2018/03/06 12:33:45
(Q3K.PxPg)
その後、同じ二人組に悪戯されていた私は誰にもその出来事を話さなかったし、お兄ちゃんにもその二人の事を聞いた事もありませんでした。
ただ私が我慢していればお兄ちゃんは助かるんだから…と考えていました。
たまに現れては、人気のない場所や使われていない建設会社のプレハブの小屋の中で目隠しされて下半身だけ裸にされて悪戯されて居ました。
私が三年生の秋の運動会が終った頃にまた二人組に会いました。
その頃には自分がされている事は悪いことだとは思っていました。
その日は、秋だと言うのに半袖でも大丈夫な位に暖かい日でした。
最初に悪戯された神社に連れていかれました。
人気がない神社は二人には都合の良い場所だったのでしょうか、神社に参拝にきた人がいても気付かれない場所でいつもの様に下着を脱がされ、スカートも捲り上げられました。
そしていつもの様に目隠しをされました。
でもその日は目隠しをしたタオルの縛りかたが緩くて、タオルの隙間から二人の行動が見えてて、一人が私の脚を広げるのが見えて、すぐに私の脚の間にはしゃがみ、マンマンちゃんを触るのが見えました。
あと一人は立って私の方を見たり、周りを監視するようにしているみたいでした。
しゃがんでいる人の頭が私の股の間の方に下がるとマンマンちゃんにヌルヌルした感触を感じました。
それは何度もマンマンちゃんの中を動いているのが気持ち悪くて嫌でしたが我慢しているとしゃがんでいた人のカバンから何かを探しているみたいで、中から取り出した物は理科で使う試験管に見えました。
なんで試験管なんか持っているのだろう、不思議に思っていたらその試験管に唾を付けるのが見えると、グニュと股の間が広がり冷たい物が中に入ったのが分かりました。
その頃はまだその穴の呼び名も知らない場所でしたが、鏡とかで見たことがあったので穴の存在は分かっていました。
触られた後に家に帰って鏡で見るとその入り口がピンク色になっているのを知りました。
「おっ、入った」と立って見てる人が話すと「まだ入りそうだけど」と言うと冷たい感覚が奥に入るのが分かりました。
「すげぇ…半分以上入った」としゃがんでいる人の声がしました。
徐々に冷たさを感じなくなりましたが、入り口辺りには違和感が有りました。
頭をずらして立っている人の方を見たら自分の股の辺りを揉んでいる様に見えて「あっち向いてて」としゃがんでいる人が言うと立っているは後ろを向き、しゃがんでいた人は立ち上がり制服のズボンのベルトを外すとズボンとパンツを少し下ろすと、少し毛が生えててチンチンちゃんが棒の様に腫れていました。
お父さんやお兄ちゃんとお風呂に入るときに見たオチンチンちゃんとは形が違っていました。
今までは見えなかったけど、男は人がしゃがむとオチンチンちゃんを私の股の間に入れるのが見えました。
腕立て伏せをする様な態勢になると股の間を固いものが動くのが分かり、嫌な気持ちとは別にモワモワした感じがお腹の辺りに感じ始めていました。
すぐに動きは止まり股の辺りが生暖かい濡れる様な感じがしました。
起き上がったその人オチンチンちゃんはテカテカに濡れている様に光っていて、服のポケットからハンカチを出してそれでオチンチンちゃんを拭いていました。
「終った」と後ろを向いている人に話し掛けると二人は交代して、違う人がまたズボンとパンツを脱いで私に身体を付けて来ました。
同じ様に私の股の間を固いものが動き、また生暖かい物が私のマンマンちゃんの上の辺りに付くのが分かりました。
私から離れた人はタオルで自分のオチンチンちゃんを拭いて、私に付いた生暖かい物を拭いていました。
解放されてからも試験管を入れられた場所に異物感が残り、家に帰ってから鏡で見ると、やはり赤く充血していて中からは変な液体が染み出ていました。
指でなぞるとヌルヌルした液体であの時の匂いと一緒でした。
そして、私が四年生になると行為はますます酷いものになっていきました。