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秘め事

投稿者:克也
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2017/05/30 12:43:37 (uhNyGUyJ)
もぉ何年も前の話です。
小学五年生の頃はエッチな事に興味津々で、エッチな言葉を辞書で調べたりして喜んでいる位の幼稚な物でした。

でもある時、何かを探してたときにタンスの上にビデオテープが隠す様に置かれているのを見つけました。

ラベルには、英語で書かれていて読めませんでしたが、探し物そっちのけで居間にあったビデオデッキにカセットを入れるとテレビ画面には英語の字幕が流れてて、それを食い入る様に見ていました。

外人の男女のやり取りがあったけど、英語の為に何を話しているかチンプンカンプン?

でもあやしい雰囲気になってからは、あれよあれよ、と男女が裸になり男女のアソコのアップやらお互いの性器を舐めあう場面には、小五のチンポも反応していました。

外人の女の人のアソコには毛が生えていなくて、白い肌にピンクのワレメの中が見えてた。

外人の男のチンポは、驚く程でかくなっててそれを女のワレメの添えると、ズルズルと女のワレメに突き刺さって行くのが見えた。

狂った様に男の腰が動くと、女もアホの様に声を出してて、チンポを抜くとチンポの先端から白い液体が出ていました。

少し巻き戻して、女のワレメのアップが写し出された場面で一時停止して、画像はあまり良くなかったけど色んな物が確認できました。

その頃は学校では胸が膨らみ始めてる女子に対して、オッパイタッチ、と言う悪戯やスカートめくり、などが流行ってて、私もその一人でした。

スカートで登校する女子の中には、いつもスカートめくりの被害を受けている女子はブルマを穿いてた。

でもその中で一人だけブルマを穿かなくて、いつも男子のスカートめくりされてて生パン見せてくれてた。

その当時の夏の体操着は上は男女共に白の半袖で、下は男子は白の短パンで女子は白の短パンかブルマと決まっていました。
ある日、給食が終わって歯を磨いて教室に戻ると、私の悪友と机を挟んで喋っている男子の後ろに静かに近寄り、男子の中で秘かに流行っている、カンチョウ!!を喰らわしたら、「キャァ」と振り返ったのは、いつもショートヘアーの久美子でした。

「あっ、ごめん男子と間違えた」と慌てて離れたけど遅かった。

その後は、コップを持ったまま私と、顔を赤くした久美子との鬼ごっこ状態でした。

教室を逃げ出して廊下をダッシュして図書室の横の倉庫に逃げ込みました。
暫く隠れてたけど久美子が追い掛けてくる足音がしなかったから、隠れてた物陰から出ると仁王立ちの久美子が居ました。
「わざとじゃない、ごめんなさい、ごめんなさい、」と平謝りの私にいきなり股間を蹴ってきました。

悶絶する位の痛みに私はのたうち回りました。

それには蹴った久美子も心配したらしく「ごめん当たるとは思わんかった」と床で痛みに耐える私をしゃがみこんで心配しはじめてた。

少しずつ痛みが和らいでくると、しゃがみこんでいる久美子の股間が目の前に…

「これで俺のチンコが立たんなったら久美子が責任取れよな」と言うと「いいよ、克也のお嫁さんになる」と予想外の返事。

久美子はショートヘアーだけど可愛い部類だった。

「じゃなくて、立たんかったら子供も作れんだろ」と言うと久美子は何を言ってるのか分からなかったみたいでした。

「とりあえずチンコが立つか試してみるから、久美子の胸を見せて」と言うと一瞬躊躇ったみたいだけど「見せたことは誰にも内緒だからね」と言うと、体操着とシミーズを捲り上げると、肌の色より薄茶色の出っ張りが目に入りました。

久美子の胸は体操着を着ているとあまり分からなかったけど意外にも膨らんでた。

痛みは無くなっていたけど痛いふりを続くて「ダメだやっぱり立たないよ」と嘘泣きを始めると久美子も泣きそうな顔になっていました。

「久美子、マンコを見たら立つかも」と言うと「分かった」とシミーズと体操着から手を離すと、短パンのチャックとボタンを外して、バンツと短パンを一緒に下げるとツルツルのワレメが見えました。

