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2022/02/03 14:38:35 (STLcu5fq)
結婚してできた妻の姉の姪。
JSの高にこの春なります。
ゆるやかにウェーブがかかった黒い髪が綺麗なかわいい少女。
そのあどけなさの陰に隠れた、時折見せる大人っぽい視線に本人は自覚してない。
初めて見た時から、内心メロメロでした。

車社会のいなか町。
何十分かの距離の妻の実家に出戻った義理の姉と姪。
頻繁に行き来するのは、妻が仕事で定期的に出張するせいもある。

妻からしたら姪は浮気予防の見張り役なのですが、
実際は…

浮気以上に怒らせそうなエッチなスキンシップを姪っ子ちゃんと楽しんじゃってます。

女性なら誰しも大なり小なり経験があると思われる鉄棒遊びでの快楽。

今、まさに姪っ子ちゃんは鉄棒遊びを卒業して肉棒遊びに夢中なんです。

「絶対秘密にしてね…」
姪っ子のこのセリフはこちらからしても頼もしい限りのお言葉。

一緒に入浴して湯船の中で抱っこして、ちょっとエッチな会話から自然と始まった擦り合わせ…

自分も子供の頃従姉妹とふざけてしてたなんて告白をして、誰もが通る道だと認識させた。

最初は風呂場だったから、ボディソープを股間にまぶして擦り合わせたら、より動きやすく快楽も大きく、すっかり癖になったようだ。

いちおう乙女だから、こっちからしようと言うのを待っているところもかわいい。

男より快楽が大きく長く楽しめる女の子だけに、本当に飽きずに二人ともよくやるってくらいに抱きあってばかりいるようになった。

してる最中だけ、興奮からちょっと大胆になる姪っ子…

こんな楽しい遊び、
こっちだって止められない。

賢者モードの恐怖感なんてすぐ忘れて抱きかかえちゃいます。


妻の姉で姪の母も健康的に色っぽい人で、人柄もよく魅力的な女性だ。

当然仕事をしているので、やむなしの時は姪を預かる事もあり、姪がなついているのも父性的なものを求めてと思っているのか、まさか二人がすでに秘密をかかえるほど仲良しになってるとは夢にも思わず、安心して頼ってくれてる様子だが、
ふとした時、本当は薄々かんづいてるんじゃ?
なんて、考えてしまうこともある。
それを見て見ぬ振りをする寛大さを持ち合わせてる女性に見えるからだが…

でも、それもある種のスリルとして、結局は割りきる事にしている。

じゃなかったら、JS相手との危険な橋は渡れない…



つい最近の妻の出張(二泊三日)の時、夕方バスに乗って姪がやって来た…
迎えに行く時もあるけど、この日は義理の姉と街で買い物した帰りで、そのまま来たのだった。

帰りは九時辺りまでに送って行けばいいので、まだ五時間以上余裕がある。

義理姉が作ってくれた料理をタッパに詰めたリュックを下ろしてやり、
寒かっただろうと入浴をすすめた。
そのために風呂も沸かしていた。

姪はすぐに意図に感づいたようで含み笑いをしたが、「今日、泊まってもいいって…」と、こちらの反応を楽しみにする顔つきで言った。
「仕事たまってるようなら帰って来なさいって…」
そんなものいくらでも調整がつくのが会社勤めじゃないものの特権。
そのまま正面から抱き上げて軽くキスして風呂場に雪崩れ込んだ。

姪っ子も本日の居住が決まって嬉しそうだ…

母親の食べなれた料理よりファミレスが望みだろうと、夕飯は車でドライブがてら外食しようと提案し、その他諸々楽しいお泊まり会のプランを打ち合わせた。

でもその前に、冷凍肉棒になってしまった性器を落ち着けなきゃ。

姪と洗いっこしながら膝に股がらせ、スリスリスリスリいつのまにか本格的な擦り合わせに耽り、体がすっかり冷えきりかけた頃、熱い精液を発射した…

冷えきりかけたといっても、そのぶん密着し背中をさすりあうからそれはそれでいいんですけどね…

白い肌に頬だけを上気させた姪っ子に、
今日はまだまだいっぱい楽しめるね、
と言って、とりあえず夕飯を取りに出掛ける事にした…
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4
投稿者:(無名)
2022/02/05 01:07:36    (7XyYj6H2)
いい!
続きが楽しみです。
3
2022/02/03 16:41:42    (STLcu5fq)
家に帰り、しっかり風呂であたたまり、デザートやら何やらを食べながらテレビを見て雑談…

でも、すぐにそっち系のモードになってしまう…

例の水着を着てと頼み、着替えるあいだに寝室に布団を敷いた。

準備万端で呼び寄せると、妙に丸まって部屋に入ってきた。

「こっちの方が恥ずかしいよ…」
確かに裸より恥ずかしい格好かもしれない。
でも見る方は最高。
肉棒がジワジワ冷凍になっていく。
すでに裸になっていて、大股開いて姪っ子においでおいでした。

姪っ子の小さい乳首をギリギリ隠す細い幅のサスペンダー水着。
JSがこんなの着てるだけでエロすぎる。

賢者モードの時に聞いたら恥ずかしいほどの称賛の言葉で感謝した。

姪っ子も自然とポジションを固定し緩やかに腰を動かしている。

まずは布一枚隔てた感触を味わってからだ。

こちらもナイロンの感触は格別だ。

ダイレクトじゃない分、姪の擦り付けは強い。

小さな高波が何度か来たような反応をしだす姪っ子…
それで動きが鈍ってもこちらが動かして休ませない…


そうこうしてる時に、妻や義理の姉や知り合いとメールが届くが、それらがさらに背徳感を煽って二人ともとまらなくなる。

一呼吸おくのはこちらが発射した時だけ。

おとなしそうな顔して姪もなかなかタフだとからかうこともしばしば。

姪っ子の水着の股間はふたりの愛駅でヌルヌル。
「ママに電話しちゃおうか?」
「ああん、だめだよぉ…」
ダメと言いつつ興奮してる姪っ子の濡れた声に猛烈に射精感が来る!
「ママにエッチな水着着てることはなしたい!Yちゃんをくださいって言いたいっ!」
姪っ子のダメ!ダメ!がどんどん激しくなり、こちらも興奮がマックスになり、姪を寝かせると水着にしごいて放った…

