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2001/01/14 10:08:43 (IDw5EKtx)
このあいだ、東京に住むいとこのお兄ちゃんが来た時の話しです。お兄ちゃんは2
2歳。私は14歳です。
お兄ちゃんの名前は裕介といい、私は「ゆうちゃん。」と呼んでいました。ゆうち
ゃんは雑誌のモデルをしてるため、背は高いし、結構カッコイイ方なのでしょう。

そんなお兄ちゃんがわたしとSEXすることになるなんて思っても見ない事でした

でも、後悔はしてません。
冬休みの前半(私は私立なので早いんです)に家に来ました。
私とお父さんで駅まで迎えに行きました。
家では、ご飯を食べて、TVを見て・・・。と普通なのですが。12時を過ぎたの
でお母さんとお父さんは最初に寝てしまいました。
私はゆうちゃんとお話ししたりしましたが、ゆうちゃんがTVのチャンネルを変え
るとHな番組をやっていました。わたし「キャ――!!やだ佑ちゃんこんなの見な
い!!」
お兄ちゃん「いいじゃん。あゆなだっておとなしくて、かわいい顔にてHに興味あ
るんだろ?」
わたしは真っ赤になってしまいました。ホントに学校では友達とHな話しをした事
は事実ですが・・・・。
お兄ちゃん「ほーら。あゆなは正直だな。真っ赤だぞ。」
私「・・・・・。」
TVには、女の人がおっぱいを触られてあんあんいってました。
お兄ちゃん「ほらほら、あの女は胸触られてきもちよくなってるんだよ。」
私「うそでしょ?」
お兄ちゃん「あゆ(時々「あゆ」と呼ばれます)も感じるかな?」
私の胸をちょんちょん指でつつきました。ブラはしていましたが、やっぱり何か感
じてしまいました。
すると今度はおっぱいを揉まれました。お兄ちゃん「あゆなは中学生の癖におっき
いなあ。DかEあるんじゃん?」
私「Dカップだよ・・・。」
でも私はこのままではいけないと思い「やめて」と佑ちゃんの手をどけました。
私「もう、私お風呂入る!!」
私はパジャマと下着を持つとお風呂に入りました。
おふろで体を洗っていると、「あゆな。。」と呼ぶ声がしたので少しドアを空けて
「どうしたの?ゆうちゃん?」ときくと「さっきはごめん。でも・・・。」
と言ったら、いきなりお風呂に入ってきました。「きゃっ。何?え!?」
あっという間にバスマットに押し倒されました。
また、あっという間にキスされてしまいました。「あゆな、愛してる・・・。さっ
きはホントごめん。でも愛してるんだし・・・。あゆなは彼氏いないんだろ?」「
う。うん・・・。」「愛してるよ。お願い。俺と一緒になって・・。」「だ、だめ
だよ!!どうしたの?ゆうちゃんなんか変だよ。」「変じゃない。ホントだ」私は
正直おにいちゃんのもでるがおにどきどきしていました。「あゆは俺の事嫌いか?
」「嫌いじゃないよ・・・。」
「それなら」
と胸を揉まれました。私は。「あ・・。あんあん」と感じてしまいました。
すると唇をあそこに移し、誰も受け入れた事の無い、おまんこの中に舌をいれチロ
チロとやったのです。
私は「あ。。。あん・・・。きもちいいよお・・・。」
「ぐっしょり濡れてる。今度は俺の舐めて。」とおちんちんを出しました。余りの
大きさに圧倒してしまいました。わたしはいわれるがままに、ぺろぺろとおちんち
んを舐めました。大きいおちんちんはもっと大きく、赤く変化しました。「よし。
入れるぞ。ちょっと痛いかもしれないけど」と正常位でぐっぐっぐといれました。
「きゃあ。。いたあい。。動かさないでね・・・。」
「うう・・。締まるな!!うう。。。いいぞ・・・。ゆっくりうごかすぞ。」する
とピストンうんどうをはじめました。「痛い痛い!!」といってながらとれも気持
ちよかった。「お兄ちゃん!!いっちゃいそう・・・。「俺もだ。中に出して良い
?」私は訳もわからず「いいよ。」といいました。ぶちゃ――!
おにいちゃんのザーメンが私の中に広がるのがわかりました。
ゆっくりお兄ちゃんがおちんちんを抜くと、「きもちよかった?」「うん。」「お
れも。愛してるよ。あゆ。」その後一緒にべっとでもう1回SEXしました。もう
東京に帰ってしまいましたが、メールで続いています。

PS:私がお風呂に入ってるときお父さんとお母さんもやってたみたいです。(笑

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