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2011/05/03 19:06:35 (F8atIJuz)
中3ときに同じ塾に通っていた麻衣と親しくなっ
た。
麻衣はそんなに美人ではなかったけど、慕ってく
れて僕を自宅によく招いてくれた。
彼女のうちは塾から近く、両親が共働きというこ
ともあって、塾が始まるまで彼女のうちでお茶す
るようになった。
最初の頃は麻衣が気になってたんだけど、こっそ
り洗濯物にいたずらしたりしましたが、何度も遊
びにいくうちに僕を夢中にさせる存在がいた。

自分がロリコンだと自覚したのは、麻衣の妹の由
紀のせいだった。
由紀はそのころS1で、制服が可愛い有名なお嬢様
学校に通ってた。
何度も顔をあわせているうちに、由紀は兄のよう
に慕ってくれて僕も由紀と一緒にゲームしたりす
るようになった。

ある雨の日、麻衣のうちへいつものように呼びに
行くと、由紀しかいなかった。
麻衣は?と聞くと、歯医者へ行ったと由紀は答え
た。
帰ろうかと思ったが、由紀とふたりきりになった
のは初めてだったので、ムクムクと邪な気持ちが
湧いてきた。
由紀ちゃん、何してるの?と尋ねると
「宿題してるよ」
というので、僕はちゃぶ台でドリルをやっている
由紀の後ろに座ってお腹の辺りをゆるく抱きしめ
た。
ちゃんとわかる?とちょっと意地悪っぽく聞く
と、
「あたし、クラスで一番頭いいんだもん」と誇ら
しげにいうので、からかっていろいろと問題を出
すと、すいすい由紀は答えた。
まだ習ってないはずの九九まで全て答えられたの
は感心した。
しかし、その間僕はずっと麻衣の足の付け根を触
っていた。
すべすべした幼児の肌の感触は心地良く、僕はつ
いにコットンの上から由紀の中心に触れた。
「あ・・・お兄ちゃん」
「由紀ちゃん、ここ触るとどんな感じ?」
「いやーん、エッチ~」と冗談っぽく笑ってくす
ぐったがってましたが、嫌そうではありませんで
した。
クスクス笑う由紀の溝を布越しに何度もなぞり、
時々押し込んだりしました。
そうこうしているうちに由紀の抵抗がなくなり、
僕に身を委ねてきました。
感じてるのかな・・・僕はそう解釈して、ビンビ
ンになった勃起を由紀に押し付け、僕は股の間か
ら指を挿し込み、すべすべした割れ目に触れまし
た。
「やだぁ・・・お母さんに怒られるぅ」
さすがにびっくりしたのか由紀は身を捩って逃げ
ようとしましたが、僕がギュっと抱きしめて大丈
夫だから、お姉ちゃんもしてるよと、口からでま
かせを言いました。
僕は由紀の足を広げると、閉じれないように足を
かけて、お腹のところからパンツの中に手を入れ
ました。
無毛のちっちゃな性器に触れようと、割れ目を拡
げて、ほとんどわからないような突起を指で探り
当て、その下の小さな入口に少しずつ指先を押し
こみました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫・・・」
何度もいじっていうちにヌルっとした汁が滲み出
てきて、それをクリに塗りつけ、膣口から掬うよ
うに指先をほんの少し入れたりしました。
もう片方の手は服の裾からまったく膨らんでいな
い胸と乳首をいじった。
「由紀ちゃん、気持ちいい?」と聞くと
「わかんない・・・おっぱい痛い・・・」
「こっちは?」とクリトリスの皮をそっと撫ぜる
と、由紀の下半身がビクビクと震えました。
「ダメ、おしっこ出ちゃう」と泣きそうな声で答
えました。
僕は本気でこの小さい穴に挿入しようと考えてま
した。
由紀の荒い鼻息で興奮しているのがわかり、もう
少し次のステップへ・・・と思って指を進める
と、
「あ、お兄ちゃん、痛い!!痛いよぉ」
と僕のおっぱいをいじっている手をぎゅーっと握
り締めました。
ほんの1センチほど進めただけだったのですが、
小さい身体には十分すぎるほどの異物だったよう
です。
僕はそれ以上のことは諦め、由紀を可愛いね、好
きだよ・・・このことはふたりだけの秘密ね。と
由紀の気持ちを惹きつけようと優しくなだめまし
た。
その間もずっとクリをいじって由紀の割れ目に指
を押し当て、幼女の秘部を感触を楽しんでいまし
た。
由紀も少し慣れて安心したのか、僕がパンツを脱
がせても大人しく従い、向かい合わせに抱っこし
て剥き出しの性器同士を接触させると、
「お兄ちゃんのおちんちん固い~」と笑って、逆
に「触ってもいい?」と子供らしい好奇心を見せ
ました。
僕は由紀のちっちゃな手で触られているだけで、
射精しそうでしたが我慢汁でヌレヌレになった鈴
口を由紀の割れ目に押し当て、いつかこれを貫く
ことを想像しました。
そうしているうちに麻衣が帰ってくる気配があ
り、慌ててチンコをしまって由紀のパンツをポケ
ットにねじり込みました。

こうして卒業までに麻衣の目を盗んで、由紀との
エッチな遊びを数回楽しみましたが、
バチが当たったのか、僕は受験に失敗し、麻衣と
は別の高校になり疎遠になってしまいました。
しかしこの春、同じ大学の同じ学科を受験したこ
とを契機に、一緒に合格発表を見たあと人生初の
ラブホで僕は麻衣の処女を奪い、童貞からも卒業
しました。
そして麻衣との交際とともに由紀とも再び接近す
る機会を得ました。


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投稿者: ◆GJolKKvjNA
2011/05/12 00:45:25    (FboXilum)
コーフンするストーリーだ!
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