僕の意地悪な問い掛けに、亀頭を自ら膣穴の入口にあてがったまま可愛く答えるサキに・・

「 ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ 大きいぃっ・・ 」

焦らすように意地悪にかけられていた圧だった亀頭が不意に入口を押し分け『グブゥッ！』と膣穴に潜り込みサキが声を上げます。

そのまま押し込んであげると、入り切らない長さが膣奥に当たり根元部分を数センチ露出させたまま・・

「 もう入んない？ サキの中がチンポでいっぱいになった？ いっぱいなのサキ？ 」

ゆっくり優しく膣奥に圧をかけてあげながら意地悪な質問をしました。

「 う・ ん・・ うん・・ いっぱいだよユウちゃん・・ サキのアソコの中がユウちゃんのオチンチンでいっぱい・・ 届いてるもん・・ サキのアソコの奥にユウちゃんのオチンチンが・・ 大きいもん・・ ユウちゃんのオチンチン、凄く大きいんだもん・・ 」

膣奥を圧せられる刺激に苦悶しながらサキが喘ぐように可愛く漏らします。

「 嫌い？ 大きいチンポは嫌いなのサキ？ 俺のチンポは気持ち良くないのサキ？ 抜く？ チンポ抜いて欲しいのサキ？ どうするのサキ？ 」

膣奥を圧迫したままサキの胸元に手を伸ばして抱き起こし、膝まづいた格好にさせて耳元で囁いてあげました。

「 嫌・・ 抜いちゃ嫌だ・・ ユウちゃんのオチンチン大好き・・ ユウちゃんの長くて太いオチンチン・・ 大好き・・ 気持ち良いもん・・ サキのオマ〇コ気持ち良いもん・・ たくさんして・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで、サキのオマ〇コ苛めて・・ 苛めてユウちゃん・・ サキをユウちゃんのオチンチンでしか感じない女の子に・・ して・・ 」

僕に背後から抱きしめられて囁かれた意地悪な言葉に興奮するようにサキが首を捩り頬に擦り寄せるようにして・・

「 良いの本当に？ 彼氏のチンポじゃ感じないオマ〇コになっても？ 俺のチンポでしか感じなくなっても良いのサキ？ 俺としかエッチ出来なくなったらどうするの？ 彼氏とデートしてても俺のチンポの事考えるエッチでイケない彼女になったらどうするのサキ？ 」

嬉しそうな笑みを浮かべで口走ってくれるサキに更に意地悪ぬ・・

「 もうなってる・・ ユウちゃんのオチンチンでしか・・ して貰うもん・・ ユウちゃんに・・」

彼氏がいながらこれからも僕とセックスがしたいとサキが望んでくれます。

「 悪い女の子だねサキは？ 彼氏とするよりこのチンポが良いの？ まあ、彼氏と電話しながら俺に突かれて逝っちゃうイケないオマ〇コだからね！ 本当は、こんなイケないオマ〇コした彼女だなんて彼氏が知ったら・・ こんなにチンポ美味しそうに咥えて！ 」

そう背後から意地悪に浴びせてあげながら、手を添えることなく腰だけ前後させて綺麗な女性器に不似合いな極太が出入りする光景を楽しみました。

「 ァァァッ・・ ァァァッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ サキを初めて逝かせたのもユウちゃんだよ・・ ユウちゃんが気持ち良くするから・・ ユウちゃんとのエッチじゃないと・・ ァァァッ・・ 大きいオチンチン気持ち良いっ・・ 」

まだ殆ど形も崩れていない綺麗な女性器に『ズヌゥ～ッ！ズヌゥ～ッ！』と、極太がゆっくり出入りする度、サキが身悶えしながら可愛く口走ります。

彼氏にさえ見せないそんな姿を見せてくれるサキが本当に愛おしく思え、バックの態勢からの肉棒を引き抜き対面座位へと・・

「 ぁあっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 」

可愛い尻を支えながらゆっくり腰を下げさせて膣奥まで肉棒で満たしてあげるとサキが嬉しそうにしがみ付いてきました。

当然、二十センチを超える長さはサキの女性器には収まり切りませんので、胡座をかいた膝上辺りに可愛い尻を乗せて膣奥を圧迫しないようにしてあげます。

「好き？ このチンポがそんなに好き？ オマ〇コが凄く広がって凄くキツそうだったよ！ さっきサキも見たでしょ？ 」

先程、ＳＭ趣向の強い拘束椅子で下から極太を咥え込む自身の女性器が丸見えに映り込む鏡を見せながら苛めましたので・・

「 駄目、言わないで・・ だって、ユウちゃんのオチンチンが大き過ぎるから・・ サキのアソコが・・ あんなに・・ 太いんだもん・・ 凄く太いんだもん・・ 今だってぇ・・ サキの中に太いオチンチンが・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 苛めて・・ お願い・・ 苛めてユウちゃん・・ 」

