2023/03/27 08:06:55
(FpVPCEYN)
そのあとも車の中で抱っこしてもらって、小鳥が啄むような軽いキスをしたりして、私は想像以上の成果に満足して家まで送ってもらいました。
その日はご機嫌すぎて、おなかも空かなかった。
それからは、あらかじめ顔を合わせると予定を決めるようになった。
今日は残れる?とか、そんな感じで。
私が教わる時間帯が終わって、次の時間帯が先生の空き時間になる日が週二回のうち一回あって、その時は更衣室とかを使ってイチャイチャしたり甘えた。先生は一回は射精してたと思う。
私も気持ちよくされながらも、いつも時間の少なさが物足りなく、日曜日に会ってほしいとせがんだ。
先生にも都合があるだろうけど、土曜日の午後とか、半日は定期的に時間を作ってくれた。
日曜日に午前中から会う時は、みんな(いわゆる有志)と先生に遊びがてら補修を運動公園でしてもらうと親に言うと、お昼代や交通費までくれて公認されてた。
先生がみんなを送ってくれるからと、多少帰りが遅くなっても大丈夫にもなり、その辺は至れり尽くせりで、ちょっと嘘をつくのが後ろめたくもあった。
だけど、そんなの最初だけ。
先生の家に行くとすぐにシャワーを浴びて裸で抱きあった。
先にシャワーを浴びるのは水泳の時も同じだけど、先生はシャワーを浴びた後に一旦水着を着てからするのが好きみたいだった。
それをやがては布団の中で脱がすのだ。
そういう嗜好が人それぞれなのはその後にだんだんとわかってくることだった。
私は先生が最初から裸が好きだったから、最初は別々にシャワーを浴び、先生が裸でベッドで待っててくれてるパターンが多かった。
昼間からカーテンを閉めきった暗い部屋で、ひたすら露な格好でお互いのカラダを舐めあった。
先生がどこでも舐めてくれるから、私も言われなくても同じ事ができるようになっていく…
初めて行った日にクンニされ、指よりも身体中に電流が走った。
オシッコするところを舐められるという究極の恥ずかしさ。
だからこそ逆に気持ちいいのだ。
いっぱいぬるぬるした汁が出てると実況され、全部飲んであげるから気持ちよさに身を委ねていいんだよと言われ、言われるままに身を預けた。
あそこを濡らして下着を汚す事に、時に自分をどうしようもないエッチ娘だなあと落胆することもあったから、それを肯定され望まれるのが嬉しかった。
時々冷静になり先生が私の股に食いつくのを見るとさらに電流が走った。
もう初めて家に行った時には口でもしてたし、飲んでほしいと言われて当然飲んだ。
別に美味しい訳でもないけど先生が幸せそうにお礼を言ってくれるから、口でする時は毎回必ず飲んだ。
先生は三回ないし四回は出してたから、最初は顔にかけられ、あとは口でしなくてもすべて飲んでました。
外でする時は洗うのが大変だから射精する時は必ず飲んでたし、それが当たり前だった。
まだ、姦通する前から飲みまくってたんですね。
口でするのは好きだった。
鏡に写しながら見られるようにするのも興奮度が高く好きだったし、撮影して見たりもした。
すべて二人のためにやってる事だから、それを他の人に見せられるとかいう心配もしてなかった。
それは先生のある意味では大っぴらにできない性癖の問題でもある。
信頼もしてたし。