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2021/11/24 19:08:01 (saHPQf1v)
中の良い一つ上のおねえちゃんがいます。
今でも仲は相変わらずいいですが。
小学生の高学年の頃にお互いにエッチな事に興味を持ち初めてた頃です。
幼い頃から当たり前の様にお風呂にも2人で入り同じ布団でも寝てました。
母から「そろそろお風呂は別々に入ればお姉ちゃん恥ずかしくないの?」と姉が言われたそうで
意識する様に成った様です。
其の時は姉も「何で小っちゃい頃から一緒に入って入るよ駄目なの別に恥ずかしくないけど弟だよ
お父さんとだって入るよ変かなお母さんだって入るじゃんお父さんと同じだよ」と母に返してからは
母も何も言わなくなったそうです。
但し言われた事で急に「弟は男の子だお父さんは男だ」と強く思う様に成って父とは入らなくなったそうです。
父の毛の生えた黒々とした大きなチンコは気になる様でした。
俺は未だ毛も生えてませんでしたしかも包茎です当たり前ですが。
ある日父と母が近所の方が亡くなり通夜に行くと言われて2人で夕ご飯を食べる様に母に言われてました。
「ご飯食べようよ和也」「今温めるからサ」「和也はお風呂入れて来てヨ」と言われ「ウン」と言いお風呂を
入れて「お風呂入れたよ」「ご飯食べようよ」と言う事でご飯を食べました。
「お茶碗洗うの手伝って」「分かった」とか言いながら2人でかたしてました。
「和也テレビばかり見ないでお風呂入るよ」「お父さんとお母さんが帰って来るまでに終わらせるよ」「だから
早くお風呂入るよ」と言う事でお風呂に入りました。
其の時に姉ちゃんが母が言ってた事や父の事の話を聞きました。
「ジャお姉ちゃん俺ともお風呂入らないんだよね」「入るよ和也は別だよ」「何で嫌なのお姉ちゃんと入るの?」
「嫌じゃないよ」「一緒が良いヨ」「でもさお姉ちゃんあんな話するから」「俺だって気になるよ」「5年生だよ
女の子に興味あるよ」「何とも思わなかったのにお姉ちゃんの裸見るとエッチになるよ」。
「チンコ硬く成ってるよ」「ホラっ」と言って湯船から立ち上がりました。
お姉ちゃんが「バカ和也見せるな恥ずかしいナ」「でも見たい良く見せて和也」「チンチン痛くないの大きく成って」
「ピックンピックンしてるよ」「チンチンの先が出てる」「和也チンチンの先全部出るの?」と言われたので「手でこうすれば
出るよ」と言って手で皮を剥きチンコの先を出しました。
お姉ちゃん「凄い和也でも臭いヨ洗ってるのちゃんと」「早く石鹸で洗いな洗ってあげるよ」
「こっちに来て」お姉ちゃんの目の前に立ちました。
「和也近いナ」「ホントに臭いヨ」とか言いながら手を泡立ててチンコを優しくしごきながら洗われて「お姉ちゃん駄目変だよ」
「チンコは何か変」「チンコの先から何か出そう」と言った瞬間お姉ちゃんの顔に勢い良く飛ばしました。
「ごめんなさい」「お姉ちゃんゴメン」と謝ると。
「良いヨ」「大丈夫だよ」「和也もしかして初めてなの精液出したの?」「そうか初めてか」「此れはね学校で教わった」
「保健体育で綾乃保健の先生が言ってた男の子はチンチンを刺激するとチンチンの先から精液が出る粘々した中に精子がいる」
「女の子の卵子と出会いと赤ちゃんが出来るんだって」
「私も生理あるから赤ちゃん出来るんだよ」「お姉ちゃん何だか良く分からない」
「そうだよね」「和也は初めてだもんね」「ホントは和也が自分の手でするんだよ」「今お姉ちゃんがしてあげた見たいに」
「チンコを手で擦ると気持ち良く成って先から精液が出る出るんだよ分かった?」
「分かったよ」「気持ち良かったよ頭の中が変になりそうだった」「未だ出るのかな擦ると」「だってチンコ未だ立ってるよ」
「ホントだね」「和也元気良いよね」「和也女の子のおマンコ見たくない?」「和也が見てるの此処の割れ目だけだよね」「モット
見たくない?」「良いヨ和也が見たいならば見せてあげる」
(お姉ちゃんのオッパイは毎日の様に見てます少しづつ大きく成ってました乳首も良く分かる様に色も変わって来てました)
「良いの見せてくれるの」「お姉ちゃん足を開くんだよ大丈夫?」「見たい」。
姉は「絶対に言わない誰にもお母さんにもお父さんは絶対だよ」「男友達や女の友達にも秘密2人だけの秘密だからネ」
