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2007/07/05 11:30:10 (0vFYWEgY)
幼稚園~高校まで一緒だったエリカ。
4~5人の幼馴染の一人で、ずっと一緒だった事もあり
一度も異性を意識した事も無かったが・・
その晩は、いつもの様に幼馴染集まり
「祝卒業」俺の部屋で深夜まで飲み明かした。
皆、近所な為帰って行ったが飲みすぎたエリカは
部屋の隅で爆睡したままだ・・いい加起こそうと
かけてた毛布を剥ぎ「もう朝方なるぞ~起きろ~」
捲った先には学校ジャージが捲りあがり白いお腹が・・
酔ってた俺は意地悪したれとジャージを上へゆっくりと
捲りあげながら「早く起きないと、ぺッタンこオッパイ見られるぞぉ~」
身動き一つしないエリカを見ながら「駄目だなこりゃ・・」
と思った時、マジで見る気は無かったが捲り過ぎ黄色のブラが全開に・・
目に飛び込んで来た、ガリガリ系なエリカから予想も出来なかった
ふっくらと大きな乳房・・何度かエリカの寝顔を見た俺は
「ゴメン」と初めて異性を感じたエリカを見たくなりブラの
フラントホックを外すとブルンと乳房が左右に広がり中から
赤みがかった小さめな乳首が二つ顔を出した・・
俺は両手で、左右の乳房を下からゆっくりと揉み上げると
舌先で乳首を一舐め・・「ピクッ!」とエリカの体が振るえ
俺はビックリして動きを止めたが、起きる気配無しと確認すると
顔色を伺いながら乳首を舐め続けた。
両乳首は速攻立ちまくり舐めてる間、エリカの体ピクピク震えるが
依然起きる気配が無く俺は忘れていたのを思い出すかの様に
エリカの唇にキスした・・酒臭かったが俺にも、多分エリカにも
初めてのキス・・だと思う(エリカが付き合ったのを聞いた事無い)
半開きなエリカの口を広げると舌を入れ、反応の無いエリカの舌と
エリカの口の中で絡め合う・・俺の口から出る大量の唾液が
エリカの口内へ流れ込むと無意識にもエリカは喉をゴクッと言わせ
飲んでいる・・それを見た俺は、今まさに予想だにしなかった
今さっきまで異性と思った事もなかったエリカをヤッてしまうんだと
思うと以上な興奮に襲われ、抑える事も出来るはずもなく両手で
エリカのズボンを一気に下げた!
下は紺色の紐パンで片方は既に紐が外れかかっている・・
迷う事無く、両方の紐をほどくとパンツを引っ張り抜いた。
見えた土手は思いのほか薄い毛で覆われているが、ちょっとだけ
エリカの足を開いただけで見えたビラビラに一目散に吸い付く
エリカの鮑は、まだ男を受け入れた事が無いアンモニアとチーズの
入り混じった『処女臭』を物凄い発しており嗅いだだけで
俺のガッチガチに立ちまくった息子は逝きそうになった(苦笑)
両手の指でビラビラを左右に押し広げると・・
「ニチャ」といやらしい音を立てながら口を開けた・・
中はエロビで観ていた以上にグロく、一瞬たじろいたが
中で蠢くピンクの肉ひだに挿入時の快感を想像し吸い付く。
さすがにエリカの体の反応も乳首時の「ピクッ」ではなく
「ビクン!」と大きい。
「起きてるんじゃ・・」と思ってしまいそうな位だが
止めると寝息が聞こえてくるから体は正直なんだと
栗を手探りで探し、見つけ出すと舌先でチロチロ舐め回す・・
ここで初めてエリカが「・・ンッ・・ア・」
と小さく声をあげた!
俺はますます興奮し、両足を全開に広げると
鮑全体をくまなく舐めまわし続けた。
エリカの下半身はガクガクと振るえ両手は床のジュータンを掴みながら
色っぽい嗚咽を漏らしてる・・(って、この時点で既に起きてた事に
気付かず(--;)
俺はエリカが顔を真っ赤に火照らせ、下半身の振るえでプルプルと
揺れている真っ白いオッパイを見ると我慢の限界とばかりに
慌ててズボン&パンツを脱ぎ捨てる!
ムスコは既に我慢汁が漏れ出し、パンツまで濡らしている。
ぎこちなくエリカの広げた両足の中に自分を入れると
両手でエリカの両足を持ち上げ、ムスコを受け入れんと
ヌラヌラと愛液を滴らせ口を広げてまっているアソコの
入り口へ亀頭をあてがった・・
そしてエリカの上へ圧し掛かるように前屈みになり
両手をエリカの背中から肩へ回し・・亀頭がズブズブと入って行った・・!
「い、痛い!○○君、待って!!!」
突然の叫びにも似た発生に超~ビックリした俺は!!!!ド・・ドピュ!?
顔を見合わせた状態でイってしまった・・・亀頭だけでもエリカのアソコへ
は大量の液が注ぎこまれているはず!・・が、それ以上にこの展開を
どうしたら良いのか!?エリカが望まなければ・・チーン
「○○君・・私の事好きだったの?」
「あ・・いや・・その・・」
「・・私は・・子供の頃から好きだったの」
「!?うそ・・!あっ、お、俺も好きだった・・から・・こんな」

・・・嘘を付いた。
咄嗟に合意のうえへ持って行こうと・・
でも、答えを聞いて凄いうれしそうなエリカを見て今から付き合おうと。
「え・・っと~続けても・・良い?(苦笑)」
「・・うん・・って言うかぁ~いつ気付くんだろうって・・超ハズかしった
~こんな、電気全開・・痛い!?」
聞く間も無く、俺はまだギンギンに立ちまくったムスコをそのままエリカの
奥へと押し進んだ。広がった事の無い未開の奥地が俺の棒により
メリメリと、そしてニュルニュルと絡み付く様に押し広げられていく・・
エリカは「痛い痛い」と手足を俺に絡ませ必死に耐えながらも
時が経つと腰をくねらせ始めて・・
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2
投稿者:(無名)
2007/08/29 22:25:49    (sbjhWAfp)
つづきは
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