ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:T
削除依頼
2008/10/12 15:35:20 (MKuJNxkd)
幼馴染との話はあまり投稿がないので、こっそりと。

春ごろの話。
マキが以前ハメ撮りされたということがありましたが、美樹もハメ撮りがあ
りました。
ケータイの動画で画質も悪く、なんとなく美樹かどうかわかるだけ。
ただ、腹が立つのはこれが初体験のときもので、美樹の痛い・・・痛
い・・・と呻く声が入ってました。

これを見たのは5月のGW。
高校入学してすぐに美樹の実家が営んでいた工務店がなくなった。
倒産ではなく、廃業したそうだ。
それで今まで住んでた家を出ることになり、二駅ほど遠いところへ引っ越し
た。
今まで住んでいたところとは違った、古いけど大きな家。美樹の祖父の持ち
物だったらしい。

ただ遠くはなったけど毎日学校では逢えるし、学校帰りにもよく寄ってたの
で僕らの関係はあまり変わらなかった。
しかし、美樹は小遣いが削減されたりずっと続けていたピアノができなくな
ったりと、生活が一変しずっと落ち込んでいた。
そんな彼女を見ていられなくて、マキには悪いけど別れるつもりで美樹とで
きるだけ一緒にいようと毎日のように美樹と過ごしてました。
そうしているうちに美樹の家族とも面識ができ、特に美樹のお母さんに気に
入られてよく話すようになりました。
進学や将来のこと、美樹は大学をどうするのかなど本人にはあまり聞かせた
くないような話を僕とするようになっていました。

ある日、「これ、古いけどよかったら・・・」僕は今自分が使っているPCを
譲り受けました。
美樹の家族が共有で使っていたPC。
お母さんがいうほど古くもないマシンですがデスクトップで場所をとるの
と、
今まで仕事で使っていたノートを家で使うようにしたらしく、美樹にも一台
ノートPCが与えられた。
「それで・・・悪いんだけど、Nくんパソコン詳しいでしょ?これに入って
いるデータをこっちに移すことできない?」
個人のデータをそれぞれのノートに移したいけど、うまくいかずどうにかで
きないか?という相談でした。
『できますけど、ちょっと時間かかるかもしれません』
「お願いできないかしら?週末はどう?」
それでGWに美樹の家でバックアップ作業を行った。
仕事のデータが多い両親のデータを先に行い、次に美樹のお姉さんのデータ
を移行してました。
すると美樹が覗き込んできて、「ねぇ?これお姉のメールとか見れるの?」
と聞いてきた。
『見れるけど、怒られるよ』そう答えると、ちょっとだけ・・・と美樹がい
たずらっぽい顔で笑った。
お姉さんのデータはインターネットのお気に入りやアドレス帳、メールぐら
いしかなかったが美樹は興味津々で見てました。
で、ちょっとだけ画像フォルダをみるとどうやら彼氏と撮った写真が何枚か
できてきました。
その中にはホテルで撮った様な写真もあり見ているうちに互いに変な気持ち
になり、
下に家族がいるのにキスや美樹のシャツに手を入れたりしていました。
「ねぇ・・・こんなの撮ったことある?」美樹が聞いてきた。
マキのは見たことがあったが自分で画像を撮れるものを持っていなかったの
で、
『ないよ』と答えると、「うち・・・自分も持っとるの」
データ全部消してもいいよ。 美樹はそういった。
『いいよ。大事なメールとかもあるんやろ?』「・・・でも・・・Tに見ら
れたくないし」
『一緒に作業してるから大丈夫やって』
美樹のメールのバックアップを始めて、画像ファイルどうする?と聞いた。
「T、嫌やろ?消していいよ」『何はいっとるん?』「・・・」
フォルダを開いてみると日付がついたフォルダが4つほどあった。
恐る恐る開くとjpgではなく動画が入っていた。プレビューが働かないのでど
んな動画かもわからない。
『見たいっていったら怒る?』「だって・・・」僕は美樹のアソコに手を置
いた
「やん、お母さん来るもん。ダメ」『美樹はオレのもんだから、いいの。昔
の美樹もみたい』
そういって膝の上の美樹をオマンコをいじりながら、秘密の動画を開いた。

