2020/11/29 07:49:40
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連休中に久美子が家に来て掃除等の家事をしてくれ、昼食も済ませてまったりしてたら久美子は疲れて寝てしまってました。
いたずら心からスエットのズボンとショーツを少しだけずらすとあまり多くない陰毛が見えて、更にずらすと割れ目が見えた。
寝ているのをいい事に、下だけ脱がして脚を開くと割れ目がパックリと開き皮の被ったクリトリスが見えて、当たり前ですが、小学生の頃の久美子のマンコは綺麗で可愛かった。
でも、今の久美子のマンコはイヤらしくてとても気持ち良くて好きです。
そんな久美子とは、お互いの性器を見せ合い触り合ったり、そしてキスもしたり、確実に邪魔が入らない日には裸になり抱き合ったりして、俗に言われるスマタで、舐めまくってベトベトになった割れ目を僕の勃起したチンコでクリトリスを擦るようにすると「気持ちいい」と言ってくれる久美子が可愛く思えて、一生懸命チンコを動かしてると、久美子の中から滲み出た液でヌルヌル感が増して、こっちも気持ちよくなり久美子のマンコの割れ目の間に射精をしてしまいました。
僕はそれだけでオナニーよりはるかに気持ち良くて満足していましたが、久美子の方は更に先を考えていたそうです。
秋の運動会の代休の日だったと思いますが、久美子の家に行きました。
久美子の両親は会社に行き留守で久美子一人でした。
久美子の部屋のベットで二人で並んでテレビを見ていたら、「面白いDVDがあるから見よう」と言われて久美子はデッキにDVDをセットすると怪しい雰囲気の映像が写し出されました。
久美子はリモコンで早送りで進めると、画面にはせわしなく動く大人の男女の映像が見えて、男女が裸になって抱き合ってる場面で早送りをやめると、そこには男の勃起したチンコが女の割れ目に押し付けられると徐々に中に入っていく場面でした。
そんなDVDを見るのは始めてで何か不思議な気持ちで見ていました。
男も女も息を荒くしてて、女は「気持ちいい」を連発していました。
気が付くと僕のチンコはギンギンに勃起しててズボンの中では窮屈でした。
何も言わずにズボンを脱ぎ出したのを見た久美子も服を脱ぎ、お互い全裸になると性器を触り合い、久美子の割れ目は既にヌルヌルの液体が出ていました。
何時ものように久美子の割れ目を弄ったり、ヌルヌルの膣の中に指を入れたり、クリトリスを弄ったりしてると更に膣からは液体が流れ出してきてて、膣口を親指で左右に開くとネチョッ、と開き中が見えました。
綺麗なピンクの中には液体が糸を引き、その先には狭くなっている場所が見えて、これが指を入れたりすると狭い場所で、久美子の言っていた処女膜なんだと改めて確認しました。
今度は久美子が僕の勃起したチンコを触り初めDVDの女がしているようにチンコを舐めたり、口の中に入れたりしてたけど、歯に当たったりしてあまり気持ちよくなかった。
久美子の上に重なり何時ものようにスマタで割れ目にチンコを差し込むと「拓哉、今日は入れてみない」と言われ「でも、中に出して妊娠したらどうするの」と返すと「まだ初潮きてないから」と言われた。
てっきり久美子には来ているのかと思い込んでました。
久美子は用意していたバスタオルを2枚ベットに敷き、改めてバスタオルの上に仰向けになりM字に股を開き、そこに割って入り勃起したチンコを押し付けると、ヌルヌルでうまく入らなくて割れ目の中でツルツルと滑るだけでした。
見かねた久美子が自分で割れ目を開き膣口を露にしてくれました。
チンコを握り開いた膣口に押し付けると、ヌルッと先が滑り込みました。
でも油断すると、押し返される様に抜けてしまい、何度か繰り返すとズリュッと奥に入ると「イタッ」と久美子が痛がり「痛いならやめようか」と聞くと「大丈夫だから続けて」と痛い顔をしてる久美子に言われて更に奥に入ると狭い場所から一気に中に入りきりました。