手を伸ばせば届く距離に久美子のワレメがありました。

それだけでチンコはピクピクと反応していました。
キィーンコンーカンーコーンと昼休みの終りを告げるチャイムが鳴りました。

私は痛いふりをしたまま、二人は別々に教室に戻りました。

その日、家に帰ってから久美子の胸やワレメを思い出してシコりました。

次の日も久美子の前では痛いふりを続けてると「今度の日曜日に暇だったら家に来て」と言われて何かを期待した私は悪友と遊ぶ約束をしてたのを断って久美子の家に行くことにしました。

久美子の家には何度も遊びに行ったことがあって、久美子の家の人達とは顔見知りでしたが、その日はみんなは留守みたいで玄関のチャイムを鳴らすと久美子が出迎えてくれました。

久美子の部屋に上がって話を始めると「この前はごめんね、まだ立たないの」と心配そうな顔をしていました。

私は久美子の胸やワレメを触りたい一心に嘘を付いて「見ただけでは立たないかも」と咄嗟に答えていました。

「誰にも言わないでね」と久美子が服を脱ぎはじめました。

Tシャツを脱いでスカートを脱ぐと薄い生地のシミーズからピンクのパンツが透けて見えていましたが、胸の辺りは厚手の生地なのか見えませんでした。

そのシミーズを脱ぐとプックリ腫れたようになってる乳首とほんのり膨らんでる胸が見えました。
既にその時点ではチンコはピクピクとしてて、久美子がピンクのパンツを脱いだら固くなりはじめていました。

全裸になった久美子は細くて、服に隠れて日焼けしていない所の白さが際立っていました。

自分からベットに横に寝転がった久美子の横に座り、膨らみ始めてる胸に手を伸ばし触ってみると、乳首の辺りはコリコリとした感触でその周りの膨らみは柔らかかった。
つきたての餅に似た感触でした。
ピッチリと閉じられた脚の付け根のワレメからは何も飛び出してはいませんでした。

少し脚を開こうとしたら久美子が脚を閉じたので「これじゃ触れないよ」と言うと自分から脚を開いてくれた。

開いてくれた脚の付け根を覗き込んでも、あのビデオの外人の女の人みたいな肉のヒラヒラは無くて、ビタッと閉じたワレメしか見えませんでした。

ベットに飛び乗って久美子の脚の間に座ってワレメに手を添えてみました。
ツルツルした肌触りでワレメを開いてみると濃い目のピンク色の中が見えて、触るとシットリと湿ってて、ワレメの中に隠れる様にプックリとした肉の塊が見えてきました。
触ってると、ドンドンその塊はが膨れてくるのが分かり、ワレメの中も湿りっけが増してきてました。

実際に女のワレメを開いて間近で見てると、喉が乾いていて、お互い無言でした。

その肉の塊にはあまり関心が無かったので触らないで、ただ外人の男のチンポが入っていた場所を探していました。

お尻の穴はすぐには見うるけど、そのチンコを入れる穴を探していると、ほんの少しだけ口をボッカリと開く場所を見付けました。

好奇心のまま、久美子のその穴に指を入れてみました。
「ちょ、痛いよ」と言われて慌てて指を抜くと、指はテカテカと濡れて光っていました。

散々いじくり回すと「ねぇ、克也の立ってるでしょ」と言われて自分の股間をみたら、見事にスエット生地の半ズボンの前がテントを張っていました。

「ちょっ見せなさいよ」と全裸の久美子と取っ組み合いの末に、スエット生地の半ズボンは簡単に脱がされて、ふる勃起のチンコが晒されてしまいました。
「立ってるじゃん」と言われて「立つようになったけど、出ないんだよ」と言うと「何が出ないのよ」と捲し立てられ「精子だよ」て言うと「克也のもう出るの」と言い返された。

実は、久美子の家に来る前にすぐに立たないように出してきていました。
久美子が私の勃起したチンコに手を伸ばして、握って上下に動かしはじめました。
ビデオの男女が同じような事をしてたのを思い出しました。

呆気なく私は久美子の手で出されてしまいました。
恥ずかしさも有りましたが、気持ちよさの方が増していました。

その日はそれで終わり、私の出した精子を久美子は不思議そうに、臭いを嗅いだり指でネチャネチャさして遊んでいました。
チンコの触り方をしていたのが謎でしたから久美子に直球で聞いたら「パパが隠してたビデオを見たので知ってた」と言ってました。