最初はデートしてはにかんでいる美樹の笑顔だった。
今も美人だけど、この頃の美樹はあどけない感じが本当に可愛い。当時の僕
が好きになったのがよくわかる。
塾の模試で街に出かけたときのものらしい。
次はまた別の日に撮った動画。次々に開いていくと、美樹がちょっとまって
と僕を止めた。
「あんな・・・やっぱり見んほうがいいよ。ごめんな、うち・・・」
『いいんだよ。今の美樹が好きなんやし・・・これ見たら消すから」
そういって開いた動画は一変して雰囲気が変わった。不安そうな美樹の顔。
その次の動画を開くと全裸の彼女が横たわっていた。足を広げられ、今より
も薄い陰毛とピタリと閉じた線が一本。
動画の中の美樹は声ひとつあげず、じっとしていた。
次の動画はめまぐしく美樹の顔を映したり、ペニスで拡げられたオマンコが
映し出されたり・・・
正直画像が荒く視点がころころ切り替わるので、何を映しているのかはっき
りしないが、
苦しそうな声で訴える美樹をそれをまるっきり無視して杭を打ち込む自身の
姿があった。
痛い・・・痛い・・・美樹の声はせつなかった。
まだ動画は残っていたが、僕はそれを開かず全部消した。
『ごめんな、美樹・・・オレ大事にするから』
美樹は声をあげずに泣いていた。僕の手に涙がポトポト落ちてきた。

僕は美樹を抱きしめ、ずっと頭を撫ぜていた。
最初は泣いていた彼女も落ち着いたのか、背中に手を回して密着してきた。
「うち、こうされるの好き」互いに向かい合って座ったまま美樹を撫ぜてい
ると、股間が固くなってきた。
・・・このまま入らないかな?無理だよ。クスクス・・・美樹が僕のジーン
ズのファスナーを下げる。
互いの下着ごしに密着したりこすり合わせたりしているとコンコンとノック
が。
あわてて離れようとしたものの、間に合わずガチャとドアが開いた。
「もうあんたたち、なにやっとんの」お母さんの少し怒ったような声に縮み
上がった。
セックスはしていなかったものの、僕らはすっごく怪しかった。

最近、お母さんは美樹との話をいろいろ聞いてきます。
先日はついに、「Nくんのことだからしっかりしてると思うけど・・・ちゃ
んとしなきゃダメよ。アレ」
と避妊に関して暗に匂わされました。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:T
2008/10/12 15:36:03    (MKuJNxkd)
すいませんタイトル付け忘れました。
3
投稿者:たけ
2008/10/13 04:07:45    (AGHujwpm)
わい、このシリーズ好きやで。特に美樹さんの。また何かあったら書いてくださいな。
4
投稿者:(無名)
2008/10/13 04:42:20    (W69LWCID)
もういい
シリーズものならよそいってくれ
5
投稿者:(無名)
2008/10/14 16:16:10    (mOl4bv1E)
撫ぜる×
撫でる〇

正しい日本語でお願い致します。
6
投稿者:(無名)
2008/10/18 03:58:00    (5RKXd.DU)
面白いから続けてほしいです。

ブツブツ言う馬鹿が他所行ってくれ。
7
投稿者:T
2008/10/19 13:28:45    (4PE1ebXD)
ひさしぶりです。
読んでくれてありがとう。

正直、ここに書き続けるのがよいかどうか迷ってます。
初体験ならともかく、もはや日常ですし、
かといって他では反応もないので書いてもつまらないです。

撫ぜる<-標準語ではないですけど、方言でよく使いません?

なんかこう続きを書けるところがナンネットにあればいいですね
8
投稿者:たけ
2008/10/20 20:44:14    (XgfL0vCl)
そんなん別に気にせんでええよ。あんさんの話は読んでておもろいもん。また何かあったら書いてくれや。
楽しみにしとるで。
9
投稿者:
2008/10/21 01:57:25    (qIfjhHoD)
そうです
気にせずに書いて下さい
普通は半分は嫌がらせのレスなのにTさんのは支持が多いですよね
マキの名前で初恋思い出しますm(__)m
10
投稿者:ひろ
2008/10/21 23:44:56    (1C9Yi5Et)
せひ続きを書いてください!
11
投稿者:T
2008/10/23 02:09:34    (thOARbTX)
読んでくれてありがとうございます。
このところ変わったことはなかったのですが、応援の声にちょっと調子に乗
りすぎて・・・今、嫌な汗をかいています。

マキが怪我をして3週間。
ようやく包帯も取れ、普通にお風呂に入れるようになった。
先週までは手にビニールをして入ってけど、何かをかこつけてマキと一緒に
お風呂に入ってました。
マキんちで。
「いいよ、自分でできるし・・・」マキはずっと嫌がってました。
『頭洗ってやるって。マキんち、夜誰もおらんのやろ?』
「千鶴(妹)、おるもん・・・」
マキのお母さんがコンビニで仕事するようになって、1時近くまでマキは妹
のちーちゃんとふたりきり。
ぶっそうだからといって、僕はちょっとでも顔を出すようにしてた。

