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1
2003/07/31 20:53:01 (cw.Vku2C)
小学校6年生の頃だな・・ 女子だけ体育館に集められて、男子は自習
とか屋上で遊んでろ・・みたいな事あったでしょ?>誰となく

俺達、悪ガキはそんなことでは騙されず、隠れながら女子達の集う体育館へ
直行した。 そこでは、体育・保健の教科書に出てくる女の子の体の発達
についてのもっと細かい説明会が行われていた・・・。 保健の先生が・・
「胸が膨らんだり、出血したり・・どうのこうの」と詳細を説明していた。

写真ではなくただの挿絵による説明だったが、覗きに行った仲間の一人を
興奮に導き、同時に射精(見ているだけで)と出血(鼻から)をさせるに
は充分すぎるネタだった。 それはさておき・・・

俺には物心がつくころからの幼馴染の女の子がいた。幼稚園の頃から
お医者さんごっこもしたし、お互いの性器だって見慣れたものだった。
小さい頃は毎日、どちらかの家の押入れの中にこもってお医者さんごっこを
した。
俺達の場合は先ず、どちらかの家に行ってから部屋の中でおままごとから
はじまる。 「はい、パパ、ごはんですよ。」「ありがとう、A子、
いただきま~す」みたいな。 そして、A子は「パパ、お風呂に入ってね。」
みたいな感じになり、俺が服を脱ぐ。 その後何故かA子は「パパァ? 
どこか悪くありませんかぁ~」とご自慢のお医者さんセットで素っ裸の俺に
聴診器をあてる。 俺はそこでいつも?「ママはお風呂に入らないの?」
と聞いていたが・・・それでA子も「いっしょに入ろうね」と裸になる。
そして、風呂場は何故か押入れの中。(爆) 
ここから本当のお医者さんごっこが始まり・・あとは皆さんのご想像や経験
に委ねるとして・・・(笑)
が、お互いが小学3年生になっって状況がかわった。不思議なことに幼稚園
以来ずっと同じクラスだったA子が小3の時に俺と初めて別々のクラスに
なった。 何故かそれ以来お医者さんごっこは自然消滅?だった。帰りは
校門で待ち合わせて一緒に帰っていたけどね。

そしてあの「女子オンリーの説明会」終了後、相変わらず校門で待ち合
わせて一緒に帰った。6年生だが、当時俺達の辞書に『恋人』という
文字はなかった。ただ帰り道が一緒だから一緒に帰る・・という全く
平凡な理由だけだった。

まずその「一緒に帰るだけ・・」のバリアーを崩したのはA子だった。
「ねぇ、女の子だけの集会だったのに・・覗いてたでしょ、エッチ!」
俺は「なんでエッチなんだよっ! どうせ保健の教科書に書いてある
事の説明だけじゃんかっ!」と言い逃れをする。と・・
「保健の教科書のそんなとこばかり読んでんだぁっ! やっぱりエッチぃ」

俺達はお互いに赤い顔をしながら俯いて帰り道を歩いた。 A子の家の前に
たどり着き、俺が「じゃね、また明日・・」と言いかけた時、A子の母親
が玄関前に出てきて「Bちゃん、お母さんがねぇ・・急用でお出かけした
からうちでごはん食べてってね。」まぁ、こんなことは両家で日常茶飯事
だったが・・・
俺がA子の様子を伺うと、なんとなく頷くA子。俺は「ありがとうございま
す。ランドセル置いてから戻って来ます!」と言い残して自宅に戻り
速攻でA子の家に戻った(因みにこの時点ではエッチなこと等全く俺の
頭になくただ腹が減っていただけだ。)
いざA子の家の玄関でベルを鳴らすとA子が出てきて・・・「お母さんは
町内会の集まりで公民館に行ったよ。でもねぇ~今日のご飯はぁ・・・
Bちゃんの好きな海老のクリームコロッケ!!」「ねぇ、Bちゃん早く
食べよっ!!」っと妙に能天気だった。ご飯を食べて、二人でお勝手に並
んで食器を洗った後、居間に行って人生ゲームを始めた。
皆さんもご存知の通り、「人生ゲーム」を進めていくと「子供」が生まれた
りする訳で・・またなんとなく無口になる二人。と、これまたタイミング
が非常に悪く、つけっぱなしのテレビでナプキンだかタンポンだかの宣伝
が流れる・・・

と、今度均衡のバリアーを崩したのは俺だった。 「A子・・今日俺達が覗き
に行った女の子だけの集会なぁ・・お前もそうなの?」
A子は意味がわからなかった様子で「えっ? どういうこと?」と聞き返す。
俺は、「いやぁ、だからさ。女の子は男の子より早く大きくなって・・・
背も俺達より早く大きくなるし・・そのぉ・・」 
確かに小さい頃はかなり小柄だったA子の身長は俺よりも高くなっていた。
「いやぁ・・A子は俺よりも背が高くなっちゃってるし、きっと他にも・・」
A子は、「Bちゃん、やっぱりエッチ。」と顔を赤くして俯く。
俺はフォローに「いや、だからさぁ、女の子って大変なんだなぁ~って
思ってね・・A子もそうなんだろうな~ってさ・・」 この時点で何故か
俺達はゲームのことは忘れ並んでテレビを見ながらうつ伏せて肘を付いて
いた。

