ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2001/11/01 00:15:43 (sKMG1wum)
当分恵美子の家の近くには行けない。家の中に入った事は問題無いのだが、洗濯中
の下着を ネット袋ごと持ち去ってしまった。いくらなんでも気付くだろう。俺はこう
いう事でよく後悔する事がある。あの勝手口が開き放しになる事はもうないだろう
。いや、それより恵美子家が警戒しだす事のほうが、もしかすると警察に…色々と
悩んだりするのだがネット の中の下着を見ると、自分が悩んでいる事さえ忘れてしま
う。半乾きの下着はブラが4枚、パンツが 6枚。そのうちブラ1枚、パンツ 3枚が恵美子
のモノだ。上下の数が合わない、残りの恵美子のブラ2枚は洗濯機の中かそれとも

未洗濯のままどこかに置いてあったのか…つまらぬ事を考えているうちにち●ぽが
勃起してきた。恵美子の白と青のチェックのパンツを鼻にあて、臭いを嗅ぎながらベットに
横になる。鼻の上にパンツを置いたまま白いパンツを手に取り眺める。ま●こが当たる
位置に薄い血の跡がある。手でその部分を延ばし、じっくりと眺めた後口に含む。
血で汚れている部分をチュウチュウ吸っていると、金属っぽい味がしてくる。恵美子の味
だ…俺はイキそうになるが、ち●ぽをシゴくのを止めた。このままイキたくない。
俺はパンツを口に入れたまま真由美の茶色いブラ とパンツを身に付る。そして俺

は恵美子の家に向かう。かなり急いだので家の前に着いた時には息があがっていた
。荒れた息を整えるのを待ち、塀を飛び越える。リビングの灯は消えている、これは
風呂が終わっている事を証明している。恵美子の部屋は灯が点いているが窓が閉ま
っている。ちょうど裏の部屋の窓からは薄暗い灯が点いている。ここが真由美と父
親の寝室だろう。俺は恵美子の部屋の前に行き、ポケットから恵美子のパンツを取出し
口に含みち●ぽシゴく…イキそうになる、俺は携帯を取出し恵美子の携帯に電話す
る。壁越しに恵美子の携帯の着メロが聞こえる。しかし恵美子は電話に出ない

。俺は慌てて風呂場に向かう、恵美子は入浴中だ。風呂場からは灯がもれている。
窓は閉まっているがピチャピチャと湯の音が聞こえてくる。両親は寝ているはず、俺は
恵美子のパンツを被り顔を隠し、そして勝手口のドアに手を延ばした。昼間と同じよ
うに扉が開いた。震えが止まらない、あまりの緊張に縮みだすち●ぽを左手でこす
り勃起させる。家の中は昼間と違い生活臭がする。左にある引き戸をゆっくり引き
中に入る。洗濯籠の中には脱ぎたての恵美子のパンツが、まんこの当たる部分に黄色
いシミが付いているパンツが…俺がパンツを手にした瞬間風呂場から『お母さん?

』という恵美子の声。俺はドキドキしながら外に出た。外に出た俺は未洗濯の恵美子
のパンツの薫りに酔う。お尻の部分は汗とガスが混ざったような、ちょとむせるよう
な薫り。まんこの部分からは、僅かだがおしっこの薫りがしてくる。恵美子の未洗
濯パンツを鼻に押し当ているうちに、初めて味わう快感に声がでた。俺はち●ぽを触
ることなく、パンツの薫りだけでイッてしまった。腰が抜けそうになるほどの快感。
俺は恵美子の未洗濯パンツを大事に仕舞いその場を去った。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。