「あ・・・ダメだって。聞こえる」
僕もさすがにちーちゃんの近くでマキといちゃついたりはしなかったが、た
まに洗い物をしているマキの後ろに回ってはキスをしたり、
服の上からそっと胸を触ったりした。
毎日顔を出しているうちに妹のちーちゃんとも仲がよくなり、一緒にTVみ
たり話す機会が多くなった。
「先輩とお姉ちゃんしてるとこ、チカ見たって・・・マジで?」
ちーちゃんは地味でおとなしいマキと違ってかなりはっきり物言う子だ。
『うるせぇよ。ちーちゃんも彼氏おるんやろ?このまえ一緒におるとこみた
よ』
「あれ、ユミの彼氏やよ。あたしまだ誰ともつきあったことないし。まだ処
女だもん、先輩みる?」そういってケタケタ笑ってた。
こんな感じな子なのでマキと一緒にお風呂に入るときに、
『おまえも入る?』
「うん・・・ってなんでや!」と漫才してた。

マキの手も治ったのでお風呂に入るのも当面なしってことで、少しのぼせな
がらもイチャイチャしてました。
狭い浴室でマキに口でしてもらってると、浴室のドアの向こうに手を洗って
いるちーちゃんの影が見えた。
するといきなりドアがガチャと開けられ、マキがびっくりして咥えていたも
のを吐き出した。
「うわっ・・・や~らしい・・・なにしとんの?」
勃起しているのを見られた。
「バカ、開けんな!」マキがちーちゃんに怒鳴る。そしてドアをけっとば
す。
「いてっ・・・そんなに怒んなくたっていいじゃん。なんだよ自分ばっ
か・・・」
そういうとちーちゃんは怒って戻っていった。
「・・・ここじゃ嫌。Tちゃんとこじゃダメ?ね?」
泡立てた腕でマキの股を洗っていると、耳元でささやいてきた。
それから風呂上りに僕の部屋へ

ベッドに腰掛けたマキのワンピースをめくると何もつけてない。
「・・・Tちゃんの変態!」
どうせ脱ぐだろ?とわざと何もつけさせなかった。
Hだ変態だと罵るマキのスカートの中に頭を入れて、ボディソープの匂いの
する陰毛に鼻を押し当てた。
ちょうど生理も終わってマキの味を堪能するのは久しぶり・・・
「こんなん恥ずかしい・・・あ、イクっ・・・」
マキがイッても何度も何度も指を舌で攻めた。
途中で息苦しくなって、ワンピースを捲り上げると逆に茶巾づつみにしてマ
キの胸から下を丸裸。
顔と両手は裏返したワンピースの中に納まっている。
視界を塞がれたのが興奮するのか、マキは何度も痙攣してお尻に引いたバス
タオルがぐっしょりになった。
「ダメ!でちゃう。やあぁ!」
おしっこではないと思うんだけど、それでもすごい量だった。
そのまま乳房に指を食い込ませて、漏らしたみたいになったオマンコの中へ
入った。
「やだ~こんなのいやだよ・・・」
マキが腰をイヤイヤと逃げるようにくねらせる。
いじめるのも満足したので、ワンピースをはさんでいるマットをずらしてマ
キを自由にした。
深呼吸するマキ。最近ちょっとはマシになったけど、風呂上りなので眉がち
ょっとしかない微妙なすっぴん・・・
ちょっと泣いてたようだ。
「あ・・・やっぱりつけてない。ダメだよ」
だいぶまえからマキがコンドームをつけてくれるようになった。
ずいぶん前に失敗して中だししたとき、少しだけ生理が遅れ、それ以来マキ
がつけてくれるようになった。
それでも「Tちゃん、やっぱり出したい?赤ちゃんできちゃうよ?あたしは
いいよ?」と言ってくれるのが可愛い。
マキがこうやって挑発してくるのがお約束。
毛布の中でどんどんふくよかになってくるマキの肉布団が覆いかぶさってく
る。
「あたしの気持ちいい?ホントに?」
いつも確認しながら、膣の中をキュッキュッと意識的に締めてくる。
美樹とはまた違う肉感的な身体に酔っていました。

時計も見ると12時半近くで、けっこうギリギリ。
マキをうちまで送って、近くの自販機でジュースを買ってるとちーちゃんと
お母さんが一緒に来るのが見えた。
お迎えにいってたようだ。
「こんばんは」マキのお母さんが挨拶してきた。
僕は会釈するとちーちゃんが
「先輩、一緒じゃないの~?」とか意地悪っぽく言って、腕にしがみついて
来た。
僕は相当ギクっとしたが、マキのお母さんは何にも言わず微笑んで、アパー
トの階段へ向かった。
残されたちーちゃんは僕のジュースを取り上げて、一口飲んだ。
「ん・・・」ちーちゃんが唇を尖らせてくる。やっぱり、今日も?
おととい、ほんの出来心でちーちゃんと唇を重ねてしまった。ごく軽
く・・・ふざけただけのつもりだったけど。
僕は振り返ってお母さんを確認し、一瞬だけ顔をあわせた。慌てたので歯が
ガチっとぶつかった。
「いってぇ・・・歯、当たった」それでもちーちゃんは満足そうな顔をする
と走って帰っていた。
ちーちゃんは可愛いけど・・・今、僕は後悔と不安でいっぱいです。



1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。