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勘違いから

投稿者:タベくん ◆yuPhL4O9fo
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2014/08/09 23:25:56 (gR9hVWuP)
子供の頃のたいしたことは無い話です。
随分昔のことで記憶の曖昧な部分はそれなりの補完をしていますので、違和感があったらご勘弁を。
あと、名前を書いてますが、もちろん仮名です。

小学校6年の時です。
僕は、成績はだめでしたが、素行がよかったのか先生の受けはよくて、一学期の学級委員に推されて、なぜかなってしまいました。
学校生活初めての学級委員で浮かれていたのかもしれませんが、調子に乗って学級会の時間にちょっと不良っぽい子たちの注意をするような発言をしてしまいました。
そのときは、先生も「よく言った」という表情でしたし、クラスの真面目な子たちも同調するように頷いたりしていましたが、当然のことながら、その後数名にボコられました。

ボコられたのは一日だけでしたが、その後もちょっとしたいじめが続きました。
僕はいじめられているということを恥ずかしく感じて、先生や親にも話せずにいました。

でも、ある日耐えられなくなって、仮病を使って学校を休んだんです。
病気という建前上、僕は一日パジャマのまま、ベッドの上でぼんやりしていました。
夕方、母が買い物に行くと言って出かけるときに、クラスの高子が連絡ノートやプリントを持って尋ねてきました。
母は高子を二階の僕の部屋に上げると、そのまま買い物に出かけてしまったのです。
プリントとかを受け取るだけでよかったのに、見舞いにでも来たと思ったのでしょうか。
しかも、若い男女だけを残して出かけてしまうなんて。
母も、小学生同士で間違いがあるとは思っていなかったでしょうし、僕も性には疎かったので、女子は何かと面倒だ、くらいにしか考えていなかったのは事実です。
でも、もうちょっと母が気を遣っていたら、僕の人生は変わったかもしれないのに。

僕はベッドに上半身を起こして、胡座をかき、高子が座るスペースを空けました。
高子はどこに座ろうかどうしようかと迷ってたみたいですが、結局ベッドの縁に腰掛けました。
高子は、クラスに20人ぐらいいた女子のうちで、7番目にブスな女の子といえば良いでしょうか。
まあ、愛嬌のある顔立ちで、目はビックリしたようにクリッとしてて眉は濃く、口がやたら大きい。
髪はゴワゴワヘアのシュートカットで、全体に筋肉質というか角張った体型をしてて、女の子っぽい体の変化はまだまだ始まったばかりで、胸なんかも他の子と比べてもあんまり目立たなかったです。
ただ、僕が背が低いこともあって、身長は僕よりもほんの少し高かったです。
たぶん体重も僕より重かったのかもしれません。
容姿はそんな「中の下」で、全くの対象外でしたが、成績も性格もめちゃくちゃ良くて、クラスでは信頼のある「お母さんタイプ」で、女子の学級委員でした。
高子は、紺の襟無し上着に白いブラウス、紺の短いプリーツスカートといった学校の制服姿でしたが、いったん家に帰ってから来たのか、ランドセルは背負ってなくて、手には手提げの布のバッグだけでした。