まだまだこんなに出るんだ…

呼吸を整えながら言う姪を見て、次はあそこにぶちまけるからねと言った。


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2022/02/03 16:08:38    (STLcu5fq)
この辺りの投稿を読んでいると、けっこうおじさんと姪との関係があり、お仲間意識からかつい読んでしまいますが、読手の方からするとそれほど新鮮なネタではないのかもしれませんね…
でも、もう少し続けます…


ニーソックスっていうんですか?
腿までのタイツ。
あれを履いて来た姪だが、風呂上がりだし車だしということで生足で出掛けるという。
それじゃパンツも!
ということで、ノーパンに短めのキュロットみたいな出で立ちに…

まだまだこれから肉がついていく脚だが形はキレイだ。
胸がない分、この脚を強調したがるのはJSの特徴なのかと思ったりします。
いやらしい視線にさらされるのも含めても、どこか女に見られたい心理みたいなものがありますね…
こちらは大歓迎ですけど!

もうちょいキュロットがぴったり目でお尻を強調してくれるともっといいのに…
でも、その代わりに裾が広がっているので、ポーズによってはかなりあやしいから、そっちで楽しもうという気になる。

辺りはすっかり暗くなっていて、峠の山道を登っていくと段々灯りが乏しくなり、湖の周囲を走ることになる。
それを越えた小さな町のファミレスに行くつもりだった…

途中、無人の無料駐車場に車を入れて、自販機で熱い紅茶を買い、隣接する敷地のベンチで湖を眺めながら一息…

公園というほど整備もされてなく樹木に遮られて、たまに背後を通る車からはほとんど見えないだろう。

私達は適度なスリルを楽しみながらイチャイチャふざけて紅茶を飲んだ。

あったかくなったら、ここで全裸でスリスリしちゃおうか?!

刺激的な提案に話も股関も弾み、キュロットの中をまさぐるとかすかに濡れだしている。

惰性で指でいじくりながら、気持ちよくさせてあげたが、きりのいいところで終わりにした。
まだ、夜は長い…
念のためウェットティッシュで股関を拭わせたのは、キュロットに染みがつかないようにする用心だ。

ファミレスで夕飯を済ませ、ドラッグストアでデザートやお菓子を買った。

こういう時だけほのぼの普通のおじさんの気分になるが、後ろからついて歩き生足を見てすぐにいけないおじさんになりたくなる。

今日はこういう日のために用意しといた水着もあったから、それを着せるのを想像するだけで疼いてきた。

一番小さいサイズのサスペンダーの水着である。いわゆるVの字形のやつです。
色はやはり紺色にした。

スクール水着も競泳水着も、やっぱりJSは紺が萌えなんですね…
それらも当然着てもらったことあり。
生で擦り合わせる感覚と衣類で合わせる感覚の両方で楽しむことにしている。

ただ、この日はせっかく外出してるし、外でも一回出したくなってその場所を探してさ迷っていると、公民館らしき場所があるとの矢印。
初めて入っていく道をくねくね行くと、ちょうどいい具合に建物がポツリとある。
隣には公衆トイレがあるが、さすがに電気は消えていた。

あまり目立たない場所に車を停め、周囲をざっと見回り、セキュリティなどない敷地に苦もなく入り、建物の裏の方に回りこんだ。
都合よくトイレの裏にも行けるので、いざというときの逃げ場も確保できそうだった。
それ以前にこんな辺鄙な場所に誰も来ないと思われるが、もしまかり間違って来たとしたら、たぶん同じ目的だろう…

本当に暗い場所だが、姪っ子は怖がる様子はない。
もう完全にこれからするであろう事に意識がいっている。

とりあえず腰を掛けられる室外機に座り、くっついてキスしたりしながら気分を盛り上げた。

もう、寒さも全く気にならないほどの興奮は野外ならでは…

ジーンズの上から股間を撫でさせた。

もうギンギンになっている。

脱がして、脱がして、と、せがんだ。

横からボタンを外し、ジッパーを下ろすと、まるでバネのように性器が跳ね上がった。

ジーンズの下は下着を着けないのは姪も知っている。
「さっき家で出したのにもうこんなになってる…」
自然と柔らかくしごいてくれる。
自分がこうさせている事に、それなりに満足を得ているだけで立派な女だ。

もう、家まで我慢できない…
食べて、食べて…

もうクスクス笑いが返事がわりで舐め始めてくれた。


小さい頭に手を添え、柔らかな細い髪の感触が耐えきれない溜め息になって出る…

もう成人女性にはめるより、JSのフェラ。
これに勝るものはない…

外だし、帰ってからもあるし、そんなに我慢する気もなく、それでも二三十分味わってもらってから射精感が訪れ、いつでもいけるようになるのを告げると、姪っ子が上半身裸になって出してと言う。
姪っ子は上半身裸で下ジーンズが凄く好きなのだ。
たぶん寒いから遠慮してたのだろう。
そうしたフェチ的な気持ちはわかるし、ちょっとの間なら全然耐えられるとリクエストに応え、仁王立ちに立ち上がって頭を支えておもいっきり発射した…
もう言わなくても口に出せば飲んでくれる。

上を見たらすごい星空だった。



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