それから久美子とは、二人だけの秘密なエッチな遊び仲間になりました。
 
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12
投稿者:(無名)
2017/07/13 18:03:19    (n/yci6Uy)
楽しみにしてます。
続きをお願いします。
11
投稿者:克也
2017/07/03 02:44:57    (ewlo6PNu)
その後も久美子とはエッチな関係は続きました。
私は久美子が好きでしたし、久美子も私の事を好きだと言ってくれてましたけど、付き合う、と言う様な感じてはありませんでした。

だから私が他の女子と仲良くしても、久美子が他の男子と仲良くしてても何も言わないでいました。

私が通っていた小学校は、11月の文化の日に文化祭と言う行事がありました。

小学校最後の文化祭と言う事で、クラス内では盛り上っていました。

クラス別で、体育館のステージでは合唱や演劇などの発表もあり、私達のクラスは演劇発表で、私は裏方の大道具などを作るグループになりました。
その中には千秋も居ました。

ムードメーカーの千秋だから演劇の出演者に推薦されていましたが、なぜかそれを断り裏方の衣装や小道具を作るグループに入っていました。

久美子は出演者の方に選ばれていました。

演劇の練習は順調に進んでいましたが、裏方の方は小道具の量がまだ手付かずの物が残っていて、外が暗くなるまで担任も付き添って作っていました。

担任言われて、男子は女子を送り届ける様に言われて、私は少し遠回りになるけど千秋ともう一人の女子を送る事になりました。

6人ぐらいの集団が減っていき、最後は千秋と二人っきりになり、喋りながら千秋の家の前まで来ると「克也、送ってくれてありがとう」と言われてポッぺにキスをされました。

一瞬の事だったけど、何か凄く興奮してしまいました。

次の日も遅くなって「昨日と同じように男子は女子を送り届ける様に」と言われて、同じメンバーで下校しました。

その日も千秋を最後に送り届け、千秋の家の前まで来ると千秋のお母さんが偶然に玄関から出てきました。

昨日の様に千秋にキスされるのを期待しては私には残念な展開でしたが「あら克也君、千秋を送ってくれてありがとうね」と言われ、「あっついココア入れるから克也上がって」と言われ、私はココアに釣られてお邪魔しました。

千秋の母親と私の母親は仲良くて、今で言うママ友だったらしいです。

久し振りに千秋の家にお邪魔した気がしました。

千秋の母親は私の母親に電話してくれて居ました。

ココアを飲み終わり帰ろうと「ごちそうさま」と言って立ち上がると「ちょっと来て」と千秋に手を引っ張られて千秋の部屋に行きました。

千秋の部屋はいかにもって感じの女の子の部屋でした。

部屋に入ると、チュッとまたポッぺにキスをされました。

照れ隠しにオッパイタッチをしてやりました。

「キャッ」と言ったけど、逃げる訳でもなかったから調子に乗って更にオッパイタッチ。

プニプニとした感触が手のひらに感じました。

ペシッと手を叩かれたけど「見たい?」と悪戯っぽい表情で言われたけど「見たい!見たい!」と言うと、着ていた服を一気に捲り上げると白いブラジャーが目の前に現れました。

ブラジャーに包まれる様に膨らみが見えると、千秋は更にブラジャーを捲り上げると、プルンと柔らかそうな二つの膨らみがブラジャーの中から弾ける様に現れました。

私の千秋の許可無く胸に手を伸ばすと、千秋は捲り上げた服で顔を隠していました。

明らかに久美子の胸より大きくて柔らかかった。
少し触ったり揉んだりしてたら、引っ込んでいた乳首が立ってきてて、それを指先で触ると「あっ」と服で顔を隠している千秋の声が聞こえました。
乳首を吸ってみたかったけど、嫌がられたら大変だから触るだけで我慢していました。

その日はそこまでで千秋の家を出ました。

玄関を一緒に出た千秋が「土曜日さ暇だったら小道具を作るの手伝ってよ」って言われたから、特に用事も無かったし、久美子も演劇の稽古とかであまり遊んでいませんでした。

金曜日も裏方も出演者もラストスパートで頑張っていました。

大道具は余裕で完成していましたが、小道具も分担すれば仕上がる予定でしたが、とりあえず千秋に頼まれたので、金曜日に送り届けた時に言われた時間よりは早めに家を出て、コンビニに寄っておやつを買ってから行くことにしました。