キツい押し広げられ感だけでなく、自身の膣穴をギチギチに広げて埋まり込んでいた視覚的な興奮も相俟ってか・・

今日初めて体験した様々な淫らなプレイや、鏡の前の拘束椅子で下から極太を咥え込まされて押し広がった結合部、それらが脳裏に蘇り興奮してしまうのでしょう。

サキがしがみ付き、自ら「苛めて」と可愛くねだってきます。

「 激しくして良いのサキ！ サキのオマ〇コは大丈夫？ 本当に彼氏とのエッチで気持ち良くならなくなったらどうするの？ こんな可愛い顔して、本当にイケない彼女なんだからサキは！ 」

可愛いねだる彼女と唇を重ねて舌先を差し込み、その舌先に嬉しそうに応えてくれるサキの耳元で囁いてあげました。

「 いいよ、ユウちゃん・・ ユウちゃん が好きなようにして・・ もうなってるもん・・ ユウちゃんとのエッチじゃないと・・ この大きいオチンチンじゃないと・・ サキのオマ〇コ感じなくなってるもん・・ ユウちゃんに責任取って貰うもん・・ 」

意地悪な言葉さえ興奮の材料になるのでしょう、サキが可愛く口走り唇を押し付けてきます。

昨夜初めて身体を重ねから、プチ露出や半野外やカーセックス等、精神的な部分が大きなエッチを経験させ彼女も悦びを・・

そんなサキが、今度はギブアップしようが許しを懇願しようが止まらないセックスをされたらどんな状態になるのでしょう。

目の前の姿を知らなければ処女だと言われても疑う事は無いだろうと思える程に無垢な雰囲気を漂わせる美少女ですから・・

「 じゃあお仕置きだねサキ？ 彼氏のチンポじゃ満足出来なくなったイケないオマ〇コをお仕置きしてあげるよサキ！ 」

そう彼女に言うと、対面座位から挿入したままサキをベッド に横たわらせて正常位になりました。

「 ほら、サキ・・ 俺の手首を掴んでごらん！ 離して邪魔しようとしたらお仕置き止めるからね！ いいねサキ？ 」

感じ過ぎたり逝き過ぎて僕の腰や腹部に手を伸ばし動きを抑えようとさせないため両手首を掴まさせます。

素直に従うサキの肉棒をキツく絞め付ける膣穴を最初はゆっくり長いストロークで・・

「 ァァ～～ッ・・ ァァ～～ッ・・ ァァ～～ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ～～ッ・・ 」

僕にジッと見つめられて少し照れ臭いのか、サキが必死に抑えるような声を・・

「 気持ち良くないのサキ？ もっとエッチになってごらん！ 遠慮しないで俺の前では淫乱でチンポ大好きなサキになってごらん！ 」

スタートしたお仕置きエッチで、僕にジッと見つめられて出し入れされるのが照れ臭いのか・・

「 ァァ～～ッ・・ ァァ～～ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ～～ッ・・ ユウちゃん・・ 」

快感に顔を歪めながらも、漏らす声は必死に堪えているような控え目なモノです。

「 気持ち良くないのサキ？ 俺の前では淫乱なイヤらしい女になってごらん！ 」

元々は照れ屋で控え目な女の子であるサキが、彼氏さんにさえ見せた事の無い僕にだけ見せる淫らではしたない姿をもっと望んであげました。

「 ァァ～～ッ・・ ユウちゃん・・ オチンチン大きい・・ ァァ～～ッ・・ オマ〇コ気持ち良いよユウちゃん・・ 沢山して・・ ァァ～～ッ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでサキの淫乱オマ〇コをお仕置きして・・ ァァ～～ッ、ユウちゃん・・ 彼氏のオチンチンじゃ感じないサキの淫乱オマ〇コを・・ ユウちゃんだけのオマ〇コにしてぇ・・ 」

