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2003/11/13 21:58:07 (lgPDU5yq)
俺には小6の時ひょんなことから付き合うようになったクラスメートがいた。ある日、俺
が古本屋でエロ本を買おうとしているとそいつが来た。名前は小柳○弘、あまり話したこ
ともなく正直かなり気まずかった。しかし、小柳は普通に大きめの声で話しかけてきた。
「へぇ、お前こんなとこでエロ本買ってんだ。」
店内に他に人がいなかったとはいえ、かなり恥ずかしかった。耐えがたかったのでそいつ
を店の外に連れ出した。文句を言おうとしたが、先に口を開いたのは小柳の方だった。
「お前今いくら持ってんの?」
「は?なんで?」
俺は全く意味が分からなかった。
「いいからいくら?」
「…2千円ぐらい。」
つい答えてしまった。
「ふ~ん、ちょっと俺の家に来ない?多分来てよかったと思ってくれるよ。」
とりあえず暇だったし、再び店内に戻ってエロ本を買うわけにもいかなかったので付いてい
った。
「実はさぁ…」
小柳の家は古い感じでやたらデカかった。
「…うち屋根裏あんだけどそこに秘密があんだよ。」
俺はキョロキョロしながら小柳に付いていった。屋根裏は家のデカさにしてはかなり狭くて
這いながらの移動だった。
なぜか窓もないのに薄明るかった。
「ほら、ここ…。」
そこには直径10センチ程の穴があった。
「この下俺の姉貴の部屋なんだよ。」
『へぇ~、他人の私生活を覗くのは面白いかもしれないなぁ』としか思わなかった。
「はい、2千円。」
小柳が突然手を出した。
「は?なんで?」
俺は少し怒鳴った。
「もうちょっとで姉貴帰ってくるんだよ、彼氏と。多分エッチするし覗き料。」
俺はかなり驚き、そして期待し始めた。
「俺は自分の部屋戻るし、7時までね。」
俺が金を渡すとすぐに小柳は下に降りていった。
その時4時。待つこと30分、誰も来ない。「ガチャっ!」
5時を少し回った所でようやく小柳の姉ちゃんが帰ってきた。顔は目が真鍋かおりっぽくて
、かなりギャルしてる感じだった。確かに彼氏も一緒だった。休日なのに二人とも制服で不
思議に思ったが、会話の内容的に模試でもあったらしい。
「…っ!?」
急に後ろから肩をたたかれて驚いた。そこには小柳がいた。
「まだ始まってないまたいじゃん。はい、これ。帰りにトイレに流しとけよ。」
彼はティッシュを持ってきて、またすぐに降りていった。
…と、目を離しているうちに、下では二人がキスしていた。興奮していた俺は早くも一発ヌ
いてしまっていた。男の手が小柳の姉ちゃんの胸にあてられた瞬間、男の携帯が鳴り中断さ
れた。カラオケの誘いらしく、二人とも出て行ってしまった。その日はそのまま7時になっ
てしまい、下に降りた。
「また来いよ。ただし次からは5千円な。」僕は性欲のためにその5千円を作ろうと色んな
ことをした。親の財布から抜きとったり、かつあげ、万引きなどを繰り返した。しかし一回
もまともに見れたことはなかった。
フェラや、小柳の姉ちゃんの裸・喘ぎ声などヌケるにはヌケるし、興奮は冷めなかったため
、ついもう一度となってしまい、結局一年近く小柳の家に通った。一体いくらつぎ込んだの
だろう。小学卒業と同時に小柳家は関西に引っ越していってしまった。俺は万引きがくせに
なってしまい、いつ捕まるか不安になりながらも、スリルを楽しんでいる。
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