高子はバッグからプリントとかを出して説明してくれましたが、僕はふんふんと気のない返事をしているだけでした。
学校の話になると、いやな記憶が甦るばかりでしたから。
そんな、僕の様子を見て、たぶん仮病なのは分かったのかもしれませんが、高子は僕がいじめられていることを心配してくれました。
「先生に言った方が良いよ」
優しく言ってくれるんですが、恥ずかしさや悔しさや辛さとかが、いっぺんに湧き出てきて、思わず泣き出してしまったんです。
もしそこで高子がドン引きしてたら僕が泣くだけ泣いておしまいだったでしょう。
でも高子はビックリはしたようですが、小6にも母性があるのか、泣きじゃくる僕に引くこともなく、僕の頭に手をやって「よしよし」してくれました。
「どうしたん?」
本当は自分の母親に打ち明けて甘えたかったのかと思いますし、そうすべきだったのでしょうが、そのときは甘えられる存在なら誰でも良かったんです。
それで、高子にすがりつきました。
僕は、高子の腰に手を回して、スカートに顔を埋めて思いっきり泣きました。
「ちょっと……」
高子は困ったような声を出しましたが、逃げることはなく、僕の頭を両手で撫でてくれました。
かなり、本格的に泣きました。
思い出すと自分で自分にドン引きしてしまうぐらいです。
10分以上号泣してたかもしれません。
ようやく少し落ち着いてくると、状況を考える余裕が出てきました。
(やばい)
僕はそんな気がしました。
いじめられて、クラスの女の子にしがみついて泣きわめいている自分が「のび太」以下のような気がして、どうやってこの場を取り繕うか、半分泣き真似を続けながらあれこれ考え始めました。
相変わらず高子は、ずっと僕の頭を撫でてくれてるんです。
そのとき、冷静になってきた僕は、高子の体からほのかに香るにおいに気がつきました。
僕の顔は高子のスカート(といってもほとんど股間)で泣いてた目をそっと開けると、ずり上がったスカートの中にブルマがのぞいていました。
目と鼻の先に、薄い布を隔てて女の子のアソコがある。
そう気づいたとたん、不謹慎ながら僕のチンチンは一瞬にして最大になってしまいました。
最大と言っても精通未経験で親指サイズのチンチンでしたが。
気づかれないように鼻をすするように息を吸い込んでにおいを確かめました。
ほんの微かなおしっこが乾いたにおいと、体育で着ていたブルマの汗のにおい、それにもっと甘いような何とも言えない初めての香り。
僕は、鼻で息を吸って口で息を吐きながら、そのにおいを何度も吸い込みました。
鼻をすするにしても、不自然なぐらい。
そのうち、高子は疲れたのか「よしよし」を続けながらも、片手をベッドに突いて体を支えるようにし始めました。
高子が体を後ろに傾けたので、さらにスカートの裾が上に上がり、僕がイヤイヤをするように頭を少し振るだけで、僕の顔はほぼスカートを離れ、ブルマの股間に乗っかるようになりました。
さっきのにおいは、間違いなくこのブルマの中から漂っています。
ブルマと太腿の付け根に鼻を押しつけて、パンツの中の空気を吸い込み、太腿の合わせ目に息を吐きかける。
おかしいと思わないのかと、高子の表情を見てみたいのですが、この状況を終わらせたくなかったので、止められるまでは続けようと、深呼吸を続けました。
いつの間にか、ブルマの恥丘のあたりは僕の吐く息の蒸気で湿って黒っぽく濡れてきています。
心なしか、さっきのにおいも強くなってきたような気がしました。
「ふー」
高子が大きく溜息をついて、「よしよし」の手を止めました。
僕は「もうお終いかな?」と思ったんですが、高子はそのまま何も言わずにベッドの上に仰向けに横になりました。
狭いベッドを壁にくっつけて置いているので、高子の頭が壁にぶつかって、体を窮屈にくの字に曲げなければなりませんでしたが、それでも高子が僕の頭部の動きを邪魔するようなことはありませんでした。
僕は、高子のにおいを楽しみながら、アソコに暖かく湿った息を送り込み続けました。
仰向けになって力が抜けたのか、次第に高子の膝が肩幅くらいまで開いて、奥の方まで見渡せるようになりました。
もっと奥のにおいを嗅ぎたい。
そう思った僕は、顔を高子の股間に埋めたまま、体をずらしながらベッドの下に降りると、止められるのを覚悟で高子の脚の間に入り込みました。
その間も、もちろん股間への吐息は続けています。
一瞬、高子が薄目を開けて僕の顔を見たような気がしましたが、すぐに顔を逸らしたので、見ていたのかどうかは分かりません。
僕は正面に高子の股間を捕らえました。
ブルマ越しでも、ドキドキです。
濡れたブルマに顔を押し当てるので、ブルマは高子に密着して、割れ目の形がうっすらと分かります。
ただ、あまり顔を離してしまうと、熱い息攻撃が出来ないので、僕は急いで高子の割れ目の上の方に鼻を押し当て、口でほおばるようにアソコに息を吐きかけました。
鼻先が少しずつ割れ目の中に沈んで、熱く感じるぐらいで、においを良く感じます。
最初は顎を動かしてマッサージするようにアソコ周辺を唇でハグハグしていましたが、途中からは舌先も使ってツンツンとつつくようにもしてみました。
僕のよだれか、息の蒸気なのか、ブルマのアソコは湿り気を通り越して、お漏らししたみたいに、すっかりびしょ濡れになっています。
いつの間にか、高子は寝ちゃったのかもしれない。
そう思うと、僕はこのブルマの向こう側を見てみたい欲求が高まりました。
ここまで、アソコに吸い付いてて嫌がらないなら、ちょっとくらい見せてくれるだろうと思った僕は、そっと両手を高子の腰にやって、パンツのゴムに指を掛けました。
そして、そろそろとパンツを引っ張り下ろしました。
しかし、3センチもパンツを下ろせないうちに、両手を高子に押さえられてしまいました。
かなり力が強く、下ろそうとしてもびくともしません。
かといって、起き上がって拒絶するわけでもないのです。
僕は股間に顔を埋めたまんま、高子とパンツの綱引きをしばらくの間続けましたが、玄関の鍵が開いて母が帰ってきたので、綱引きも股間の顔もやめなければなりませんでした。

