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妹の友達が・・・

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
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2012/06/02 11:00:43 (rueFBYOq)
両親が泊まりで留守の日に、妹が友達二人を呼んで
お泊り会をした夜の出来事。
妹は俺より5つ年下で、俺は社会人2年生。
残業し帰宅すると、既に3人は盛り上がっていて、
3人がいる妹の部屋から廊下を挟んで向かいの俺の
部屋まで3人の笑い声が聞こえてきた。

歳が離れている所為か、妹と俺は割と仲がよかった。
そんな良好な兄妹の関係もあり、俺は妹達に呼ばれ
て4人で遊ぶことになった。
遊びと言っても飲み会・・・。
妹は大目に見てくれと俺に手を合わせて舌をペロッ
と出した。
背伸びしたい年頃でもあるし、俺にも昔心当たりが
あるので、そこはうるさく言わないことにする。

2時間ほど経過し、夜は更けて既に0時を回ってい
た。
流石に、皆睡魔には勝てないらしく、3人ともウト
ウトし始めたので、そろそろ寝ろよ!と、言い残し
俺は自室に戻った。
俺も眠くて限界に近かったので、シャツとパンツだ
けになるとベッドに入った。

しかし、いざ横になると妙に目が冴えてきた。
それは、ある場面を思い出したからだ。
ミニスカートの彼女たちの姿・・・。
真冬にも関わらずミニスカートの彼女たちは床に座
っていて、酒の所為で気が弛んで無防備になり、無
意識に脚が開く。
当然、スカートの奥が見える。

そんなパンチラ、パンモロの画像が鮮明に目に焼き
付いていた。
次第にペニスが勃起し始めた。
意に反して妄想が頭の中で膨らみ、とても黙って眠
れる状態ではない。
俺はパンツを脱ぎ、驚くほどギンギンになった竿を
握った。

ゆっくりと扱きながら、酒盛りしていた時の場面を
思い出し、それをおかずにした。
妹のパンチラなど、普段では見慣れていたはずなの
に、それに他二人のパンチラも想像すると、異様な
興奮を覚えた。
禁断の領域に踏み込んだような気分になる。

しばらくそんな風に布団の中で悶えていると、暗闇
の部屋に一筋の光が漏れた。
誰かが部屋のドアを開けたようだ。
当然、妹かと思い
「なんだ?」
と、そちらを見るとどうやら違う。
「????」
侵入者は、俺の部屋に足を踏み入れ、そしてゆっく
り後ろでドアを閉めた。

「あの・・・」
ベッドに歩み寄って来たその子は小さな声でつぶや
く。
「起しちゃいました?」
「いや・・・」
その子は麻美ちゃんだった。
3人の中で一番明るく、よく笑うリーダー的で元気
な子だった。

デニムのタイトミニに黒のニーハイ、白と黒の肩口
まで開いたボーダーのシャツを着ていた。
リアクションが大きくよく動く子だったので、一番
パンチラを見せてくれたのが彼女だった。
「どうしたの?目が覚めちゃった?」
そう聞くと
「うん・・・お兄ちゃんが部屋に戻っちゃったから
寂しいな・・・って(笑)」

「皆と一緒だからそんなことないでしょ?」
「そうだけど・・・あの・・・一緒に寝ていい?」
「えっ?」
「男との人と一緒に寝てみたいんだけど・・・お兄
ちゃん優しそうだし^^」
「それはマズいだろ(汗)」
ドキドキと心臓が高鳴った。
しかも、俺は下半身裸だ。

「大丈夫、朝方には戻るから・・・皆酔ってぐっす
りだから(笑)」
「そういう問題じゃなくて・・・」
「だめぇ?」
「・・・」
そこまで言われたら・・・意志の弱い俺は簡単に理
性が崩れるのを感じた。
いいよ!・・・と、言ってないのに麻美は布団に潜
り込んできた。

「あっ、おい・・・」
「温かい(笑)」
そして麻美は俺にピッタリ寄り添ってきた。
「スカートだけ脱いでいい?」
「もう勝手にしたら^^;」
「うん♪」
麻美は布団の中でゴソゴソ動き、膝を立てて一瞬腰
を浮かすとスカートを下したようだった。

そして布団から床に落とした。
「準備完了!」
本当に明るい子だ・・・。
再び、俺の方を向くと寄り添ってきた。
「あのね、腕枕とかされてみたい(笑)」
俺は黙って麻美の頭の下へ腕を滑り込ませた。
すると麻美は手首を掴み、俺の腕を自分の首に巻き
付けるように引っ張った。

「こんな感じなんだ・・・いい感じ(笑)」
更にくっついてくる麻美の胸が体に当たる。
「早く彼氏作って、こんな風に寝たいな・・・」
「いずれできるよ」
それからしばらく沈黙が流れた。
麻美の吐息が微かに首筋に触れる。
このままでは当然眠れるわけはない。
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2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/02 11:42:31    (rueFBYOq)
「寝ちゃった?」
静寂を破り麻美が言った。
「いや・・・」
「私がいたら眠れない?」
「う、うぅ・・・ん」
「私も・・ドキドキしちゃって(笑)」
「俺もだ」
「どうしたら眠れるのかな?」

答えようがない。
まさかエッチしてスッキリしたら眠れるよ!なん
てことを言えるはずもない。
「なんだか変な気分・・・」
「飲み過ぎた?(笑)」
「そんなんじゃないよぉ~(笑)」
再び沈黙。