A子は「でもね、私まだそんなに大変じゃないよっ! 生理はまだだし・・
でもちょっとね・・ちょこっとだけ大変かな?」
俺は「何が?」 と・・A子が「Bちゃんやっぱりエッチ。聞かなくたって
わかるでしょ?」 ところが俺には全くわからなくて・・「なんで
エッチなんだよ? なにが大変なの?」と聞くと・・ A子は「Bちゃんだから
いいかぁ、恥ずかしいけど」と、うつ伏せている状態でA子が、着ていた
タンクトップの上から胸を囲うように手で押さえつけて見せた。
服の上から見て取れたそのわずかな膨らみに俺は「ああっ!」とバカみたい
な大声を出してしまった。 A子は「ね、ちょっと痛いんだ」
俺は「そうなんだぁ・・そりゃ痛いよね、そんなになったら・・」みたいな
事を言ったと思う(よく覚えていないが)。 
あの女の子だけの集会・・実は俺達が聞き逃した部分があった・・
女の子だけの集会で説明された男性器官のことだ。

A子が早速つっこんでくる・・「Bちゃん、大きくなるの?」 俺は
「えっ? なにが?」「だからさぁ、BちゃんのおちんXX、大きくなる?」
俺は「えっ、いや、あの・・」と、A子が「私だって見せてあげたんだから
ねっ! どうなの、Bちゃん?」と攻めてきた。
俺は苦し紛れに「見せてもらってないよ、じゃ、見せてくれたら
見せてあげるよ!」と言うと、「じゃ、今度はBちゃんから見せてよ。私は
服の上から見せてあげたんだから、Bちゃんはパンツで・・」
「はいっ! うつ伏せじゃ分からないから立ち上がってっ!」と言われて
立ち上がった時には既に俺のちんは逆立ち状態だった。 A子は暫くそれを
見ていて・・「Bちゃん? ごめんね、びっくりしておしっこ出ちゃった
の?」と聞いてきた。 びっくりした俺は自分のパンツを見下ろすと
小さなシミができている(ただのヌルヌル液だったが)。

俺はそれでも堂々と、「A子!次はお前の見せろ!」と言うと、A子が
立ち上がりタンクトップをめくった。 !!そこに見えたのは膨らんで
いるようで膨らみきっていない乳房だった。すっかり興奮した俺は
全てを脱ぎ捨ててから、A子にも全部脱ぐように言った。
頷いたA子は短パンを脱いでパンツも脱いだ・・ 俺の目にちょこっとだけ
膨らんだ胸とツンと立つ小さい乳首、そしてあの懐かしい、がちょっとだ
割れ目が後退しているがまだつるつるのたて筋・・・が移った途端、
俺の腰に激痛が走ったような感じがしたと思ったら、ちんXXから白い液体
が飛び出して向かい合って立つA子のお腹にかかった。初めての射精で、俺
は自分の意志に反する腰とお尻のけいれんから、その勢いで尻餅をつき、
A子はお腹にかかった液体のせいで泣き始めた。

俺はあらゆるフォローを考えて・・・結局、「ねぇ、A子、前にもこういう
ことしたじゃん、押入れの中でさっ! お医者さんごっこ。」
と言うと、A子は急に立ち直り「Bちゃん、射精したんだ。だってこの白い
液って精子でしょ?」 「へぇ、Bちゃん大人だぁ~」と急にはしゃぎ
だし・・・
「ねぇ、Bちゃん、もう一回やってみて、ほらぁ、早くぅ。」と
俺に言い出す。 まだ腰がビクビクしている俺は、「えっ、わかんないよ、
やだよ~、はずかしいし・・」と言うと、A子は、「じゃっ、パパ! お風呂に入ろうね・・」と俺の手を引いて昔懐かしい押入れに導いた。