帰るとき、高子は平然とした表情でしたが、僕は真っ赤だったと思います。
僕の涙と鼻水でべとべとになったスカートを、高子は上手くバッグで隠して帰って行きました。

これが高子との始まりでした。




 
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投稿者:タベくん ◆yuPhL4O9fo
2014/08/10 17:20:42    (pGZGE7OG)
翌日から、いじめはなくなりました。
どうやら、女子のグループが「タベくんがいじめられてる」と昼休みに先生に相談しに行ったみたいで、あっけないくらいの終わり。
悩んだのが馬鹿らしいくらいでした。

それで、この件はたぶん、高子のおかげなのだろうと、放課後、校門を出たところで高子を捕まえました。
高子は仲良しの友達二人と一緒だったけど、「先に行って」と友達を帰してしまいました。
僕と高子を見るその友達の表情は、ちょっとニヤリとしていたように感じました。

何から言おうかと迷って言葉が出ないでいるうちに、高子の顔を見てて、なぜか頭の中に昨日の状況が甦り、自然とチンチンが起き出してきてしまいました。
黙ったままなのが気まずいと思ったのか、高子が先に声を出しました。
「暑なってきたね」
「うん」たしかに4月なのに良い天気で夏みたいに暑くなっていました。
「うち、もう麦茶あるねん。ちょっと寄っていけへん?」
誘われて、僕はずるずると高子に付いていきました。
理由は、チンチンが大きくなっていたから。

女子と二人で並んで歩くなんて、滅多にありません。
横で高子はにこにこしています。
何の話をしたか良く覚えてないけど、高子のランキングは「7番目のブス」から「9番目に可愛い」にアップしていました。