路地からコンビニのある通りに出たら、私の学校の体操着を着た二人が歩いていました。

二人並んで歩いている一人が横の人の方を向いて話し掛けると、それが久美子と分かり、横の人も久美子の方を見た瞬間、同じクラスの直人だと分かりました。

演劇の練習に行く前にコンビニで買い物かな、と勝手に思ってたけど、そのコンビニの前を通り過ぎました。

違ったか…と、これから学校に行って演劇の練習かぁ…と思ったけど、この方向は学校とは反対方向で、久美子の家の方角だと思い時間もあったから、探偵気分で二人を尾行して行きました。

だんだん久美子の家の方に近付いてきて、私の勘は当たってしまい、久美子は直人を家に招き入れていました。

私と久美子は付き合ってる訳ではなかったけど、何か嫉妬していました。
コンビニに向かい歩きながら、直人と久美子はこれから…ヤるのかなぁ…とか色々考えていました。

コンビニで適当にお菓子を賀って千秋の家に向かいました。

ちょっとテンションが下がりぎみで千秋の家のドアチャイム鳴らすと、満面の笑みで千秋が出迎えてくれました。

クラスのムードメーカー的な千秋は可愛い部類より、少し大人っぽい綺麗な部類でした。

私が家の中に入ると千秋はドアロックをしてから千秋の部屋に通されました。


10
投稿者:(無名)
2017/06/29 17:20:28    (.3w7XDNc)
待ちくたびれました。
そろそろ続きをお願いします。
9
投稿者:克也
2017/06/18 16:21:13    (9ztPK/xc)
体育用具室での出来事を思い出して、家に帰ってからあの感触を思い出して一発抜いていました。
クラスのムードメーカーの女子の千秋は、誰からも好かれてて性格も良くて、顔も凄く可愛かった。

そんな千秋のオッパイをゆっくり揉むことが出来てからは、直接触りたい気持ちを我慢していました。

乳首はどんな感じだろ…とか、千秋の下の方にも興味が出てきていました。

そうなると千秋の事が気になり、オッパイタッチも千秋を集中攻撃していたら、女子の集団から凄いブーイングを浴びてしまいました。

珍しく久美子の家に呼ばれて遊びに行きました。
久美子は一人で留守番をしてて、久美子の部屋に行くと突然久美子が抱き付いてきてキスをしてきました。

凄く積極的すぎてちょっと驚きましたが、私も負けずに久美子のキスにこたえました。

それだけで私のチンコは反応してしまい、ズボンの中でだんだんと固くなっていきました。

今にも雨が降りそうな天気だったので、少し薄暗い部屋の中でお互い自分で服を脱いで全裸でまた抱き付いてキスをしました。

私のチンコは完全に勃起してて、それが久美子の下腹部に触れるだけで出そうになっていました。
少ししゃがんでチンコを久美子のマンコの位置まで下げて、久美子の脚で挟む様にしてから腰を少し動かすと、チンコからのヌルヌルと久美子のヌルヌルで動き易くなっていました。

立ったまま抱き合いながら気持ちよくなって、そのまま出してしまいました。

ボックスティッシュを手渡されて、出したけどまだまだ固いままのチンコからはまだ滴が出ていました。

久美子も濡れてる脚とマンコを拭っていました。
お互いが拭ったティッシュを久美子さ小さめのビニール袋に入れて口を縛って屑入れに入れていました。

裸のままで久美子のベットに寝転がって話してたら「克也ってさ、千秋の事が好きなの」と聞かれたけど「別に好きでも嫌いでもないよ」と答えました。

「したらさ、私と千秋のどちらかを選ぶならどっちを選ぶ」と聞かれたから、正直なところ「久美子の方が今は好きだよ」と答えました。

付き合ってる訳じゃ無かったけど、久美子の方が好きだったしエッチな関係になってからは好き度が上がっていました。

久美子が萎みきったチンコに手を伸ばしてきて、優しく撫ではじめるとムクムクと元気を取り戻したチンコが反応してしまいました。

負けじと久美子のマンコに手を伸ばすと、ツルツルのワレメの中はヌルヌルしてて、久美子が脚を少し開いてくれると膣口に指が入りやすくなって、指の第二関節位入れると狭い場所がありました。

