2011/01/03 16:41:42
(J9OC0zBO)
僕はアミちゃんをベッドに寝かせ、陰部を丹念に舐め回した。
「もう濡れてきたから大丈夫ですよ。」とアミちゃんが言ってくれたので、
ガマン汁をダラダラ垂らしていきり立ったペニスを陰部にあてがった。
亀頭までは抵抗なく入った、今までも指先ぐらいは入れていたので大丈夫だ
ろうと思い、一気に突きたてた。
するとアミちゃんが目を瞑ったまま「痛っ!!」と声を上げて体を強ばらせ
た。
動きを止め、「ゴメン、もう止める?」と聞くと、「大丈夫だから、続け
て・・」と、涙目で答えた。
(本当に処女だったんだ。今まではともかく、ここから先は僕だけのアミちゃ
んを抱けるんだ!!)
僕は感激し、アミちゃんを抱きしめてキスをした。
反応を見ながらゆっくりと動くと、アミちゃんは小さな喘ぎ声を出し始め
た。
体を起こして動きを大きくすると、「あんっ、先輩・・・。」と、体を仰け
反らす。
この時、本当に一つになれた気持ちになり幸福感で満たされた。
しかし、それも束の間。
突然、後頭部に衝撃が走った。
後ろから何かで殴られたらしく、僕は前に倒れ込んだ。体の下でアミちゃん
が「お兄ちゃん!!」と叫んだ。
驚いて振り返ると大きなバッグを持ったYが鬼の形相で立っていた。
「masaya・・てめえだったのかアミに手を出してたのは!!」と、怒鳴りなが
ら背中に蹴りを入れてきた。
僕はベッドの下へ転げ落ち、机の脚で頭を打った。痛みに堪えて目を開ける
と、ペニスの先から血が混じった精液がポタポタと床に垂れているのが見え
た。
Yはそれを見ると、「てめえアミとヤリやがったな!! 俺が処女を破るはず
だったのに!!」
「くっそぉ~っ、この野郎!!」と喚きながら僕の顔を蹴ってきた。
野球部の中で一番体が大きく、腕力も強いY。力で立ち向かえる訳もなく、
僕はされるがままに耐えるしかなかった。
するとアミちゃんが、「やめてぇお兄ちゃん!! 何でも言うこと聞くから先
輩に乱暴しないでぇ!!」と、泣きながら間に入ってきた。
Yは「うるせえ、言われなくてもヤッてやるよ!!」と言いながら、アミちゃ
んの髪の毛を掴んでベッドに投げ飛ばした。続いて「てめえはそこで黙って
見てろよ!!」と言って僕のみぞおちに蹴りを入れた。
気が遠くなる様な痛みでしばらく思考が停止していたが、やっとの思いで体
を起こすとYがアミちゃんの上に乗って腰を振っていた。
涙を流しながら懸命に耐えているアミちゃん。Yは「くそう、俺が最初にヤ
ルはずだったのに!! くそっ!! くそぅっ!!」と大声を出しながら激しく腰
を打ち続けていた。
「兄妹で何やってんだよ、止めろよぉ・・・」力無く僕が言うと、Yはニヤ
けて「アミは継母の子だ。血は繋がってねえんだからいいんだよ!!」と、言
い放った。