2016/05/18 19:26:41
(j1AAStOu)
B君には頻繁に呼び出され、セックスさせられていました。
小6の3月頃には勝也とA君とはセックスはしなくなっていました。
二人に彼女ができたからです。
セックスする相手がB君とだけになり少し残念でした。
その頃にはB君は何を勘違いしてるのか分からないけど、私を彼女の様に扱いだしました。
セックスの最中に「早紀愛してるよ」とか「可愛い俺の早紀」とか言いながら腰を振って中に出してました。
好きでもない相手とセックスしてるのに、B君とのセックスは気持ち良くて複雑な気持ちで居ました。
中学校に入学して、友達に誘われてあるSNSを始めました。
自分の書いた日記みたいなものに知らない人が感想とかをコメントしてくれるんですけど、よくコメントしてくれる人がいて、すぐに仲良くなり、LINEを交換しました。
相手は同じ県内の30代の人でした。
父親より少し年下でしたけど、父親より全然若く感じたし会話も楽しかった。
通話してる声も若くて、父親と同年代には思えませんでした。
ちょっと不安も有ったけど、ドライブに誘われて遊ぶことになり、当日めっちゃドキドキしながら待ち合わせ場所に行くと一台の車が止まってて、ドアーが開くと男の人に手招きをされました。
写メで見慣れてる吉川さんでした。
二人乗りの車でカッコいい車でした。
高速道路を走って遊園地とかに連れてってもらったり、遊ぶたびに色んな所に連れてってもらいました。
車の中では、学校の事や友達の事を話してて、なぜかエッチな話になってB君と事になりました。
勝也やA君との事は内緒でした。
「早紀ちゃんは、エッチな事に興味はあるの」って聞かれたけど正直には応えませんでした。
ある商業施設の立体駐車で不意にキスをされました。
本当に突然でした。
でもめっちゃ、ふわふわした気持ちで頭がくらくらする様になってて、いつの間にか吉川さんの手が私の胸を揉み始めてて、3人の同級生にされたのより断然気持ち良かった。
他の車が坂道を上がってきたので吉川さんは私から離れると「ゴメン早紀ちゃんが可愛すぎて我慢出来なかった」と言われたけど、私は全然怒っていなかったから「全然大丈夫です、ちょっとビックリしただけです」となぜか敬語で喋ってて吉川さんに笑われた。
「何で笑うの?」とつい同級生につっこむみたいに吉川さんの胸を軽く叩いて二人で笑っちゃいました。
そして夏休みの部活がない日にで吉川さんも仕事が休みの日に海に行く事になりました。
久しぶりの海に嬉しかったけど、水着が…吉川さんとLINEで話してる時に「どんな水着で持ってるの」と聞かれて「小6の時のスクール水着しか持ってないの」って返信したら「新しい水着買ってあげるよ」って事になり次のデートの時に買って貰うことになりました。
自宅から離れたデパートに行くとシーズン間近な為か色んな水着が有りました。
ワンピースタイプも良いけど、ビキニにも憧れるけと、ハイレグビキニはさすがに恥ずかしいから迷ってたら、店員さんに勧められた中学生に人気の、ハーパンタイプで胸を余り強調しないタイプのビキニを買って貰いました。
帰り道の車の中でちょっとエッチな事されたけど、全然嫌じゃなかった。
お風呂に入ると時、ショーツを見たら染みが着いてて、うわっ、ってなってお風呂に入ったついでにお風呂場で洗って洗濯機に放り込んでおきました。
夏休みに入って少しして吉川さんと海に行く日はとても良い天気で、日差しが痛いくらいでした。
自宅から離れた公園で待ち合わせして海い向かいました。
めっちゃ砂浜が綺麗で、まだ少し水が冷たかった。
買って貰った水着を海の家の更衣室で着替えて出てくると吉川さんも水着に着替えてて、父親より少しだけ若いのに、父親とは全然違う筋肉質の体型で、腹筋も割れてた。
海辺はまだそんなに混んでいなくてビーチパラソルを借りました。
私は日焼けしやすいので日焼け止めを塗ろうしたら「背中は俺が塗ってあげるよ」と言われレジャーシートの上にうつ伏せになると吉川さんが背中に日焼け止めを塗り始めました。
ヒヤッとする日焼け止めの液体と吉川の大きな手のひらが背中に感じました。
つるつると吉川さんの手のひらが背中を動き回り、水で隠れてる背中にも塗ったり、わざとで水着で隠れてる前の胸の膨らみまで手を滑り込ませて、クニュと揉んだししてきてました。
そのあとは、水に入ったりして遊んでると、吉川さんがよく体を触って来たから、私も吉川さんの体をイタズラしてやると、オチンチンが固くなってたし、お返しに水着の中に手を入れて胸を揉んだり、下の方にも手を突っ込んできてワレメを弄られて、指を入れていじめられました。
お昼頃に海の家でごはんを済ませて帰る途中で私眠くなって「少し休んで帰ろ」って言われて、そのままラブホに車は入り、手を引かれ個室にはいりました。
まぁ、吉川さんとはセックスするだろう、とは思ってたから慌てなかった。