その態勢ではそれが精一杯でそれ以上入れたくなった私は久美子の脚の間に身体を入れて、再度久美子の膣口に指を入れました。

ヌルヌルの膣口に入れていけと、やはり指の第二関節位に狭い場所が感じられ、さらに奥はまた柔らかくて、指を曲げて指先で触るとツルツルした感触がしました。

指の根元まで入りきりました。

久美子の顔を覗くと痛そうな顔はしていませんでした。
指を出し入れすると、指には久美子の出した液体でヌレヌレになっていました。

「克也、入れてみて」と言われたけど「また痛いと嫌じゃん」 と言うと「男の子なんだから我慢してよ、私も我慢するから」と言われて覚悟を決めました。


前回は、ビデオの外人の男女が入れる時の様にいきなり久美子が入れたから痛かったのかも、と今回は私が上になって少し入れては出してを繰り返してたら、チンコが久美子ヌルヌルで濡れて、少しずつ入っていきました。
チンコの先に狭い場所が当り、さらに押し込むとチンコの先が狭い場所を通りすぎると「いたたたぁ」と久美子が声を出しましたが、私は久美子のマンコの中の柔らかさと、それでいて指で握られてるより圧迫感で少し動かしただけで久美子の中で出してしまいました。

久美子の手で出されるより、久美子のの口の中で出すよりはるかに気持ちが良かった。

出しきるまで久美子の身体の上で重なっていました。

小さくなり始めたチンコを抜いて立ち上がると、久美子の膣は少し口を開いていたけど、すぐに閉じると閉じたワレメから白い液体に混じって薄ピンク色の液体が流れ出していました。

慌てて起き上がった久美子はボックスティッシュを取って自分の中から流れ出てる物を拭っていました。

よく見ると私の萎んだチンコにも赤い液体が付いていました。

なぜかその時は照れくさかったけど、凄く充実感とかを感じていました。

久美子は屑入れに入れたビニール袋をまた取り出し、縛った口をほどき赤くなった二人で使ったティッシュを押し込んでビニールの口を縛っていました。

その日の夜に、風呂に入った時に吹き残した赤い液体が皮の中にありました。

次の日、久美子にオッパイタッチしたら、いつもの様に追い掛けっこになったけと楽勝で逃げ切れていました。

千秋にもいつもの様にオッパイタッチはしていました。


8
投稿者:(無名)
2017/06/16 18:47:22    (lnIKFJAy)
今後の展開が気になります。
続きを!
7
投稿者:克也
2017/06/13 12:42:55    (nBT4cSk6)
その日は何度か久美子が上になったり、私が上から入れてみたけどなぜかお互いが痛みを感じてしまい、久美子の母親がいつ帰ってくるか心配だったから何回か試したけどやめました。

お互い服を着てゲームをやりはじめたら、いつの間に帰って来たのか気が付かないいると、トントンとドアーがノックされて「開けるわよ」と久美子の母親の声がして「久美子、ケーキ買ってきたから克也君と食べなさい」とドアーが開きました。

