雄になってる。
精液を出す事に支配されてる顔。
口に含みスライドさせて亀頭の回りに舌を絡めて回転させると太股の筋肉に力が入った。
「やっべっ…」
「………」
「上手くなってない?」
「………」
「え?なに?なに?」
祐二が焦ったのがおかしくて口を離す。
「ネットで勉強したの」
「あ…そう」
「妬いた?」
「ん……ちょっと」
祐二の顔に跨がる。
「これもネット?」
「うん、お嫌い?」
「お好き」
祐二は舌を突きだし、私は自分で腰をふりアソコを祐二の顔に擦りつけ快感を貪る。
私は我慢が出来なくなり跨がるのをやめてオチンチンを見るとダラダラと我慢汁が溢れていた。
「ゴム…」
「ん…」
祐二は素早くゴムを被せ、私はゆっくりと体を落とした。
「ゆうな…」
「何?」
「生で感じたい…」
「…今日は無理」
祐二はもどかしそうな顔をする。
「今度の安全日にね…」
「絶対な、ゆうなと生で繋がりたい」
私は騎乗位で腰を振りながら胸を顔に押しつけた。
貪るように乳首を吸う。
「おいしい?」
「おいしいよ…」
上体を起こすと祐二の手は胸を揉む。
体が汗ばみ息があがる。
「ゆうな…綺麗だ」
それはうわ言のような囁き。
「キスしてくれ」
言われるままキスをすると正常位に体位を変え、一気に私を責め立てる。
「やっやっ」
「イッてもいいか?」
「…うん」
祐二は腰のスピードをあげると
「おっおっおっ」
小さく嗚咽を漏らしながら腰を激しく打ち付けて果てた。