2011/04/02 13:46:00
(IcBW9ZSF)
このことがあってから学校生活は一変しました。
興津たちはこのことで溜飲がありたのか暴力をし
かけてくることはなかったのですが、ビデオを誰
かに見せたらしく、噂が広まっていきました。
担任からも呼び出され、ハンディのある子に性的
イタズラをしてるというのは本当か?とまで言わ
れました。
しかし、私はそれを否定できませんでした。
あの日からまた志津会えないかと、興津の自宅の
前を張って、完全にストーカーでした。
志津はその間表に出ることはなく、また興津に気
づかれると何をされるかわからないので、2週も
すると諦めたのですが、帰る途中偶然、志津を見
かけました。
バスからおりてくる志津を見つけると、私はすぐ
さま声をかけて、人気のない土手まで手をひいて
いきました。
「このまえ、ごめんね」
志津はなんのこと?みたいか顔できょとんとして
ましたが、フェラのことをいうと、照れてずっと
えへへと笑ってました。
バスで少し話すことはあってもふたりきりになる
ことは初めてでした。
志津も私も緊張して言葉はなかったのですが、志
津の笑顔をみているときっと好かれていると思
い、「志津ちゃん、あのさ・・・うちこない?
またしてほしいんだ」と誘いました。
志津はえっと・・・えっと・・・寄り道ダメだっ
てと言いにくそうにモゴモゴしてたので、ちょっ
と強引に手を引いて、ちゃんとおうちに送るから
と、手をつないで15分ほどの道のりを歩きまし
た。
16、7になるのに志津は小学校高学年ぐらいに
しか見えず、制服の私に対して、私服の志津の手
を引くのは怪しまれるんじゃないかとドキドキし
ました。
志津はずっと照れて笑ってましたが、本当はすご
く明るく、かわいい子なんだなと今まで志津に持
たなかった恋愛感情とこれから私が志津に行う劣
情が入り交じって動悸が止まりませんでした。
部屋に入り、珍しそうに見渡す志津を後ろから抱
きしめると、私の手はそれなりに膨らんだ胸とス
カートの上から志津の股間を抑えました。
志津はしゃがみこんで身を固くしましたが、志津
に好きだとささやきながら、時間をかけてブラを
ずらして小さな乳首をいじりました。
ぺたんと座り込んだ志津のスカートの中に手を入
れるとふわふわしたコットンの手触りがありまし
た。
閉じた太ももをこじ開けるように手を入れると、
ごくわずかに生えた陰毛の感触と湿り気を帯びた
熱気のようなものを感じました。
長い時間そうやって抱きしめてると、太ももの力
が緩んできて指先が柔らかい志津の中心に届きま
した。
志津が恥ずかしそうに
「だめ、お母さんに怒られる」と手を抑えてきま
した。
「志津ちゃん、俺のこと好き?」と聞くと、こく
んとうなづきました。
志津を立たせて、唇を重ねました。
俺も初めてでしたが、舌をねじ込み、志津の口の
中に侵入しました。
そして右手はパンツの中に入り、手首を志津に抑
えられながらも極薄の茂みの先に亀裂に指を這わ
せて、濡れているのを確認するように何度もなぞ
りました。
志津はずっと受け身でしたが、時折ビクっと身体
を振るわせ、自分からも舌を入れてくるようにな
りました。
「ね、貴ちゃんとあたし恋人?」
志津の問いと曇りのない目に、怯みながらもうな
づくと志津は手の拘束を解きました。
指先がクリトリスの先の熱い沼地に到達しまし
た。
私はドキドキしながら、
「セックスしよっか」
志津はでも・・・と困った顔をした。
セックスが何かは知ってるんだ。
志津を幼い子供かなにかのように見ていた自分に
恥じつつも、もう欲望を止められず、志津をひょ
いとお姫様だっこすると
「セックスしたら、恋人だよ」とでまかせをいい
ました。
志津をベッドに寝かせると、
「怖い・・・セックス、嫌」と怯えました。
ひょっとしたら、興津や不良たちにもう・・・
そんな不安と嫉妬がよぎりましたが、私は志津が
落ちつくまで抱きしめていると、ごそごそと自分
からスカートを拭い始めました。
私が手を下へおろすと、柔らかいお尻に触れまし
た。もう下半身は何もつけてませんでした。
志津は勇気を振り絞って身体で結ばれる決心をし
てくれました。
またあとで書きます