入ってから昔やった通り押入れを閉めて、A子は・・
「痛いところはありませんか?」ではなく「どうすればもう一回できます
か?」と聞いてきた。俺は「無理だよ、やだよ~」と言うと、「ほら、
見える?」といつの間に持ち込んだのか懐中電灯で自分の体をあちらこち
らを照らし始めた。ただ単に「ずるい」と思った俺は、その懐中電灯を
A子からぶん取って「今度はA子がなんかやれよ!」と言った。
A子は「えっ、何すればいいの?」ときいてきたので、俺は昔やった通りに
先ず、「足を開いてね・・」とA子の足を開かせて股間を懐中電灯で
照らして・・・A子がすごい勢いで濡れていることに気付き・・なんとなく
それを立て筋に沿ってすくってみると・・A子がビクンと体を痙攣させた。
ビクンビクンとするA子の反応が面白くて何度もやっていると、「Bちゃん
やめて!」と太腿を閉じようとするので、俺の腰ごと太腿の間に入れて、手
でたて筋を何度も上下にこすった。 暫く繰り返していると・・
「Bちゃん、本当にやめて! いやぁ、やめてぇ・・・」それでも
こすり続けていると「あぁ、あぁ、Bちゃん! あぁ、いや、いや、
いやややや・・・」とガクガクしはじめた。
更にしつこく続けていると、「Bちゃん、怖い、怖いよ、おしっこ行きた
い! やめて~おしっこがぁ・・ぁぁもう、もう、Bちゃん、怖い!
ああっ! おしっ・・」と意味不明なことを言いながら・・・
と言葉が出なくなったと同時にA子の腰が大きく跳ね上がり俺の顎を打った。
そして「あぁ、んあぁ、あぁ、んあぁ、あぁ、んあぁ、あぁ、んあぁ・・」と呻きながら腰をビクつかせて・・・最後の「あぁ、んあぁ・・」位の時の
痙攣と同時におしっこ?が勢いよく俺の顔にかかった。A子は「あぁ、
んあぁ・・出ちゃう、出ちゃう」と言いながらおしっこ?を出し続けて
そのままぐったりした。 

ちょっとびっくりした俺はA子の顔を覗き込むと小さな口からよだれを
垂らしたまま白目をむいてまぶたを痙攣させていた。俺はそれでもお医者
さんごっこの感覚で今度はA子の膨らみかけ?の胸を揉みながら、指で
とんがりきった乳首を触ってみた。
相変わらず瞼の痙攣と、まだ腰を細かくビクつかせているA子が、また
反応する。 胸を触るたびに、「あぁ、んあぁ」と体中を痙攣させるA子
を見るのが面白くて、今度は胸を中心に触りまくり・・
ふと気がつくと、胸や乳首を触る(揉む)度にA子が「あぁ、んあぁ」と
言い、それと同時に喘ぎに合わせて立て筋からビュー、ビューとおしっこ?
が吹き出した。

別に今となっては男がそれほど興奮するシーンではないが、当時の俺には
そのA子のシーンが、俺の自動噴出に充分すぎた。A子の太腿の間に
割って入っていた俺の腰のせいでそれはまたA子のお腹の上にばらまかれ
た。

俺はふっと我に返り、A子の母親の帰宅時間が近いことに気付いた。
押入れに吹き出したA子のおしっこ?はともかく、A子を起こして普通を
装はなかえれば「大変なことになる!」と判断した俺は、A子を押入れから
引きずり出して綺麗に拭いてから、頬を叩いてA子を起こそうとしたが、
起きない! 仕方なく下着、短パン、タンクトップの順にA子をねかせた
まま着せてから更にA子を叩いて起こそうとしているところで、母親が
帰宅。 慌てた俺は押入れからタオルケットを出してA子にかけ、その
傍らに添い寝した。
部屋のドアが開き・・・母親は・・「あらあら、仲がいいことっ・・」と
そのまま部屋の明かりを消してドアを閉めた。 そして俺もいつの間にか
ウトウト。 
気付いたら翌朝で、その日はA子の家からA子と一緒に通学した。勿論、
俺の両親も俺が何処に宿泊したかは知っている(念の為)。
が、こんな俺達が今では二児の両親になっているなんて、あの当時、誰が
想像できただろうか・・・・。 


 
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5
投稿者:GA1021
2003/08/11 01:33:26    (6X3ePxF7)
家がいわゆる転勤族だったから、その場所場所で仲良くなる子はいても幼馴染みと呼べる子はいなかったからな~羨ましいよ。お幸せに。
4
投稿者:だい
2003/08/02 12:08:33    (34DSGm3J)
俺なんか十数年ぶりに会った幼なじみがバケモノになってて焦ったよ…エッチなことしなくてよかったぜ…
3
投稿者:
2003/08/01 03:15:10    (CdWeGk2J)
久しぶりにいい話を聞いたねw
私も身近に幼なじみは居たが、私が幼少の
頃は異性と遊ぶと激しく?冷やかされるの
であんまり遊んだ記憶がないです。
あ~あ、今の時代に産まれてたらな~
確実にHしてるだろう・・。
2
投稿者:話しですね。
2003/08/01 00:36:22    (s1bw3T.h)
いい話だ。
僕もそんな子がいればな・・・。
小さい頃、近所に同い年の女の子とか、自分と同じくらいの子っていなかったから
なぁ。
なんかうらやましいぞ、こんちきしょう。
お幸せに!!
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