最後までしたのは６年の夏の冬でした。
そんなに大きい方じゃなかったので、成長に合わせてのことで、予定より半年以上遅れました。
コーチはその点は全然性急じゃなかった。
私は小さなローターで少しずつ入り口を拡張されて、それにも快楽を覚えていたから早くしてみたかったほどで。
女の方がそのへんは貪欲かもしれません。
ただ、小学生のうちにしたいという願望はあったみたいです。(笑)

その時はコーチの部屋でしました。

口で一回出した後だったけど、ものすごくキツかったようでわりと早かった。w
記念日だから中に注ぐと中出し。
生理もまだだったから。
その日はそれっきり入れずに、今まで通りのやり方で続けました。
性器をあまり傷つけたくなかったようです。

日をあらためてした二回目は最初は変な違和感があるけど痛みはそれほどでもない。
でも怖い感覚はある。
痛くなりそうで痛くならない変な印象…

でもゆっくり交わるうちにそういうのが薄れていき、もう平気なんだと思いました。
行く前にコーチがいっちゃったかな。
挿入すると逝くのは遅くなりました。

ちょっと付録程度に付け加えます。

コーチは親戚の家の離れみたいな部屋を借りてました。
ちゃんとユニットバスもあったので、半日抱きあって身体中ベトベトになっても大丈夫でした。

母屋の方に人が居ても勝手口から入れるので問題はなかったけど、たまに差し入れを持ってくる場合もあり、なかなかスリリングでもありました。

コーチはちょっと車高が高いジープみたいな車に乗ってました。
私を迎えに来てくれる時は、車窓の景色が緑主体になるとフェラチオタイムでした。
いかなくてもいいのでソフトにペロペロしながらおしゃべりをするんです。
今日はどんなことをしようかとか…
そういう風に色々話しては試したりしてたからマンネリ感はありませんでした。

コーチは帽子が好きでした。
小学生が被る黄色い帽子です。
裸でそれを被ってするだけで小学生としてるっていう背徳感を感じるからでしょう。

私もスクール外でも水着を履いてもらうと興奮しました。
ナイロンの生地の上からの感触を楽しみ、自分で脱がせるのが興奮した。
スクールよりも小さいのを履いてくれたりして、こっちの要望にも応えてくれて楽しかった。
小学生の女子だってみんなコーチ達の水着を気にしてます。
そうした願望を実現させてくれるんだから、やめられなくなるのも無理はないですね。