「バレたらもう和也とはお風呂も入れない一緒にいられなくなるよ」「分かった和也」と言われた。
俺は「絶対に言わない大丈夫お姉ちゃんとの約束だよ」
「ジャ」「見せてあげるヨ」と言いながら床に座り込み股を大きく開いて「和也女の子のおマンコだよ」「何とか言ってよ」
「恥ずかしいから」。
「男の事は違うね」「此処からオシッコも出るんだね」「マンコって広がるの手で開くと?」
姉は「広がるよ指でこうすれば」とか言いながらマンコを開いてました。
「お姉ちゃん中は綺麗なピンク色だよ濡れてる」「穴が2つある小さなお豆がある」と言うと。
「此れね小さな穴がオシッコが出る下にある穴が膣でチンチンが此処に入るんだよ此のお豆の様な物はクリトリスだよ」
「分かった?」「もう良いよね」「和也恥ずかしいからもうダメ」と足を閉じてマンコが見えない様に手で隠してました。
「お姉ちゃんチンコがまた大きく成ったョ」「どうしょう」「お姉ちゃんのおマンコ見たからだ」
「触るのは駄目だよね」「おマンコ触って見たい」とお願いをして見た。
「やだ触るのは駄目」「私もおマンコ変だもん」「和也に見せていたらヘンな気分なんだだから駄目」
「ホントに触りたいの?」・・・・・・。「良いヨ触っても」「でも少しだけだよ」と股を大きく開いてくれました。
指で開いているマンコを触りました「初めて触りました」「お姉ちゃんマンコヌルヌルしてるよ」「何か沢山出て来てる」
「穴から出てるよ粘々した物が」とか言いながら触ってると「和也駄目だよ変に成る」「下の穴に指を入れて見て」
「お姉ちゃん此処の穴」とか言いながら人差し指を入れるとニュルッと指が入りました。
「和也おマンコの中変だよ気持ち良いヨ」「モット奥まで入れたり出したりしてみて」「そう気持ち良いヨ」
おねえちゃんのマンコの穴からはドンドンと粘々した液が溢れて出来てました。
「お姉ちゃん我慢出来ない俺もチンコが痛い」と言うと「和也おねえちゃんのマンコに入れて見る?」「此処の穴だよ」
とか言いながら「和也おねえちゃん足の間に入ってチンチンを此処に入れるんだよ」とチンコを手でマンコの中に入れました。
「マンコはヌルヌルで俺のチンコがニュルッと入ってしまいました。
瞬間姉が「痛い」「和也マンコ痛い」「其の侭で動いちゃ駄目」「言われるが儘にマンコにチンコを入れたままでじっとしてましたが
マンコの中が気持ち良く「お姉ちゃんチンコから出そう」「出ちゃうよ」「我慢出来ない」。
姉のマンコの中に出してしまいました。
「和也駄目だよマンコに出したらでも良いかおねえちゃんのマンコ気持ち良かったんだ」「私も気持ち良かった」。
姉のマンコを見ると俺が出した精液が流れ出て来てました。
2人で我に返り「お姉ちゃん和也早くしないと帰って来る」お風呂から出て2人でテレビを見てると両親が帰って来ました。
母が「ご飯食べた?」「お風呂は?」と聞かれたので終わったお風呂も入った。
お風呂ぬるく成ってるよ。
「私先に寝るよ」と姉は部屋に先に行きました。
和也も寝なさいよ朝起きれないんだから。俺は「ハーィ」とか言いながら「おやすみ」っと言って部屋行きました。
未だ2段ベットで寝てます。
「お姉ちゃん起きてる?」「お姉ちゃんとまたエッチしたい」と言うと今度ね早く寝てバレるよ。
俺は布団には入りましたあが寝れるはずはありませんでしたが気が付くと「遅刻するよと母にたたき起こされてました」
「気持ち良い事を覚えたモノでオナニーをする前に姉のマンコにチンコを入れました」
「その後オナニーはしてましたが姉のマンコの中の方が遥かに気持ち良く姉にしたいよと言うと「駄目」「見つかるよ」とか言いながら
手でしてくれました。
親の目を盗んでしてました。
姉の方から「和也エッチしようよ」とか言われ部屋でしてました。
高校生に成るとお互いに彼氏や彼女が出来ましたが「2人でおねえちゃんのマンコがヤッパ良いおねえちゃんも和也が良い」と言う事で
彼氏彼女とはうまくいかなくなり別れました。
今でも2人で家を出て離れて暮らしてます。
親には家賃が高いから2人で住んだ方が安くすむし便利とか言ってます。
 
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