「パジャマとか着てるの?」
「いや・・・シャツと・・・パンツだけだよ」
今はパンツを着けていないが。
「えへへ・・・エロいね」
「別にエロくないだろ」
「だってぇ~・・・」
麻美はモジモジした。
そして、ゆっくり片脚を俺の太ももに乗せる。

「くっつき過ぎだろ」
「抱き枕みたい(笑)」
麻美の膝が下腹部に向かって上がってきた。
「ねぇ?チューして・・・」
「何言ってんだよ。そういうことは彼氏としな」
「だって彼氏いなし・・・それに今チューした
い・・・ダメ?」
俺は麻美に顔を向け首に回した腕で引き寄せた。

数秒間唇を重ね離すと
「これでいい?」
と聞いた。
「えぇ!?もっと!」
今度は麻美の方から唇を重ねてきた。
俺は舌を伸ばして、麻美の唇をなぞる。
「んふっ・・んん・・・」
閉じられた唇の間に舌を滑り込ませ、奥へ挿入
れていった。

そして麻美の小さな舌を捉えて絡めた。
最初はどうしていいかわからず戸惑っていた麻
美の舌は、やがて積極的に動き始めた。
どのくらいそうしていただろう?おそらく優に
5分以上はディープキスをしたと思う。

ようやく唇を離すと、麻美は深く息を吐いた。
「すごい・・・」
「もう眠れそう?(笑)」
「無理~ぃ!興奮して眠れないよぉ」
麻美の太ももが上下に俺の腿を擦った。
そうしている内にとうとう膝が陰嚢に触れた。
するとそのままの位置でで麻美は脚を動かす。

「なんか柔らかいものが膝に当たってるよ」
「柔らかいもの?なんだろう?(笑)」
「え?何?もしかしてアレ?」
「アレって?」
「・・・・オチンチン・・・」
「そうだよ」
「えっ?どうして?パンツは?・・・穿いてな
い?(笑)」

「うん・・・」
「えー?どうして?」
「さぁ?脱げたのかな?(笑)」
「そんな訳ないじゃん(笑)触ってみていい?」
3
投稿者:すみす
2012/06/02 11:48:35    (8rTGMD8O)
続き、よろしく(^_^)
4
投稿者:(無名)
2012/06/03 12:25:43    (U39wsX36)
続き
5
投稿者:(無名)
2012/06/04 01:39:28    (xU0ICA0f)
続きを早くお願いします。

6
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/04 23:48:29    (opt/f/.q)
「いいよ・・・」
すると俺の胸に置かれていた麻美の手がゆっくり
下半身に向かって下りていった。
やがて亀頭の先端に手が触れた。
麻美は俺の顔をジッと見つめたまま、竿を握った。
「大きくなってる?」
「うん・・・」
更にギュッと握る。
「硬い・・・」

俺は迂闊にも射精しそうになるのをグッと堪えた。
「あっ、もっと硬くなった・・・すごい・・ピク
ピク動いてる・・・」
麻美の手は、大きさと硬さを確かめるように何度
も竿を握り直した。
「どうしたらいいの?」
男根を触るのは初めてらしく、どうしていいのか
わからないらしい。

「握ったまま上下に動かして・・・扱いて」
「こう?」
「うん・・・これでいい?」
ぎこちなく麻美の手が上下に動き始めた。
「あうっ・・・うん、そう・・・」
「気持ちいい?」
「あぁ・・・最高だよ・・・」

7
投稿者:(無名)
2012/06/05 20:39:36    (HGT6dttJ)
良いですね~。
続きをなるべく早くお願いします。

8
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/06 20:29:52    (lQ6ciNv.)
「なんか可愛い・・・」
「なにが?」
「だって、ここ触ってるだけなのにお兄ちゃん子
供みたいなんだもん(笑)」
「そこをマッサージされると男は無防備になるん
だよ」
「へぇ~・・・」

「麻美ちゃんも触ってあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
先程からずっと手の甲が太ももに触れていた。
俺は手の平を返し、その太ももを撫で始めた。
「あぁん・・ゾクゾクする・・・」
そして中指の腹でパンツの上から膨らみに触れ
る。
「あっ!!」


9
投稿者:(無名)
2012/06/07 06:17:24    (YuL61SWS)
続き…ナイですか?
10
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/07 19:31:59    (jmxvv8bM)
サラッとしたシルクっぽい生地が指の腹に心地よ
かった。
そして指で押すと適度な弾力があって柔らかい。
「ん・・・あっ・・変な感じ・・・」
奥へ指先を進めていくと、窪みがありそこはヌ
ルヌルに濡れていた。

「あんっ♪おかしくなっちゃう・・・」
麻美は腰をクネクネ動かした。
「自分で触ったりするんでしょ?」
「えっ?」
「オナニーとかしてるだろ?」
「・・・うん、時々・・・」
「自分でするのとどう?」
「ぜ、全然違うよ・・・」
「こっちの方がいいだろ?」
「うん・・・」

花弁を執拗に弄っていると、ヌルヌルした蜜が
どんどん滲み出てきて、まるでローションを上
から垂らしたほどになった。
「有り得ないほど濡れているよ(笑)」
「いやん・・・恥ずかしい・・・」
俺は麻美の方へ寝返って、パンツの横から指を
入れた。
「あっ!!」

ゴワゴワしたヘアを掻き分け、今度は直接陰唇
に触れる。

11
投稿者:素晴らしい
2012/06/07 20:57:51    (e.r1DFT.)
いいですね~

期待しています
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