海の家でシャワーしたけど、ラブホのお風呂の方がおしゃれだったから、二人でシャワーに入りました。
全裸の吉川さんは本当に筋肉質で無駄なぜい肉が無くて、小4の終わり位まで父親とお風呂に入ってたけど、全然違う体型の吉川さんの筋肉質の体型でオチンチンもすでに水平な位になってて、すごく太くて大きかった。
「握ってみて」って言われたから握ると、3人とは全然違う太さで、先っぽの所は本当に怖い位に大きかった。
ズッキン、ズッキンと手に伝わる感じでした。
吉川さんも私のアソコの敏感な所を指で触りながらキスをしてきて、それだけでふらふらなりそうで、それに気付いてくれたのか濡れたまま吉川はんにお姫さま抱っこされてベッドに運ばれました。
私も落ちない様に吉川さんの首に腕を回してしました。
ベッドに優しく寝かされると、吉川さんは胸を優しく撫でる様にしながら乳首を刺激してきました。
へこんでた乳首が出っ張って来ると、摘まんだりされると、ピクン、と勝手に反応しちゃってて恥ずかしかった。
キスも舌を絡ませたり、吉川さんに唇を吸われたりして、大人のキスを経験しました。
キスから乳首に吉川さんの口が移動すると、乳首を吸われ舌を使って気持ちよくされていました。
私はお腹の奥の方がジンジンして、お腹とアソコがヒクヒクするのが分かりました。
同級生ならだいたいすぐに入れてきて、腰を振って中に出して終わりでしたけど、吉川さんは全然違う仕方でした。
脚を開かれてる、私のアソコは吉川さんに丸見えだったと思います。。
「まだそんなに生えてないくて綺麗だよ」って言うと、ぺろぺろ吉川さんの舌を感じました。
一番敏感な所にはすぐには触ってくれません。
中に指を入れて、クニクニされただけで声が出そうになり、必死で耐えました。
一番敏感な所を指や下で触られて、股間が痙攣するみたいにピクピクするのが分かると吉川さんがオチンチンに何かを付けて私に重なって来ました。
入り口に固い物が当たり、クチュと入り口が広がるのが分かりました。
痛くはないけど、ひきつる様な感じでした。
少し、少し入って来ると「まだ全然狭いね」って言われたけど、吉川さんのオチンチンが大きいだけだと思っていました。
グニュとお腹の中を押し上げられ様な感じになり「早紀ちゃんの子宮口に着いたよ」って言われました。
目を閉じて吉川さんのオチンチンが出たり、入ったりしてるのを確かめる様にしてると、同級生の3人とのセックスとは何か違う感じがしてました。
入れられたまま動かないで、乳首を刺激されたり大人のキスをされるだけで、アソコがジンジンして「早紀ちゃんのここ何もしてないのにヒクヒクしてるよ」って言われた恥ずかしかった。
オチンチンが動き出すと、どんどん気持ちよくなって、また動かなくなってどれくらい私の中に入ってたか分からない位になってました。
また吉川さんの腰が動き出すと、繋がってる所からグチュグチュと吉川さんのオチンチンと私のアソコから音がしてました。
吉川さんの動きがリズミカルに動いて、パンパンと二人の体がぶつかる度に鳴ってた。
グイッと一番奥を押し上げられると、吉川さんの動きが止まりました。
キスをされ「早紀ちゃんの中、すごく気持ち良かったよ」って言われてすごく嬉しくて幸せな気持ちでした。
しばらくして「ほら、こんなに出たよ」って見せられたのは、精液がいっぱい入ってるコンドームでした。
ネットでコンドームは知ってたけど、実物を見るのは始めてで、使用済みで精液が溜まっているのも初めてだから興味津々で触らしてもらいました。
外はまだヌルヌルしてて、よく考えたらこのヌルヌル私のだ…と変に感心してて、中の吉川さんの精液はヌプヌプと粘りっけがあって、同級生の精液はパチャパチャと水っぽかったのにと、大人と子供の精液は違うのかと疑問に思っていました。
口を縛り、ティッシュペーパーにくるむとゴミ箱にシュートすると、ナイスシュート!っと二人で被りました。
吉川さんはバスケをしてたそうで、今も会社の人達とバスケのチームを持ってるそうです。
時間を見るとまだ3時過ぎで、休憩でラブホにインしたけど、まだ時間があったし眠気も無くなったから、もう1回しました。
もう一度シャワーを二人でして、家の近くの公園で降ろしてもらい吉川さんとバイバイしました。
家に帰って夜お風呂から上がるとSNSで吉川さんのブログがアップされてて、記事を読んだら凄い幸せでした。
B君からLINEが来てたけど既読無視してやりました。
明日は暇だからセックスしょ!とかのふざけた内容でしたから、無視しました。
パジャマでベッドに横になると吉川さんの声が聞きたくなってLINEを送ると、LINE通話がきてあの優しいし声が聞こえて、つい何時間も前に聞いたのに何か懐かしくて、会いたくなって泣いちゃいました。
その声を聞くとラブホの事を思い出して自分で触っていました。