性的な言葉さえ口にしそうにない清楚な美少女が、自分の肉棒に激しく感じはしたなく悦びの声をあげる姿が喜ばせます。

「 本当にこんな可愛い顔してエッチなサキ！ キツキツオマ〇コで俺のチンポ咥えて・・ 広がるよサキ？ せっかくのキツキツオマ〇コがこのチンポの太さに・・ 」

「 ユウちゃん・・ ユウちゃんのデカチンチン・・ 良いもん・・ 広がったらユウちゃんに責任取って貰うもん・・ 他のオチンチンで感じなくなったらユウちゃんの責任だよ・・ こんな大きいオチンチン・・ ァァ～～ッ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ ユウちゃん・・ 」

僕に浴びせられるイヤらしい意地悪な言葉に興奮と悦びを覚えてくれるのか、サキは淫らに漏らしながら早くも昇りつめ始めました。

性に目覚めた頃より、好奇心で覗き見た僕の性器をオカズに様々な妄想をし、自慰をしていた事は白状させています。

それでも、自慰で逝く感覚は知っていたとはいえ、昨夜僕との行為で初めて挿入での絶頂を知ったサキがこんなにも・・

「 もう逝くのサキ？ 知らないよこんなに早くから逝ってると・・ お仕置きなんだから、ギブアップとかしても止めてあげないよサキ！ 」

「 アあっ・・ あっ・・ アあっ・・ だってぇ・・ オチンチン気持ち良いんだもん・・ 逝っちゃうよぉ・・ 」

はしたない言葉を望まれ、まだまだゆっくりとした出し入れなのに、自ら発する淫らな言葉に気持ちが高ぶるのか早々とサキが・・

「 逝っちゃう・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃうよ・・ ユウちゃんのデカチンチンでサキのエッチなオマ〇コ逝っちゃうよぉ・・ 」

彼氏にさえ見せない恥ずかし過ぎる姿を僕に晒す事に悦びを覚えてくれるのか、サキがはしたなく口走り昇りつめ始めます。

「 もう逝くのサキ？ お仕置きだからね！ 俺が出すまで止めないんだから、こんなに早く逝って大丈夫？ サキのキツキツオマ〇コはもつの？ 」

そう意地悪を浴びせ あげながら唇を重ねて・・

「 だってぇ・・ だってぇ・・ ユウちゃんのデカチンチンがぁ・・ 気持ち良過ぎるもん・・ あああ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃぁ～ん・・ してぇ・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 彼氏のちっちゃなオチンチンじゃ感じなくなったサキの淫乱なオマ〇コをユウちゃんだけのモノにしてぇ・・ 逝くっ、ユウちゃぁ～ん！ 」

幼い頃から兄妹のように育ち、思春期を迎えた頃から異性として好意を抱いてくれてた事を白状したサキが・・

「 ﾝｩｩｯ・・ ﾝｱｯ！」

僕の名前を可愛く叫びなが、堪えるように一瞬身体を強張らせた後に解放されるように呻き絶頂を迎えました。

勿論、達してくれたとは言え出し入れを止めてあげる事はせず、何事も無かったように絶頂に打ち震えるサキの女性器を挫き続けます。

「 ユウちゃん・・ オチンチン凄い・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ｱｱｯ！ｱｱｯ！ｱｱｯ！ｱｱｯ！ オチンチン・・ ｱｱｯ！ ユウちゃんのデカチンチン！ ｱｱｯ！ 気持ち良過ぎるぅ！ サキのオマ〇コは？ ユウちゃん気持ち良い？ ユウちゃん、サキのオマ〇コ好き？ ねえ、ユウちゃん？ 」

幼い頃から知っていますが、性格も本当に良くコレだけの美少女ですから、エッチを出来るだけでも男として本当に幸せな事でした。

そんな女の子が彼氏とのデートより僕とホテルに来る事を選んでくれ、これからもその彼氏さんより僕に抱かれたいと望んでくれているのですから・・

「 気持ち良いよサキ！ サキのキツキツオマ〇コが好きだよ！ サキのオマ〇コと俺のチンポ、相性抜群だね！ 可愛いし身体の相性も・・ 俺のサキでいい？」