「いただきます」と返事をすると久美子の母親はなんの疑いも無くケーキを置いていきました。

母親の帰宅に全然気付かずに、二人で行為を続けていたらと、思うと…

自分の娘が、母親が出掛けた隙に同級生の男の子と行為をしている目撃したらどぉ~だったんだろ。

その日以来、確実に家族が居ない日が多い私の家でする様になりました。
そんな事を繰り返しているうちに、久美子とセックスをするより口でしてもらう方が良くなりました。

ある日、凄く性欲が強く感じてしまいお昼休みに図書室の横の倉庫でお互いの身体を触りあっていました。

もし誰かが来てもすぐには気付かれない様に物陰に隠れて、下だけを脱いで触りあっていました。

すぐに勃起した私は出してもらいたくて久美子にお願いしました。

立っている私の足元にしゃがみ、固くなったチンコを口に入れて頭を動かし始めると、すぐに射精感が高まり久美子の口に出してしまいました。

いつもならティッシュに吐き出していましたが、その日は二人とも体操服だったためポケットティッシュも無くて、飲み込んでしまった様でした。

「うわっ、まずい」と久美子の顔がクシャクシュになっていました。

今度は私が久美子のマンコに指を差し入れると、ヌルヌルになっていました。

体操服のズボンを足首まで下げて、割れ目を開き久美子の少し膨らんでるクリトリスの皮を剥いて中身に舌で掬い上げる様にすると久美子の脚が、カクカクしはじめていました。

久美子の膣口に指を少し入れたらお昼休みを告げるチャイムが鳴って、急いでパンツと体操服のズボンを上げて、久美子が先に倉庫を出てから私もあとから出ました。

途中の手洗い場で久美子は口をうがいしていました。

私は指先に付いた久美子の液体を久美子に見える様に舐めると「へ・ん・た・い・」と久美子の口が動きました。

体育の授業が終わると大半の人は私服に着替えていましたが、何人かは着替えないで体操服のままでいました。

そんな女子を狙って私達のエロ男子は体操服の女子にオッパイタッチを繰り返していました。

ある日の体育の授業が終って、日直だった私とクラスのムードメーカー的な女子と体育用具室で後片付けをしてた時にいつもの悪ふざけでオッパイタッチしてまいました。
一瞬「キャッ」と言ったたあとに「そんなに触りたいなら、触らせてあげようか」と言われました。

「いいの?」と言うと「みんなには内緒ね」と言われて体操服の胸の膨らみに触れてみました。

明らかに久美子のオッパイより大きいのが分かりました。

その子は目を閉じたまま身動きしなかったから触り放題でした。

本当は、直に触りたかったけど時間が無かったから少し揉んでやめました。

10分の休憩時間ギリギリで教室に戻れました。
次の授業中はその女子の触り心地はを思い出したり、直接触りたい欲望で一杯でした。


6
投稿者:(無名)
2017/06/08 16:16:20    (g33tJT4N)
面白い!
続きが楽しみです!
5
投稿者:克也
2017/06/08 12:49:48    (43MKhM82)
学校では、私も久美子もクラス内では普通の男女の関係でしたが、お互いの家の自室で二人っきりになると、誰にも言えない秘め事の関係が続いていました。

何度見ても、何度触っても私達はお互いの身体に対しての興味は尽きませんでした。

六年生になっても久美子との関係は続き、その間には久美子の胸は成長をして、クラス内でオッパイタッチの悪戯も何となく下火になっていました。
でも、私と悪友の何人かは女子の隙を見てタッチしていました。

ある程度の膨らみがある女子は、子供用のブラやカップ付き下着を着ていたので、触り心地はゴワゴワしていました。

でも直接、裸の久美子のオッパイは柔らかくて乳首も、胸を揉んだり乳首を擦ったりするとピコッと尖らせていました。

クリトリスも皮を被ってはいましたが、最初に見た時よりは膨らんでいる様でした。

でも、割れ目は以前と同じくピッタリと閉じてて、ビデオの外人の女の人みたいに割れ目の中からは何も飛び出してはいませんでした。

お互いのアソコの毛も生えてくる気配すらありませんでしたし、久美子には生理も来ていませんでした。

そんな中で、また学校では男女別々に性教育がありましたが、私は運悪く風邪で欠席してしまいました。

休んでいたのは私一人だけだったみたいで、私一人だけの為に再度の性教育は行われませんでした。

その性教育があった何日か目の日に久美子に誘われて久美子の家に行きました

その日には久美子のお母さんも居て、今日は何もできないなと思っていました。

新しいゲームソフトを買った、と言うことでそのゲームをしだすと意外にも楽しかった。

対戦ゲームだったので、お互い負けず嫌いな為に何度もやっていました。

「久美子、お母さん買い物に行くから、克也くん飲み物を出してあげなさいよ」と言い残すと出掛けたみたいでした。

一息入れる為に久美子は一階に降りて、飲み物を持ってきてくれた物を飲みながら二人でマッタリしていました。

クラス内での出来事や男子達の中での話や、女子達の中での話をしていると、性教育の話しになり久美子の話を聞いていたら、凄くリアリティーのある話で何かムラムラしてしまいました。

