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2014/06/23 23:25:37 (WAsxbFQP)
続きを書きます。
幼稚園に通っていた6才の頃の事になります。
私はある日、幼稚園の一番の友達の女の子と幼稚園が終わった後家の近くの神社で遊ぶ約束をしました。少し高台にある小さな神社で神主さんなどいないところでした。私は幼稚園から帰ると、飼っている犬を連れて神社に向かいました。別にその時はただ何となく連れて行っただけでした。神社に着くと私は犬の紐を柵の所に引っ掛け、友達と遊んでいました。しばらくすると友達の女の子が「おしっこしたい」と言って来ました。その言葉に私もおしっこがしたいような気がして来ました。その時私は友達にあの気持ちいい事を教えてあげたいような気がして来たのです。そこで私は、友達の手を引いて犬の所まで行きました。私は「見ててね」と友達に言うと、パンツを下ろしその場にしゃがんで犬の方にワレメを向けました。犬はいつものように私のワレメを舐め始めました。私は直ぐに気持ち良くなっておしっこを漏らし、更に犬にそれを舐めてもらいました。友達は目を丸くして私を見ていました。私は落ち着いてから立ち上がり、「とっでも気持ちいいんだよ、やってみて」と友達にいいました。友達は初めは拒みましたが、おしっこが我慢出来なくなって来ていたのもあり仕方なくパンツを下ろししゃがみました。犬は友達のワレメに鼻先を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ、ぺろっとワレメをひと舐めしました。友達は「あっ」と声をあげ足を閉じました。私が「大丈夫だから足を開いて」と言うと、友達は足を少し開きました。犬はまた友達のワレメを舐め始めました。友達は足を振るわせてそのままじっとしています。そして、しばらくして「ああっ、出る!」 と声をあげておしっこを漏らしてしまいました。犬はそのおしっこが出ているワレメを舐め続けます。やっとおしっこが終わり、犬がワレメから離れ友達が 立ち上がりました。私が「どうだった」と聞くと、友達は「気持ち良かった」と顔を真っ赤にして答えました。私たちはこの秘密の気持ちいい遊びを続けて行き、回数が多くなると友達のから、「あれしよう」と言い出すようになり積極的になっていました。
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投稿者:**** 2014/06/24 11:30:17(****)
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