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2007/04/11 23:54:17 (RTL6ehit)
今、考えるとあんな事して良かったのかって思うけど貴重なエッチだったな。 田舎だっ
たから小学生の時から近所では遊ぶ子が限られてた。①つ下の子に美貴って子がいて、そ
の子とはよく学校とかも一緒に帰ってきたりしてたしよく遊んだりと仲良しだった。でも
お互いに異性としてはぜんぜん見てなかった。しかし中学にもなると徐々に異性として見
るようになり遊ぶ回数も減り、高校になると会うどころが近所で目にする事もなくなって
いた。
そんな俺が高②になったある日、近所の公園のコンクリートで横になってると久々に、色
っぽくなった美貴が学生服でこっちに向かってきた。美貴が「おっ久~!○○生きてた?」
とガキの時と変わらない口調でやって来た。俺も「美貴こそ生きてたんかい?ぜんぜん見
なかったから死んだかと思ったぜ」と緊張しながら返した。そしていろいろ話しをして慣
れてきて学校の事とか話してると、懐かしい思い出の話しで盛り上がっていた。俺が冗談
で「昔は異性ではぜんぜん見なかったよな」なんて言ったりして美貴の顔を撫でたりしてた
。すると美貴が「なんか○○ってエロいムードに見える」とか意味不なこと言い出してちょ
っと冗談を言い合って盛り上がっていて、なんか美貴が①人の女の子に見えて、俺は冗談
で美貴に「目閉じて。チュウしてあげる」 と言うと美貴は「は?うちら彼氏彼女じゃないの
に、キスするのはヤバいってば!○○って彼女いるんでしょ?」と言い俺は「いないよ。い
たらそんなこと言わね~よ」と言って、美貴の手を軽く握ってキスをした。すると美貴が
いきなりキスを辞め「ここ冷えるからうちに行こ!誰もいないしさ」とか言い、俺の手を引
っ張り美貴の家に来てしまった。美貴の親父さんは病気で他界してしまい、おふくろさん
は夜遅くまで働いてるから美貴はいつも①人で家にいるらしい。久々に美貴の部屋に入っ
たが変わってなくてガキの頃を思い出して、ボーっとした。すると美貴がいきなり「うわ
!あぶな!」と転ぶふりして俺の体をベッドに倒した。最初はビックリして何も言えなか
ったが俺も真似してクシャミのふりをして美貴の手を引っ張ってベッドに連れ込んだ。た
だ不思議に②人はベッドでまた小さい頃の懐かしい話をしていた。どれだけの時間が経っ
たのか分からなかったが、美貴が黙って目をつぶった。俺はそれを見て興奮してしまい、
美貴にキスをした。美貴も俺に体を寄せて負けじとキスをしてきた。自然と②人は手でお
互いを抱き締めながらディープし合った。そんな感じでエロイ雰囲気のディープを①分ほ
どしてると、美貴が「昔からうちら仲良しだもん!こうなったら関係ないよね。」と言い再
びイヤらしい音をたて舌を絡ませてきた。俺も我慢できず「美貴の可愛い体をいじって気
持ちよくする」と言い、美貴の可愛い胸に手をやってゆっくり揉み始めた。美貴も顔を変
えて、イヤらしい声を少しずつ出して、「あん、もっともっと、○○に触られてる、うあ
ん」とめっちゃ可愛い喘ぎ声を出してきた。俺はヤバい雰囲気に操られるように学生服を
脱がし、薄い水色のブラを外して、ゆっくり時間をかけて胸を揉んだり乳首をクリクリし
まくった。美貴は乳首が感じやすいみたいで、「あ、あ、きもちぃ、あはん、クリクリし
て、あん、あ」ってとにかくイヤらしい喘ぎ声を出しまくった。吸ったり舐めたりして喘
ぎ声を聞きまくったがあそこまでイヤらしい喘ぎ声は初めてだった。すると美貴は「し、
下もきもちよくして」と言い出したのでスカートを捲り、パンツの上からあそこをなぞっ
た。するとパンツの上からなのにめっちゃ濡れまくってた。そしてパンツに手を入れマン
コを触った。もう洪水状態!ヌルヌルグヂョグョになってて指を①本、マンコに入れた。
美貴は「あーん、だめぇ、感じる、あん、もっともっと、ぬきぬきして、あん」とヤバい変
態な声をあげる。俺も指でマンコをいじくりまくって。指の入れ指しを繰り返した。美貴
はありえないくらいの声で喘ぎまくって声だけで俺は精液が出そうだった。美貴は経験は
