ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/04/07 10:39:30 (xFSDOGBu)
真紀ちゃんという昔からの幼馴染でした。
2人とも親は共働きで2人で暗くなるまで遊ぶことが多かったです。

2人だけの秘密基地と言って藪の中に廃材を集めて来て小さな小屋を
作ってました。
家からキャンプで使うランタンやいらなくなった座布団などを持ち寄り
楽しんでました。4年生の頃には屋根もビニールで雨が入ってこないよ
ようにして床にも板を敷き雨でも平気にしました。

5年生のある日の事です。
雨脚が強く成って来たので雨宿りを兼ねてしばらくいる事にしました。
2人で濡れてしまい寒いよね一応バスタオルも置いてあったので体を
拭きましたが服が濡れてますから肌寒いでした。

真紀が「寒い」と言うので俺は2人で体を寄せ合えば暖かいよねと言い
寄せ合いバスタオルを2人で体に巻いてました。

何か変な雰囲気になり俺は「ねぇ真紀」「俺は真紀の事が好き」と
行ってしまいました。
真紀も「私も前から好きだよやっと言ってくれた」「中々言ってくれないから
寂しかったよ」。

2人で向き合い抱きつき真紀の顔を見ると「良いよしても」と言い目を閉じて
ました」。   することは分っていてもドキドキでした。

真紀に「もうじれっていな」といい反対にキスされました。

真紀の唇は柔らかくて良い匂いがしました。
俺はドキドキでしたがつい服の上から小さな膨らみ上に手をのせてました。

真紀に「アッ」「真のエッチ」と言われ即手を退けました「ごめん」。
真紀に「びっくりした」「いいよ」「見たいのオッパイでも小さいよ」。

湿ったTシャツを上にずらしてキャミソールも上にずらしてくれました。
スベスベの肌に小さな膨らみと綺麗な乳首がありました。

恥ずかしそうに下を向いたままでした。
真紀可愛い本当だよ。  「ありがとう」。
真紀は何を思ったのか「真ちゃん」「下のアソコも見たい?」と言い始め
ました。  見たくないはずがありませんので「見たい」。

まさか本当に見せてくれるとは思ってもいませんでした。
膝立ちをしてまだ湿ったミニスカートをたくし上げてから真っ白なパンツを
下におろしました。

プックリと膨らんだツルツルのマンコでした。
俺がじっと唯々見つめてると。「何か言ってよ黙ってないでよ恥かしいから」。
俺は何と答えて良いのか思いつかないで見てました。

「もうおしまい恥かしいからもうダメ」といいパンツを元にあげました。
真紀すきだよと言い抱きつき横に寝かせました。
真紀が「止めて新ちゃん」「まだやはい私達4年生だよ」。

俺は我に返り「ごめんなさい」「本当にごめんね」。

「いいよ真ちゃん」「まだ早いってって言ったけど怖いんだもん」。
「だからもう少しだけまって」「ごめんね」。

其れから6年生の時に今度は真紀の部屋で「真ちゃん今日は良いよ」。
で裸で抱き合いました。
でも其処までです。
お互いにセックスは未だと決めていたのでしてませんでした。
話はここまでにします。
ヘタでごめんなさい。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。