高子の家は学校を挟んで僕の家とは反対側にある府営住宅。
わざわざ僕の家にプリントを届けてくれたのは、学級委員同士だったからなのでしょうか。
両親は共働きで、夕方まではいつも宿題の時間だそうです。
一人っ子の高子には狭いけど自分の部屋がありました。
ベッドと勉強机と本棚で床のほとんどがいっぱいです。
可愛い柄のカーテンにぬいぐるみもあって、女の子の部屋のイメージ通りでした。
正直、女の子の部屋に入ったのは初めてでしたが。
「その辺に座っといて」
高子はランドセルを机の上に置いて部屋から出て行きました。
座るのは、勉強机のイスか、ベッドしかありません。
僕はランドセルを床に下ろして、迷わずベッドに座りました。
部屋の中は、ほのかに良い香りがします。
もちろん、昨日のにおいとは違う、洗濯物か何かの花の香りです。
すぐに高子が両手にコップをもって戻ってきました。
「はい」
手渡されたコップは氷の浮かんだ麦茶です。
高子もイスの方には座らず、並んで僕の隣に座りました。
僕が麦茶を飲もうと、コップを顔の高さに上げたら、高子が自分のコップを僕のコップに合わせて、「カンパーイ」と笑いました。
僕も「カンパイ」と返したけど、何となく照れくさくて、一気に麦茶を飲み干しました。
学校では真面目なところばかりしか見えないのに、結構可愛いところと言うか、意外な面があるんだと思いながら、高子が麦茶を飲むのを眺めていました。
「おいしかった」
高子がふーっと息を吐いて、僕の手からコップをとって、自分のと並べて机の上に置きました。
僕はとりあえず、いじめの止んだお礼を言うことにしました。
「ありがとうな」
「ううん、タベくん悪くないもん」
首を振った高子をみてると、不覚にもいじめられたことを思い出して、泣きそうになりました。
「もう、泣かんといてよ」
高子が笑いながら僕の背中を叩きました。
「だいじょうぶ」
僕も、目に溜まった涙を指で押さえながら笑いました。
「タベくん、泣いたらエッチになるんやもん」
高子の笑顔に、僕は次の言葉が出ませんでした。
ただ真っ赤になるだけです。
高子が僕の方に顔を寄せて、二人しかいないのにひそひそ声で話します。
「あたしのブルマ、脱がそうとしたでしょ?」
「うん」返事と言うより頷いただけ。
「なんで?」
アソコをグリグリしたことは聞かないで、いきなりブルマを脱がそうとしたことを聞いてくるので驚きました。
「良いにおいがしてたから」
単純にアソコをみたかったのが一番の理由なんですが、ストレートには言えませんでした。
「え、なんか変なにおいしてた?」
「ちゃうよ、良いにおい、良いにおい」
「タベくん、まさか、おしっこのにおいとか好きなん?」
高子が真剣に聞いてきました。
「ちゃうって。なんか、甘いええ香り。香水付けてるんかと思った」
それを聞いて高子が笑いいました。
「お尻に香水なんか付けへんよ」
女の子なので、お尻って言ってたけど、アソコのにおいってのは分かってたのでしょうね。
「臭くない?」
「臭ないよ、良い香り」
女の子が、臭いと言われるのはかなり辛いだろうと理解できました。
僕が「良いにおい」と言っているのが、本当は臭いのを誤魔化しているんじゃないかと、心配しているのかもしれません。
「ちょっと…… 確かめてくれへん?」
高子がつばを飲み込む音が聞こえました。
かなり思い切った言葉です。
僕は、なるべくあっさりと言いました。
「いいよ」


