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2025/07/13 10:27:14 (o1UnVdPr)
夏、おばあちゃんちで親戚のオジサンにされたマッサージがサイコーに気持ちよくて狂いかけました。(笑)

スッゴい広い平屋に一部屋だけ物置代わりに増築した二階の部屋で、夜にしてもらうんです。
そのためにしっかり昼寝してましたからね。
いかに気持ち良かったか。

オジサンといってもあの当時はまだ二十代だったと思う。
入れ替わり立ち替わりくる子供の面倒を一番見させられる役割の人だった。

私がそれをするきっかけは最初は別の従姉にしているのに気づいて、私もって頼んだのだ。
それだけ気を許していた相手だった。

オジサンがどこからか仕入れたローションをうつ伏せになって塗られていく。
最初は水着を着ていた。
なぜだか水着の上からも塗られるから
仰向けになって乳首やあそこも触られる。
脇の下を塗られるとくすぐったくて身をよじったが、だんだんと快楽的な気持ち良さが勝ってくる。

おばあちゃんは早寝だし二階にはまず来ない。

ゆっくりじっくり楽しめた。

されていくうちに着ている水着が邪魔でもどかしくなると、それを見透かすように脱がされる。
ダイレクトに恥ずかしい部分を触られていくと、もう完全に没頭しちゃうほどいい。

その時のオジサンは決まってスパッツだけ履いている。
途中からは股間が膨張してるのが丸分かりで、頃合いを見てポジションを入れ替える。
今度は私がするのだ。

自分がされたことを繰り返すだけだからすぐにできた。

オジサンが横になる時はスパッツを脱いでパンツだけになるのだが、決まってTバックだった。
それもエロかった。

パンツの上から撫で回してから脱がして直にさわる。
すぐに手でいかせられるようになった。
最初はミルクが出るって言われてビックリした。

男をいかせられる事を褒められるから気分良かったし、昼間外に出掛けてまでするようになった。

外ではローションは使わずオジサンに唾液まみれにされるのだが、それもメチャクチャ気持ち良かった。
オシッコするとこまで舐めてくれるから、自分がオチンチン舐めるのも抵抗はあまりなかった。
口に出されたミルクも言われるままに飲み干した。

私以外の子供が来るとわかると残念だった。

お姉ちゃんとは去年からしてると言っていた。
たまに会いに言ってるとも。

私ももちろんそれを望んだ。

私はローションよりザーメンを塗られることの方が好きだった。

日曜日に会うときは三回四回とぶちまけられた。
私がザーメン好きなのを凄い喜んでたから、小まめにも会ってくれた。

ザーメンを体にかける快感を味あわせてあげると、オシッコをかけさせられた。
確かに言い様のない気分にゾクゾクした。

私はフル勃起したオチンチンにオシッコかけるのがやみつきになった。

オジサンとしかしたことないけどね。








 
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