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2007/03/11 13:35:10 (P/8fjN1z)
もう20年前になるが、親友Yの家に遊びに行った時のことだ。Yの両親と妹のえっちゃんは家庭の事情で田舎に帰っており、Yは一軒家で一人暮らしをしていた。その日はえっちゃんだけ遊びに来ていたが、Yの家に行くまでそのことは知らなかった。
えっちゃんはその時15歳。以前から可愛いと思っていたが、久し振りに会うえっちゃんは更に可愛くなっており、少し大人びた印象を受けた。高1になったのだから当然かな。
ゲームや酒を飲んだりして時間を過ごし、夜も更けたので俺は一階の居間で、兄妹は二階でそれぞれ眠りについた。
朝、テレビの音で目が覚めると、えっちゃんだけが下に降りて来てテレビを見ていた。
「おはよう。Yは?」
「寝てるよ~全然起きないよ~」
こちらを見もしないで答える。えっちゃんは寝間着のスウェットのまま、女の子座りをしてこちらに背を向けている。スウェットから少し白いパンツが見えており、それを見た瞬間、俺は毛布を被ったまま後ろからえっちゃんに覆い被さって、首に手を回した。「男が寝ている側にそんな格好で来たら、襲われても文句言えないぞ~」と少しふざけながら言った。えっちゃんは何も言わず頷いただけ。
「…いいの?」と聞くと何も答えない。もう何も考えられなくなって、そのまま布団に彼女を連れ込み、キスをした。口を噤んだままのキス。「初めて?」と聞くと頷く。俺も若かったし、こんな可愛い娘の処女をいただけることに興奮してしまった。顔や首にキスをしまくり、慌ただしくスウェットの上をたくしあげた。ノーブラだった。膨らみは控え目だが、きれいな…とてもきれいなピンク色の乳首が二つ。
処女には優しく…などとはまったく頭になかった。乳首に吸い付き、片手はもう一つの乳首を転がしながら、可愛いおっぱいを揉んだ。
どのくらい両胸を弄んだかわからないが、えっちゃんはうっすら涙を浮かべながら「あ…、うっ…」と声を出していた。
涙を見て我に帰った俺は「ごめん、痛かった?」「大丈夫…でも優しくして…」と小さな声で言われ、ようやく冷静になり、もう一度キスをして「ごめんね。優しくするね」と言い、最初からやり直した。
ディープキスを教えて、優しくおっぱいを揉みほぐし、腕や腹、背中にお尻、足や爪先まで舐めて触りまくった。えっちゃんはされるがままになっていたが、時折声にならない呻きを出していた。周囲をじっくり責めたせいか、えっちゃんの顔は紅潮し、息が荒くなっていた。
「気持ち良い?」と聞くと「わからないけど、ボーッとしちゃうよ…」と言う。とりあえず感じていると判断した俺は、フェラを教えることにした。恐らく大人の性器を見ることは初めてだろうから、いきなり咥えさせようとしても嫌がるだろう。キスをしながら手を握り、その手を既に勃起したペニスへ持って行った。
えっちゃんはそれとわかった様子だったが、軽く握ってきた。「上下に扱いて…」と言うと少しずつ動かしてくる。「気持ち良いよ…」と言うと、両手を伸ばして握り、扱きだした。
体勢を入れ替えて、えっちゃんにペニスを見せた。眼が釘付けになっている。
「舐めてみて…」恐る恐る言ってみると、顔を近付けて口を開いた。
「えっちゃんが俺のを咥えてくれる!」今度は俺がえっちゃんの口から眼が放せない。
舌を出して亀頭を舐める(というより舌を当てているといった感じだが)その後は言われるままペニス全体に舌を這わせ、ついには亀頭を飲み込んだ。えっちゃんの口の温かさにすぐイキそうになったが、時折当たる歯が逆に高ぶりを鎮める形になり、射精は免れた。
えっちゃんをもう一度仰向けに寝かせた。下腹部を撫でながら薄めの陰毛に手を伸ばした。淡い色の陰毛だ。指に絡ませるように愛撫しながら、割れ目に指を。そこは熱を帯び、湿気を発散していた。閉じられた足の間から指を入れて上下に動かすと、明らかに濡れて液体が染み出している。
「えっちゃん、エッチだね。まだ触ってなかったのに濡れてるよ」と言うと「いやあ…」と良いながら顔を両手で覆う。少し足の力が緩んだ時に一気に足を開いた。
薄い陰毛に包まれた、ピタリと陰唇の閉じたマンコがそこにあった。愛液で濡れ光るそこは、本当にきれいだと思った。顔を近付けると、チーズに似た臭気が鼻をつく。
舌を出して愛液を舐め取った。塩っぽい味。指で割れ目をゆっくり開く。中は鮮やかなピンク色。クリトリスは完全に埋もれていたが、上から舐め上げた。
腟は小さな穴しか確認できないが、指を少しずつ入れてみた。「あっ…」と声を出したが、痛いとは言わなかったので第二関節くらいまで入れてみた。ヌルヌルとした中は、指を締め付けてくる
しばらく出し入れを行い、我慢の限界に達した俺はえっちゃんに覆い被さった。
「入れるよ」
「…。」
俺の顔を見ながら何も言わない。えっちゃんを蛙のような格好にして、マンコにペニスを当てがった。えっちゃんは目を閉じている。少しずつ体重をかけてペニスを挿入していく…亀頭まで入った。
「う…う…」
眉間に皺を寄せながらえっちゃんが呻く。痛いのだろうけど、敢えて聞かずに根元まで一気に入れた。途中、抵抗が急に軽くなった時があったが、全体的に締め付けてくるのでよくわからなかった。
「あうっ…!」軽い悲鳴を上げて、えっちゃんは俺にしがみついてきた。涙ぐんでいる。無言で腰を振った。あまりにキツくて痛いくらいであり、挿入を果たした瞬間から射精感が込み上げて来ていた。恐らく1分と保たなかったろう。俺はえっちゃんの中に出してしまった。それまでのセックスでは味わったことのない、最高の射精だった。
二人とも抱き合ったままどれほど時間が経ったのか…気が付くと、Yが側に立っていた。
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投稿者:(無名)
2009/07/15 15:59:22    (IwoS7Fde)
可愛い子の処女を奪うのはメッチャ興奮するね!処女マンコを勃起したチンボでこじ開けていき、まだ誰のチンボも入った事のない膣に一番最初にチンボ入れた喜びに浸り、可愛い顔を処女喪失の痛みで歪ませるのは嬉しい!もちろん中出しして最高の快感を味わい、膣内で精液を受けとめさせる!!その精液で妊娠させられたら嬉しくてたまらないね
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投稿者:(無名)
2010/01/18 15:36:58    (NcfNT709)
美少女の処女マンコの中に勃起したチンボ入れて処女奪うのは嬉しくてたまらないね!薄い毛の下のキレイな処女マンコにチンボ刺さっている光景は興奮するし、美少女の顔が痛みで歪む様はたまらないね!美少女の処女膣でしごかれ最高の快感の中、膣内に精液吐き出すのは最高のセックス!処女奪ったマンコから中出しした精液出てくるのはホントいやらしくて最高!
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