レスありがとうございます。
最後まで書いちゃいます。

受験期間の約一年、月に1回か2回やるだけでほとんど部屋に来なかった。たまに家族いない時に電話でオナニーしてるのを聞かされたくらい。

サチも彼氏出来てなかなか来なくなった。ただ、マチコが受かったらお祝いしようと約束した。

そして、年が明けてマチコは受験を終え、志望してた学部ではなかったが大学には受かった。
合格発表の次の日、予定があったのにキャンセルさせられ、精子枯れるまでエッチさせられた。
2連泊するつもりだったようだけど、流石に断って帰らせた。

サチに連絡すると、彼氏がいるからと3Pには否定的だった。ただ、お祝いするし何ならしてるとこは見たいと言うので、俺の部屋で３人でお祝いして、サチが寝てる横でマチコとするってことで妥協した。

当日、サチが来るまでにマチコに高校の制服と体操着を持って来させた。卒業式も終わったし、親には捨てると言いながら、俺のところに持って来てくれたので、遠慮なく汚した。

そこまで興味なかったのに、体操服は良かった。着てるままぶっかけて、シミになった。
サチが来る頃には片付けて、お祝い。夜中、サチが風呂に行ってる間にマチコにしゃぶるよう命令した。拒否せずフェラするマチコに、約束覚えてるかと聞いた。

頷いて、そのつもりで来てますと答えたので、じゃあせっかくだしと制服に着替えさせた。パンツは履かせず、そのまま押し倒して挿入した。さすがに戸惑ってたけど、すぐにアンアン喘ぎ出した。
聞こえたようでサチが慌ててバスタオル巻いて風呂から出て来た。

何してんのって言ってるサチを無視して、ゴムに出した。ビクビクしてるマチコにゴムを外した俺のを持っていくと、嬉しそうに掃除し出した。

サチを見ると、さっきお祝いの時に今の彼氏と結婚するとか言ってたのと違って、ヤリマンの顔になってた。
来るように言うと、横に座ったのでキスした。妹がちんこ舐めてるので、姉には乳首を舐めさせた。

マチコに全裸になるようにいい、その間にサチを寝かせて愛撫。すでに濡れ濡れだった。
なので、サッサと挿入。AVみたいにマチコにサチの乳首を舐めさせ、キスするように指示。マチコのが吹っ切れてたのか積極的だった。

サチには当たり前のように中出し。ビクビクしながら痙攣してた。
マチコにまた掃除させると、サチがそれをみながら光悦してた。

３人で風呂に入ると狭かったけど、2人に洗ってもらった。マチコの方が上手かった。

全裸のまま部屋に戻って3回戦。2人に舐めさせると、やりにくそうだけど一生懸命してくれた。
途中から、サチが玉と棒を、マチコに初めてだけど俺の尻を舐めさせた。マチコは何でもいうこときくので、サチは所々こんな子になるなんてと言ってた。

ゴムつけて交互に挿入して、どっちか忘れたけど出したところで休憩。ただマチコはまだまだしたいっていうので、サチとレズプレイさせてみた。
動画探して流し、同じようにしろと言うと、見よう見まねでやってた。サチは戸惑いつつ、感じてた。

回復したところでまた3P。
最終的に何発出したかは分かりませんが、次の日はほぼ一日三人ともグッタリしてた。

3Pはあと一回だけしました。

大学入ったマチコはこの後俺から放牧じゃないけど俺以外とやるように言われ、色々経験してさらに大人になり、今までの関係ではなくなります。ただ、定期的に今でも会ってやってます。

サチは本当にこの時の彼氏と結婚しました。
さすがに人妻には手を出せてません。

長々と続けてしまいましたが、ありがとうございました。
マチコ友達の話は書きますね

マチコの友達2人の話。

4人のうち、一番可愛い子はマチコと一番仲良く、俺とのこともよく知ってたようで警戒されたので断念。もう1人は横に大きくさすがにパス。

残った2人のうち、まずは魚顔のショートカットのヒロミ。スタイルはよくて、オッパイもマチコに負けるけどそこそこあった。

この子は割と積極的に連絡くれたので、あっさり。マチコが受験モードになり来なくなったくらいで誘ってみた。そこそこの勉強でそこそこの大学に行くのが目標らしく、来てくれた。

ヒロミはマチコとのことを聞いて来たので、軽く説明。修学旅行で風呂の時、マチコがあそこの毛がほぼ無かったのを目撃してたようで俺の趣味だと言うと爆笑してた。
経験済みなため、あっさり出来た。

俺のが今までの男より全然大きいと喜び、かなりやらせてくれた。マチコみたいな従順じゃなかったが。
イク時の顔がおもしろいので笑ってしまうのを防ぐために、顔を隠してやってた。本当に申し訳ない。

もう1人弥生という、背の低い本当に根暗な感じの女の子。メガネかけて三つ編み、八重歯が目立つ。
この子は推薦で早く進路決まったとのことで他の子達より暇そうだった。マチコみたいなのが欲しかったので、弥生を誘う。ヒロミほどではないがやり取りしてたし、ダメならダメでいいやと思いつつ誘ってみたらオッケーだった。

何回かの遊びの後、頼まれたら断れない性格を見抜き、連れ込んだ。戸惑ってたけど、ヒロミもマチコもここで俺としたよと言うと真っ赤になって固まった。
声が小さいタイプなので、小声でヤダとかやめてって言われながら脱がせると、小ぶりなオッパイ。マチコにない魅力を感じ、サクッと挿入。
この時は大声だった。ひたすら痛がってた。

ただ、その後も呼んだら来たし、そのうち感じるようになった。エッチの時だけ声を張り上げるのがたまらなかった。この子は2年ほど関係続けたと思う。

いじょうです。
サクッと書いてしまいました。