まずは、小さめのサランラップで手と足を両側拘束して、四つん這いにさせ、足が閉じない様に枕を挟んだ状態でフェアリーミニミニにイボイボサックを被せ、ローションを付けて、いきなり挿入。
これには、かなりビビってましたが身体の中からの強烈な振動の方が大変だった様で、嫌がる前に涙目でおかしくなる～と叫んで、早くもイッてしまいました。
それでも挿入は止めず、今度はアナルにローターを突っ込み振動を最大にした状態で放置しました。
この状態では、叫ぶ事も出来ずに、ただアガアガ言ってました。
取って取ってと繰り返すのを無視して、口でまた一発だしたら取ってやるって言ったら、さっき覚えたばかりのイラマチオをやりだし。
なかなか射精出来ずにいましたが、諦めずに喉奥での発射まで漕ぎ着けむせかえる彼女に一滴残さず飲み干したら、バイブかローターどっちか取ってあげると言いました。
飲み干した彼女に、どっちを取って欲しいと聞くと、バイブが強烈過ぎると言っていたので、もう一度フェラで大きくしたら両方取ってあげると言ったら、夢中で舐め回していました。

射精を終えた後、お掃除フェラをさせ、また大きくなるには結構時間かかりましたが、ようやく大きくなったので、約束通りローターとバイブを抜いてあげました。
間髪入れずに、アソコに挿入してアナルに指を挿入しながら、後ろから激しく責めました。
手足を拘束している為、自由が利かずに腰をグイグイ波打たせビクビク先にイッてしまいました。
手足の拘束を外し、仰向けにさせると彼女の方から抱きつき、早く挿れてと言って来ました。
両足を、これでもかと開きまた挿入。
入れた瞬間に、彼女の身体はビクビクしだし、またイッていました。

こんなにも連続でイッてくれると、楽しくなり色々体位を変えながら、約10年振りのセックスを堪能しました。
旦那とは、排卵前のセックスが日課だったらしいのですが、目覚めた彼女には物足りなく、何かしら用事を作っては家に来てセックス三昧でした。
2ヶ月目に、生理が遅れてるとの事で婦人科で懐妊が分かり、昨年末に出産。
元気な男の子でした。
しばらくは親戚や知人への対応に追われていましたが、落ち着いた様で、先週からまた赤ちゃんを連れて家に来る様になりました。
暫くは、アソコの緩みを戻す為、もっぱらフェラとアナル専門です。
もう一人、子供が欲しいらしいので、暫くは彼女とエロい生活が楽しめそうです。