ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/08/02 18:16:36 (f0q24hz2)
軽く揉んでいるうちに低周波のタイマーが切れ、端子を外すと痛みが治まっ
ている事が確認できたが、患部を湿布してマッサージを再開させた。両脚を開
かせ、パンティーを少し下げ、後ろをTバック状にして股関節のマッサージを
始めたのだが、時折綺麗な色をした肛門と大陰唇が露になり、何時しか目が釘
付けになっていった。
 本当は重要な事ではあるが、絶対に一般の患者様には聞けない事だが、セッ
クスの際に腰痛の元となる体位があるので、思い切って確認する事とした。最
後にセックスした時期を聴くと、旦那が亡くなる直前の今から3年ほど前で、
殆どが正常位であったらしいが、流れの中でバックや座位もあったらしい。そ
の程度なら然程腰に負担はかからないが、無理な姿勢は腰に良くない事を伝え
た時だった、恐らく敦子自身がかつてのセックスを思い出したのか、大陰唇が
露になる度に甘酸っぱい香りが漂い始めた。
 恥骨をマッサージしたいと伝えると以外にも2つ返事で了解されたので敦子
を仰向けにさせた。マッサージ和始めると敦子の整った鼻は、その穴を大きく
広げ目を閉じ、口は吐息を遮る様に閉じられた。恥骨の場所が場所だけにクリ
トリスへも刺激がダイレクトに伝わっている筈だ。何時しか透き通った白さの
乳房も紅潮していた。
 意味もなく、断りもなくパンティーに手をかけて降ろし始めると敦子の腰が
浮いた。敦子はマッサージのために両脚をM字に開脚させていたので、膝まで
は容易に下げられたが、一筋の糸がパンティーから伸びていた。完全に濡れて
いた。全裸になった敦子に濡れている事を伝えると顔を紅潮させて恥ずかしが
ってはいたが脚は開いたままである。自分は徐に敦子の股間に顔を埋め、溢れ
くる愛液を全て嘗め尽くしていると敦子は幾度となく仰け反っていた。舐め続
けながら自分も下半身だけ裸になると診療ベッドに上がり、膨張しきったモノ
を股間に擦り付けながら敦子の上に重なって、柔らかな乳房を持て余し気味に
揉んで、唇を重ねた。無抵抗で舌を受け入れてくれたので長い時間をかけてキ
スをしていた。耳朶とうなじが弱かった。軽く舌を這わせただけで腰を動かし
始め、流れの中でスッポリと収まってしまったが、どんな風に開発されたの
か、ハタマタ天性のものなのか締まりが半端でない。大きさは並でも持久力だ
けは自慢だったはずが何時しか最高潮になってしまった。妻との営みが1週間
ご無沙汰だった影響もある様だ。慌てる様に敦子から離れ、顔を起こして口に
捻じ込んだ瞬間、喉の奥へと勢い良く放出してしまった。敦子は紅潮した顔で
全て飲み込むと愛液にまみれたモノを舌で綺麗に拭き取ってくれた。不覚にも
口の中で再び強度を復活させてしまった事もあり、2回戦へと突入した。これ
だけの身体を持った女性であるから、様々な体位を味わいたかったが、腰の事
もあり、ひたすら正常位で終始させた。
 その後、診察と称して休診日に敦子が来院し始めた。貧乏所帯で1人だけで
の営業であるため、診療室での逢瀬が日常となった。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2010/08/02 22:17:32    (h42C80zO)
ロリ物を投稿してください
3
投稿者:(無名)
2010/09/08 09:45:03    (b4RMqGFA)
隣の待合室に母親がおるのに…。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。