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2025/07/26 11:19:32
(5hxC67F0)
小学校6年生の時の話ですから40年ほど前になります。
家庭の事情で3年生の時から小学校卒業まで施設にいました。
施設には同学年の女子が4人いていつも行動を共にしていました。
中でもS子はムッツリタイプの子で4人の中ではエッチなことをよく知っている子。
5年生にもなるとエッチなことにも興味津々で、年下の男子にパンツを見せてその反応をみてはからかうことが好きな私達だったけど、S子はあまり乗り気じゃなく、見てる方が多かった。
誰にも言わないけれどモヤッとエッチな気分になって一人になった時、それを思い出して弄ることが好きでした。
多分他の子も私と同じことやってたと思います。
時にはパンツ脱いで部屋に籠もり、4人でアソコを見せあったり触ることもしてました。
S子に触られるのが一番気持ちいいのはみんなが認めていました。
S子がいない時はよくS子のことが話題になることも。
皆んな同じ事思ってた。S子はムッツリだってこと。
それから私もS子が気になり始め、仕草とか観察するようになりました。
特に皆んなで集まってエッチな話が盛り上がってくると、S子は必ずと言っていいほど女の子座りを崩した姿勢で踵をアソコに押し当ててた。
その時のS子の顔は紅くて焦点の定まらない目をしてた。
それが凄くエッチぽくて今まで誰も気付かなかったのが不思議でした。
みんなでS子の真似してみようってことになり、下ネタで盛り上がれそうな話を。
黙って話を聞くだけで会話には入ってこないいつものS子。
男子のオチンチンの話になると、姿勢があの姿勢に変わりました。
目配せで知らせ合い、踵をアソコに当てると、
最初は何も変わらなかったけど、何か感じが違うよう。
S子に触られた時の感覚によく似た感じ。
それよりももっと強いやつがアソコに芽生えてた。
アソコが気持ちいいことに夢中になって話数が少なくなっていることに誰も気づいてなかった。
S子がはあっと小さな声をあげてプルプル震えてるの見て我に返りました。
S子がトイレに行き抜けると、踵のことで盛り上がりました。
で、結局S子はムッツリだってことが確定。
S子が戻ってくるとエッチなことについて質問攻め。
最初は知らないとか言ってたけど、あとからあとから私達が知らない知識が山ほどでてきて唖然とした。
ムッツリの汚名返上で主役になったS子。
極めつけはS子自身が自分のアソコを見せての性教育。
陰核とか膣とか聞いたことない難しい名前をスラスラ言うの。
気持ちいいところが陰核と知ったのはS子に教えてもらったから。
次の日から仲間内で陰核が疼くとか言って盛り上がってた。
他にもいろいろ教えてもらった。
例えばアソコが気持ちよくなる方法。
私は枕挟んで体を揺するのがお気に入りになった。
これもS子の実演で。
枕の代わりに手を使ったやり方も教えてもらったし、他にもいろいろなやり方も。
それを知ってるS子って。
6年生の時枕挟んで擦ってたら初めて濡れてびっくりしました。
前にS子の言ってた濡れるっていうやつ。
聞いてたけどそこまで詳しくなかったから水分系と思ってた。
糸を引く粘液見た時はやっぱり焦りましたね。
部屋に一人でいる時は宿題する最中でも何をしてても四六時中弄ってた。
中学生になるとある程度やり方が定着してたのと親と一緒に住んでたから施設にいたこの頃が一番エッチなことに興味持ってたなって思います。