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2024/03/09 23:35:25 (cmAaQBPn)
当時俺の住んでいた所は小さなボロアパートでした。
男の子はいない同級生1人と5年生の女の子と未だ1年生の女の子でした。

遊ぶと言えば縄跳びまま事でした。
ごめんなさい話は可也前の事で未だゲーム機やスマホも存在しない時代の事です。
家から数分の所にドラえもんでおなじみの空き地がありコンクリートの土管と
兼場で使われたであろう廃材がありました、俺たち子どもの遊び場です。

6年生の同級生には同じクラスに好きな子がいると言う事です。
俺の事をが好きと言ってくれたのは5年生の女の子で美樹ちゃんです。
後は俺の事が大好きと言ってくれる1年生の女の子でした。

4人で学校から帰ると遊んでました、私帰るねと同級生の女の子が帰ろうとすると
1年生の女の子も私も一緒に帰るよと言い二人に成りました。

美樹ちゃんがケンちゃん私「オシッコしたい」と言い始め俺は「ウン分かったよ」
「此処で待ってるね」と言うと「違うよ」「私あそこ」と指をさした所は草が
生い茂ってる所でした。

「ケンちゃんも来てよ」「お願いあそこ虫がいるんだもん」。
「ウン分かったよ」と2人で草むらの中に入りました。
「ケンちゃんパンツ脱ぐから持っていてよでも嫌だからねパンツ見ないでよ
恥ずかしいから」と言い目の前でスカートを捲りパンツを脱いでました。
「ハィ」と渡されたパンツは未だ美樹ちゃんの温もりがありました。

「ケンちゃん見たい?女の子のオシッコの出る所ケンちゃんなら見せても良いよ」。
「本当に良いの見て」。「いいよでも誰にも言わないでね」。

「大丈夫だよ誰にも言わないから」と言うと。
「じゃ前に来ていいよ」と言うと腰をおとして股を開き「オシッコするよ」といい
勢いよくおマンコからオシッコが出てました。(シャージョボジョボ)

「ケンちゃん見えた?オシッコの出る所?」。

ウン見えたよおマンコから沢山オシッコが出てたね」。
「美樹ちゃん紙で拭かないのオシッコ?」だって紙無いもんと言いながらパンツを
その儘穿いてました。
当然の事でおマンコの所が濡れてました。

「ケンちゃん」「私の事どのくらい好きなの?」「私はケンちゃんと結婚したいぐらい
好きだよ」。  「ありがと俺も結婚したい」。と少し嘘を言いました。
「ネェケンちゃん良い事しようか?」と言い土管の中に2人で入りました。

「ケンちゃん」と言って口にキスをされました甘い女の子の柔らかな唇でした。
俺はやばい(エッチな事を見たり聞いたり)するとチンコが硬く起ってました。
当然のことでやはりチンコが起ってしまいました。
モゾモゾしてると「どうかしたの?ケンちゃん?」と言われました。

「何でも無いよとごまかしてましたが」。
「ああぁ」「分かったケンちゃんもしかしてチンチンが大きく成ったの?」。
「エッチなんだケンちゃん」「ネェ」「私のおマンコ見たんだからケンちゃんも
チンコ見せてよ」。 嫌だよ恥ずかしいから。

「なら私ケンちゃんの事が嫌いに成るよ」と言われチンコを見せました。

ビックリした顔で「凄いねチンコ」「痛く無いの?」。平気。
「ネエ」「触って見たい」と言われ触らせました。
「ケンちゃんのチンコ熱いと言ってスリスリされました」。

「駄目だよ止めてよそんな事したら」益々硬く勃起しました。
「ケンちゃんごめんね」「私のおマンコも触っても良いよ」と言ってパンツを脱ぎ
足を広げてました。

毛の無いプックリとしたツルツルの筋マンが広がり中まで見えてました。
指が中を触ると「ケンちゃん其処はだめ」と言って足を閉じたので俺の手が
マンコの穴に触れた儘でした。
「ケンちゃん」と言い足をまた開きおマンコが気持ちいい。
「もっと触って」「今度はお豆みたいな所があるから此処だよ」と言い自らマンコを
広げてクリを見せてました。