我慢できなくなった私は久美子に襲いかかりました。

まぁ、襲いかかると言っても久美子も同じ気分だったみたいで、無抵抗だった久美子は服を脱がしやすい様にしてくれていました。

全裸にすると久美子の乳首は少し立ってたし、脚を開き割れ目を覗き込むと、うっすらと濡れて光っていました。

割れ目を開くとネチャとしていて、私は久美子の割れ目を一心不乱にしゃぶりついていました。

舌を尖らせてクリトリスを刺激したりしていました。

久美子の下っ腹の上下の動きが激しくなっていました。

突然でしたが、開いていた久美子の脚が閉じて私の頭をギユッと閉めてきました。

何が起こったのか分からず、私は久美子の脚の締め付けられた逃れて久美子の顔を見ました。

久美子の顔は赤みを増してて、力が抜けてがに股になって、今まで私が舐めていた久美子のマンコは少し広がってて、膣口の辺りがヒクヒクしているのが見えました。

少し息が荒くなった久美子が身体を起こしました。

恥ずかしそうに「すごかった」と一言だけ言うと私の服を脱がしはじめて来ました。
私のチンコも反応していて、最後の1枚のトランクスを脱がされる時にトランクスとチンコの間には一本の糸を引くように液体が伸びました。

仰向けになった私の身体を撫でながら久美子は私のチンコに手を伸ばして、優しく上下に動かしながら久美子はチンコを口に入れて舌でペロペロされるだけで童貞の私には我慢できずにすぐに久美子の口の中に出してしまいました。

他人からみたら、全裸で六年生の同級生の男女が並んで寝転がっているのは非常に不自然だったと思います。


暫くすると、久美子が身体を起こして私に覆い被さってきました。

久美子の脚は、私の脚を挟むようにしてきてて、久美子のアソコの私の縮んだチンコがあたっていました。

久美子の顔は私の顔のすぐ横にあって、久美子の胸が私の胸と重なっていました。

「入れてもいいよ」と久美子の口から発せられました。

久美子の背中やお尻に手を伸ばし、スベスベの肌の感触を感じていると私のチンコはまた固くなりなりはじめていました。
私が久美子の身体を撫でていると久美子は身体をを起こして、私の固くなったチンコ握り、がに股のまま握ったチンコと自分の入り口に合わせると、腰をおろしてがに股の間にチンコが隠れていきました。

何とも言えない位の窮屈感がチンコに感じたと同時くらいに更に中に入ったと思ったら「痛い」と久美子の口からと私の口から出ていました。


4
投稿者:(無名)
2017/06/04 16:34:02    (QA5xG4tZ)
この先、どうなっていくのか気になります。
続きをお願いします。
3
投稿者:克也
2017/06/03 13:26:07    (OnvqwGuO)
レスありがとうございます。
誤字脱字はお許しを。

続きを書かせて頂きます。
家に帰ってから久美子の身体の柔らかい感触を思い出していました。

同級生の女の子の全裸を目の前にして、ビデオで見た女の人の身体とは全く違ってたけど、初めて触ってワレメの中を見た感動は忘れませんでした。

翌日の月曜には久美子もいつもの様に登校して来ました。

他の男子が挨拶がわりのスカートめくりを久美子にしました。

ブルマは穿いてなくて、白と黒のボーダー柄の生パンでしたが、何かそれを見てたら腹が立ってしまいました。

スカートめくりをした男子に腹を立てたのでは無くて、久美子に対してなぜかイライラしてしまいた。

その日から久美子を無視する様に避けて、久美子にはスカートめくりやオッパイタッチもしていませんでした。

無視を続けたある日に、家に帰ってから宿題をやるためランドセルをひっくり返すと、ヒラヒラと1枚の紙切れが床に落ちました。

中に書かれてたのは久美子からの抗議や疑問に思ってる事が書かれていました。

内容はよく覚えてはいませんが、なぜスカートめくりやオッパイタッチをしてこないの?とか、私、克也に悪いことした…みたいな事が書かれていたと思います。

最後に、土曜日の午前中、うちの人達みんな留守なんだ、遊びに来る?と書かれててハートのマークも書かれていました。
ハートのマークを見た瞬間に、それまでの久美子に対するモヤモヤ感はいっぺんに吹っ飛んでいました。

次の日には、登校して来た久美子に真っ先にスカートめくりをしてやりました。

土曜日が待ち遠しくて、その間に久美子に会ったらあんな事や、こんな事をしたい、してもらいたい!と考えていました。
久美子と会う前夜には、風呂では念入りにチンコの皮をめくって綺麗に洗いました。

