2018/02/18 10:35:18
(4gZ0lktY)
可愛い唇を目一杯開いて咥えた肉棒が、隙間無く口内を塞ぎながら奥へと押し込まれる息苦しさにサキが・・
清楚な整った顔を苦悶に歪めるサキではありますが、ただそれは苛められる事を嫌がっているものでは無いのがわかります。
前回、初めて味わうイラマチオの息苦しさに苦悶しながらも自身でクリを挫き絶頂を迎えた、彼女のあの強いMっ気が疼くのでしょう。
「 感じてるのサキ? 苛められてるのに感じてるの? もしかして濡れてるのサキ? 」
息苦しさに顔を歪めながらも押し込まれてゆく肉棒を拒まず受け入れるサキに・・
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
テレビの音で掻き消されいるとは言え、普通に会話できる距離にいるお母さんにバレないように必死に声を押し殺しているようでした。
口内を犯される息苦しさを堪える事で精一杯なのでしょう、下半身への意識が疎かです。
和式トイレで用を足すような格好でしゃがむサキのミニの裾は捲れ、鮮やかなピンクのショーツに包まれる股間部分が見えていました。
「 苦しいけど興奮してるんでしょサキ? 触ってごらん! 濡れてるかどうか見せてサキ! 」
屈伏させられるようなイラマと言う屈辱的な行為にも悦びを感じてるのような反応を見せるサキに、更に恥辱的な指示を・・
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
すると、あげそうになる声を押し殺し、何とも切なそうな視線を向ける彼女の手が素直に自らの股間へと伸びます。
息苦しさに歪む表情の中に少し恥じらうようなモノが浮かび、股間に張り付く鮮やかなピンクの布地を細い指先が脇に・・
恥じらう余裕は無いのでしょう、大きく脇にズラされた布地の下からは相変わらずまだまだ綺麗な女性器が晒されました。
色素の沈着も殆ど見えず、陰唇の形もまだまだ子供っぽくぷっくりとして形も崩れていない綺麗な女性器です。
それでも、まだ彼氏にも教えてもらえていないアクメと言う感覚を僕の肉棒で知り、彼氏のサイズとエッチでは満足出来なくなった女性器でした。
「 見せてごらんサキ! チンポが欲しくて直ぐ濡れちゃうエッチなオマ〇コを・・ もう欲しくて仕方無いんでしょサキ? どうするのサキ? 」
前の時も気持ちが高ぶったサキがした恥ずかしい事を促します。
Mっ気が強く苛められる快感に目覚めたサキは、辱められる悦びに抗えないように自ら指先で陰唇を・・