高子の制服のスカートに顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らしました。
「分かる?」
「よう分かれへん。もうちょっとくっついて良い?」
返事より先に、顔をスカートに押し当てました。
「あーっ、スカート汚れるから」
高子はそう言って僕の顔と下腹部の間に挟まったスカートを引っ張って捲り上げました。
ちょっとにおいを嗅ぐだけなんだから、そんな昨日みたいに汚れるわけでもないのに。
そう思った僕の目に、ブルマではない真っ白なパンツが飛び込んできました。
ひょっとして、高子は昨日みたいに汚れるようなことをしてほしいのかも。
高子は見えるのが恥ずかしいのか、捲ったスカートを僕の頭に被せました。
僕は息をのんで鼻先でそっとパンツに触れました。
昨日のブルマのゴワゴワした感触とは違う、柔らかな布の感触で、その向こう側の肌の弾力もはっきりと伝わってきます。
そして、あの甘い香りもはっきりと。
「どう?」
高子の声が震えてるように聞こえます。
「うん、良いにおいやけど、こんな感じやったかなあ……」
僕は確かめるふりで、高子の股間に鼻先をぐいぐい押しつけました。
そろえてた高子の膝が開いてきます。
今日は、おしっこのにおいは少しもしません。
「もっと確かめて良い?」
僕はたぶん大丈夫だろうと思って、昨日みたいにベッドから降りると、高子の脚の間に入り込みました。
今回は、体勢を変えるとき、一旦、パンツから顔を離したんですが、高子はスカートの裾をつまみ上げて、僕が入るべき空間を確保したまんま困ったような表情で僕を見ていました。
そして、高子の太腿に手を置いて脚を広げながら、ゆっくりとパンツに鼻をくっつけると、また、高子はスカートを僕の頭に乗っけました。
僕は大きく息を吸ってにおいを嗅ぐと、温めた息をパンツに吹き込みました。
柔らかなパンツだけなので、割れ目の位置も何となく鼻先で分かるんですが、昨日と違って高子が座った状態なので、奥の方まで顔が届きません。
割れ目の上の方を鼻でグリグリするだけで、昨日、唇でハグハグしたり舌先で突っついた部分まで口元が届かずに、生ぬるい風を送るばかりです。
もどかしい状態がしばらく続くと、高子の方でも気がついたのか、ゆっくりとベッドに転がりました。
また、体をくの字に曲げた窮屈な昨日の姿勢です。
その代わり、僕の窮屈さはなくなりました。
薄い布一枚で伝わるその奥の肌を想像しながら、僕は高子の割れ目を鼻先で何度も往復しながら、口を大きく開けて、割れ目の真ん中あたりをくわえ込むように唇を動かしました。
そのとき、高子が大きな溜息を漏らしました。
そして、僕は押し当てた唇に湿り気を感じました。
昨日と違って僕はそんなに湿った息をパンツに吹き込んでなかったし、涙やよだれも付けていませんでした。
僕は、おそるおそる、舌先で湿り気の中心を突っついてみました。
グシュッという感触。
中から濡れてるみたいで、お漏らしじゃないかと、においを嗅いで確かめました。
すると、あの甘いにおいがずっと強くなっていました。
舌に感じるのもおしっこのようではなさそうです。
得体は知れないけど、不快なものではなさそうだし、高子も何も言わないので、そのまま「確かめ」を続けます。
どうせ、パンツは濡れてるんだからと、唾が付くのも構わず、口と舌でアソコのあたりをグイグイ、ハグハグマッサージして、鼻先で割れ目を押し開きました。
もう、パンツは唇で挟むようにすると、濡れた布巾を絞ったように液体が滲み出てきます。
いつの間にか、高子の脚は思いっきり開かれていて、手で押さえてる必要はなくなっていることに気がつきました。
空いた右手を動かして、人差し指でいま鼻先が触れているあたりをそっと撫でてみました。
ピクッと高子が動きました。
ちょうどお尻に力を入れたときのようにです。
でも、高子は僕の頭に手を置いて「よしよし」するように動かしただけでした。
僕は、割れ目を突いていたのを指にまかせて、鼻はにおいに集中しました。
とても良い香りが顔の周りに広がっています。
鼻先よりも人差し指の方が遙かに細かく動かせるので、パンツの割れ目を丁寧になぞりました。
布の向こうに小さく触れるイボみたいな粒状のものがあって、触れるたびに、高子はピクッとお尻に力を入れます。
そこに、興味が集中して、気になってきたので、今度は左手をパンツの脇から差し入れて、粒ちゃんを直接触ってみようとしました。
でも、どんだけ素早いのかと言うぐらいの早さで、高子に左手を押さえられて、パンツへの侵入はなりませんでした。
それでも、そのほかの僕の動きは全く拒否されません。
右手でのパンツ越しのマッサージは続けさせてくれますし、唇でのパンツ絞りも問題なしでした。
試しに、もう一度パンツ侵入にチャレンジしましたが、あえなく捕獲。
意地になって何度試しても、全く受け入れてもらえませんでしたが、右手と口での作業は黙々と続けているわけですので、ちょっと変な感じでした。

そのあと、僕は左手のパンツ侵入は諦めて、ちょっと疲れてきた顎の代わりに湿った中心部を左手全体でパンツの上からモミモミしながら、右手は粒ちゃんをなで続けました。
そのうち、高子は太腿を貧乏揺すりみたいに動かしはじめて、時折、きゅーっと僕の頭を挟むように脚を締めたりしていましたが、突然起き上がって僕の顔をパンツから引きはがしました。
「ごめん、ちょっとおしっこ」
高子は立ち上がると、ちょっとふらつきながら、部屋を出て行きました。

しばらくして、高子は恥ずかしそうに笑いながら戻ってきました。
「ごめんね、遅くなっちゃったね」
確かに、随分長い時間「確かめ」をしていたみたいです。
何となく今日はお終いという感じで、僕は高子の家を出ました。
家を出るとき、耳まで真っ赤になってた高子が「また明日ね」と笑って、高子のランキングは7位に上がりましたが、物足りない気持ちで帰り道はもやもやしたまんまでした。









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投稿者:小姓
2014/08/10 00:08:59    (541Kx.lV)
小学生六年生の制服にブルマ! 興奮しました

以前は、みんな制服のブリーツスカートの下にはブルマを穿いてましたよね
ブルマ越しに滲み出る高子の雌臭 恥臭  一生忘れられない匂いですね 

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