俺が「此処なの」と触ると体をピクッとさせて震えてお漏らしでした。
「ゴメンね私キモち良いと出ちゃうごめんなさい手が濡れたよね?」。

「いいよ大丈夫だから」「美樹ちゃんのおマンコヌルヌルしてるよ凄いね」。
「ケンちゃん今度は少し下穴があるから触って」「でも穴ってお尻の穴なの?」。
「違うよおマンコの穴だよオシッコが出る穴と違う穴がある」。
「此処だよと俺の手を取りマンコの穴に入れて此処の穴だから」。
意味も分からずに言われるがままに穴に指を入れてました。

「アアン」「ハァハァ」言っておマンコが気持ちいいよ」。
俺も美樹ちゃんの変な声とヌルヌルのマンコにチンコが痛い程勃起してました。

「ケンちゃん大人に成るとおマンコの穴にチンコ入れるんだよ「入れて見る?」。
と言われました。
「俺未だ子供だし」「だから平気だよ入れてもオナニーとかしてないよね」。
「ウン未だしたことは無いよ」「チンコが硬く成るだけだから」。

「ケンちゃん」と言い横になり股を開き「此処の穴に入れるんだよ」と言われ美樹ちぁん
の上に重なりチンコをマンコにもって行くと此処だよと言ってチンコを穴の中に入れて
ました。

俺は女の子の処女とかも知りません言われるがままに穴にチンコを入れました。
「美樹ちゃん穴の中温かいよヌルヌルしてる」「どうすれば良いの?」。
「ケンちゃんじっとしてて良いから」「ケンちゃんチンコ気持ちいいのかな?」。

「ウン気持ちいいよ」「でも少しだけ痛い」と言うと「チンコ出して見て」と言われ
出すと皮被りのチンコが全部皮が剥けてました。
「ケンちゃん」「止めようか」「もう少し入れたい」と言うと「チンコ痛いんだよね」。
「ウン我慢するから」と言いチンコをマンコに入れました。
言われもしないのに腰を振ってました。
「痛いけど気持ちも良いよチンコ」「美樹ちゃんは大丈夫?痛く無いの}。
「私は平気だよ」「もう止めて帰ろうよ」。

俺は意味も良く分からないままでチンコをマンコに入れると痛いけど気持ちも良い事が
分かりました。
後に小5のマンコにチンコが入った事が大変な事だと知りました。
美樹ちゃんは小さい頃からマンコを触り4年生の頃に指を入れたそうです。
俺もそのあと中1で精通してオナニーも覚え精液が出る事も知り良く考えたら危険な事を
して遊んだと思いました。

其の事を分かって美樹と付き合いチンコをマンコに入れ出そうになるとマンコから
チンコを出すと美樹がチンコを咥えて口の中に出してました。
嘘の様に初めから俺が出した精液を飲み込んでました。

「ニコニコしながら」「ケンジの出たの飲むと美味しいよ」でした。
俺は精液を舐めたら苦さ変な味とおもってましたが。
高3と高2の時に親にばれてえらく怒られました。
「美樹ちゃんの事は貴方が責任を取りなさいよ男として」と言われました。

俺は20歳の頃には働いていて美樹に結婚しようと言うと「ウン」「言ってくれるの
待ってた」。
「今お腹にはいるんだよ子供がね」「ケンジの赤ちゃんだよ」。
今は美樹の実家で暮らしてます、此処に住めと言われました。
「未だお金に余裕はないんだろうから此処で暮らせばいいよ」と言われました。

「本音は助かってます結婚式も何もしないまま籍だけ入れました」。
子供が生まれ両親共に娘を可愛がってくれてます。
今思えばとんでもない事を2人でガキの頃にしてました。
 
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