翌日は休みだと言うのに早く目が覚めてしまって、これから起こる事を考えただけて、チンコに手が伸びてしまいシコっていました。

自転車で久美子の家に行く前にコンビニでおやつを仕入れて行きました。

久美子の家に行く途中で、久美子の家の車とすれ違いました。

久美子の家に着くと、玄関の前で久美子が猫と遊んでいました。

私に気付くとニコッとした久美子の笑顔が凄く可愛かった。

自転車を車の駐車場に止めて、私は久美子の部屋に通されました。

買ってきたお菓子やジュースを飲みながら、暫くスカートめくりやオッパイタッチをしてこなかった事を聞かれて、素直に他の男子にスカートめくりされてる久美子を見て腹を立てた事を言いました。

それを聞いてた久美子は、ニコニコしてるだけでした。

「ねぇねぇ、オチンチンの調子はどぉ~ですかぁ?」
と聞かれたから「どぉ~でしょ?」と言うと「先生に見せてみなさい」と振ってきた。

「久美子のマンコの調子はいかがですか?」と聞き返してやると「絶好調です」と訳の分からん返事を返してきました。

私が、「では、お互い診察し合いましょうか」と何気に言うと久美子は自ら服を脱ぎ始めていて、私も服を脱ぎお互い全裸になったと同時に、私のチンコは立ちはじめていました。

「じゃ、私が先生になるから」と言われ先生に言われる通りにベット横になりました。

既にチンコは完全に固くなり、皮から先っぽが完全に露出していました。
お医者さんごっこの流れで「先生、オチンチンが毒虫に刺されて腫れてしまいました」と私から切り出すと「まずいですね、毒を吸い出さないと手遅れになりますね」そんな流れから、久美子はティッシュでチンコを拭いてから臭いを確かめてから口を付けて吸い出す様にチンコ扱っていました。

それだけで気持ちよくて出しそうになりました。
その日の久美子は積極的にチンコを触ったり、玉を弄ったりしていました。
「それでは、絞り出しますね」とチンコをしごき始められた私のチンコは我慢できずに、勢いよくて噴出して久美子の手や私のお腹の上に落ちました。

綺麗に拭き取ってくれて役を交替して私が先生になりました。

シコリの様に盛り上がっている乳輪を触診してると「そこが少し痛いです先生」と言われ「毒を吸い出しますね」と久美子の乳首に口を付けてチュウチュ吸い続けると、小さな乳首がシコリの様な乳輪から突き出てきました。

自分的にはそれだけで満足で、今度はお腹を撫でながら目的地のツルツルのワレメの触診に移ります。

「はい、脚を開いてください」の問いに素直に脚を左右に大きく開いてくれました。

その時、開かれた久美子のワレメの辺りが、窓から入る太陽の光でテカっているのが見えました。
ベットに寝転がった久美子の膝を立てて、更に光が当たる様にしてから、ピッタリと閉じてるワレメを開くと、ネッチョとした感触がしました。

顔を近付けて臭いを嗅いだら、ボディーソープの香りがしていました。

ビデオの外人の男の人がしていた様に久美子のマンコを舐めてみました。
特に味は無かったけど、ボディーソープの臭いがしてるマンコをひたすら舐めまくっていました。
またにワレメの中を確かめると、前回に見た穴が少し前に見たよりは拡がっているように感じました。
手を離すと、ワレメは自然に閉じて光った液体がジワッと一滴流れ出て来ていました。

久美子の顔を見ると、腕で目を隠してて顔は赤みが増していました。

更に、ワレメの上の方に着いてる肉の塊の様な物を今回は触ってみました。
指先で触ると、コリコリした感触で外人の女の人みたいにはなっていなくて残念でしたが、少し触ってると久美子のお腹の上下するスピードが早くなっていました。

薄っぺらだった肉の塊が膨らみ始めて、少しだけピンク色の物が見えました。

両方の親指で開くとムニュとピンク色の粒が中から出てきて、皮の中にピンク色の粒が隠れているのが分かりました。

そのピンクの粒を指先で触ると久美子の身体がピクンピクンと動いていて、外人の男の人が女の人のそれを口に含んでいる時の状態の様に、久美子の身体は反応していました。

触ってた指を離すと、ワレメは閉じてピンク色の粒もワレメの中に隠れてしまいました。

息が少し荒くなってる久美子を見て心配になって触るのをやめました。

私も少し疲れたので、久美子の横に並んで寝転がりました。


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