①人でやったのはだいぶ前らしくかなり欲求不満だったらしい。美貴は俺の硬くなったチ
ンポを握りながら、すごい声で喘ぎまってた。そして俺も服を脱ぎパンツになって美貴の
体を抱き締め、大人って感じのエッチムードを楽しんでた。すると美貴は「○○の大きい
太いチンチン舐めたいな。」とチンポを手でちょっと触るとイヤらしい仕草でチンポにむ
しゃぶり吸い付いてきた。俺はあまりの気持ちよさに声を我慢できず、美貴の手を握りな
がら感じまくってた。すると美貴はフェラを辞めて横になり、「○○の大きいチンチン、
うちの中に入れて」と言って、股を開いた。俺は美貴の白く可愛い足を持ち上げ「入れるよ
!美貴のマンコにチンポ入れるよ」と言って、美貴のマンコにゆっくり挿入した。美貴は「
あー
ん、は、入った、○○のおチンチン、あん、ついて、いっぱい腰ふって」 と言って喘ぎま
くってた。めっちゃ締まりが良くて俺は感じまくりながら、美貴のマンコに長く太いチン
ポを入れまくった。「あっ、あんあん、奥にあたる、もっと、あーん、あは、きもちい、
あん、あ」とすごい喘ぎで感じまくってた。俺は普段イクの遅いのに、今回だけはもうイ
キそうになって、美貴に「ヤバい、出そうだ」と呟くと美貴は「あん、あ、出して、美貴の
中にいっぱい○○の精子、出して、あん、だめ、美貴もイキそう、あんあ、」と言ってい
た。俺は美貴の体を抱きながら「じゃー美貴の中にたっぷり出すよ」と言ってピストンを早
めた。美貴は「あ~ん、イク、イク、あん、もう、イク、あ、あん」とすごい声でイッた。
俺も高速でピストンして「出るーーー美貴のマンコに出るーー」と言って、美貴が「あーー
ん、そこーー、イクーー、あーーん」と叫んだ。それとともに俺は美貴のマンコにたっぷ
り中出ししてしまった。美貴はめっちゃ体を震えながら、「エッチって気持ちいい」と小さ
い声でつぶやき、静かに目を閉じて、マラソンが終わったばかりの時みたいな感じで息を
切らしてた。俺も息を切らせながら美貴を優しく抱っこしてあげた。美貴は目を閉じなが
ら「○○ってエッチうまい。うちもう死にそう。」と言って眠った。俺は美貴の可愛い寝顔
を見ながら、美貴の服を着せてあげた。そして落ちてたプリントの後ろに、置き手紙を書
いて、美貴の部屋を跡にした。紙には(今日はありがとう!エッチしたことは忘れてな。
じゃないとこれから会いにくくなるからよ!だから普通にいつも通りに何もなかったのか
のようにしような)と書いた。マジ夢のようなエッチだった!しばらく美貴とは会うこと
はなかったが、美貴は部活にバイトに忙しい日々を送ってるらしい。ただ普通に偶然、道
路で会った時に美貴は「あ!○○、来たから、安心してね」と言い残し去ってた。きっと生
理が無事に来たことを言ったのだろう。それから道端で偶然に会ったりすると数分だけ話
す程度でバイバイしてる。ただ美貴は何も変わってなく、普通な態度だった!4月に高校
を卒業した俺は車で近所を走ってて道端で美貴を見る度に、「ガンバレ」とつぶやいてる。
小さい時にいつも一緒だったからさ。 END

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2
投稿者:ノ_・。)
2007/04/13 00:02:00    (Tt8hDgxF)
彼女の気持ちも聞かずに一方的な幕切れなんて。
3
投稿者:(無名)
2007/04/16 22:39:17    (RiWAzlm2)
妄想すぎて途中で読むのやめたよ
4
投稿者:(無名)
2007/04/18 07:16:57    (9bDQT2xi)
きもい
5
投稿者:(無名)
2007/04/20 01:21:36    (pNzRv2xk)
全然きもくなかったけどな
6
投稿者:(無名)
2007/06/09 14:42:05    (a8vY6Gt6)
他の人の投稿より上手だと思う。
7
投稿者:ゆか
2011/01/28 16:04:42    (nC.rEKbt)
ワンダホ!
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