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2013/02/24 10:37:36 (YaI1fYE.)
もう40年以上も前のこと。

田舎の片隅に住んでいた僕は、毎日片道1時間以上をかけて小学校に通っていた。田畑が広がり家もまばらで、僕が住んでいた地区(家と家は数十メートル以上離れていた)には10人の小学生が居た。学校からの帰りは、通常は女の子達が真面目に真っ直ぐ家に帰るのに対し、俺たち男子は山に登ってみたり川に魚を見に行ったりして男女が一緒に帰ることは滅多に無かった。

そんな小学校5年生の秋、たまたま近所(家は数百メートル離れているけど)の同級生の女の子と一緒に帰っていた。小学校低学年の頃はいつも一緒に帰っていたと思うけど、小学校も高学年になるとお互いに異性を意識してか恥ずかしくて一緒に帰ることは滅多に無かったんだけど、多分先輩、後輩たちとは帰りの時間が違ってたまたま一緒になったのだろう。

久しぶりに2人で帰った事もあり、何となく嬉しくて2人とも何時になくテンションが上がり、いつもは遠い帰り道もあっという間に時間が過ぎ彼女の家の前に来てしまった。楽しい時間もこれで終了と残念に思っていると


「ねえ、家に寄っていかない?今日はお父さんもお母さんもお仕事で帰りが遅いし、お兄ちゃんもお姉ちゃんも親戚に寄ってから帰ってくるから夕方まで一人なんだ。」

勿論、異存などある訳もなく彼女の家に寄ることにした。低学年の頃から数年ぶりに寄った彼女の部屋に懐かしい気もしたけど甘い女の子の香りがするような気もした。彼女が出してくれたジュースを飲みながら相変わらずハイテンションになっていろんな話をしていた。ところが彼女は急に静かになってしまった。顔は何となく赤くなってるように思えて

「どうしたの?」

「ううん、何でも無いの。」

「何か気になるな~」

「あのさ・・・」

「うん」

「あのね、ジュンちゃんに聞いたんだけど、ジュンちゃんとサトル君がね~・・・」

ジュンちゃん、サトル君というのは、同じ地区に住む小学校3年生の同級生同士の女の子と男の子

「うん?どうしたの・・・?」

実は、その時、彼女が何を言おうとしているのかピンと来た。実は僕もサトル君から聞いていたのだ。
二人は、数日前の日曜日にジュンちゃんの家の倉庫でお互いに裸になって見せっこしたらしい。2人でお互いに下半身を見たり弄ったりして遊んで面白かったとサトル君が自慢げに教えてくれていた。

「あのね・・・。ジュンちゃん、サトル君にあそこにね、籾殻を入れて遊ばれたんだって。痒くなっちゃったって・・・」

「あそこって?」

「あそこよ。」
そう言う彼女の顔は真っ赤。

「女性のおちんちん?」
そう聞くとコクンとうなづいた。

「そうなんだ。サトルの奴、羨ましいな・・・」
多分、声は上ずっていたと思う。

「何が羨ましいの?」
真顔で聞き返された。

「したって・・・・見たこと無いから。見てみたい。」

「エッチ!○○君ってそんなにエッチだったんだ!」
その語気の強さにうろたえてしまった。
暫く2人の間に沈黙が続いた。

「そんなに見たいならジュンちゃんに頼んだら?ジュンちゃんなら見せてくれるよ。」
彼女は泣きそうになっていた。

「ゴメン!もうエッチな事は言わないから。ゴメン!」
真剣に謝ると

「やっぱり駄目!」
マジに怒ってる・・・と思ったら

「そんなに見たいの?ジュンちゃんに頼むのはやめて!」

「頼まないよ!」
許してもらおうと必死だった。

「あのね、○○君が見せてくれるなら、見せてあげても良いよ。」
彼女の顔から怒りが消えて真っ赤になっていた。

「本当に?でも見せるのは恥ずかしい・・・」

「私も恥ずかしいんだから・・」

「分かった!絶対に見せてよ!」

そう言いながら、思い切ってズボンとパンツを一気に脱いだ。

「凄い!これって勃ってるの?」
彼女は恥ずかしがって顔を背けると思ったらガン見。
勿論、僕のあそこはフル勃起。

「こうすると皮が剥けるんだよ。」
そう言いながら可愛い皮を剥いて見せてやった。

「面白い!ピンクで綺麗!でもちょっと臭い・・・」
そう言いながら手を伸ばしてきて、皮を剥いたり被せたりしてガン見している。
玉玉にも興味深々で弄りまくられ。

「もうそろそろ交代しよう!」

「恥ずかしい~」

「でも約束だよ!見せて!」

「うん・・・」
そう言いながらスカートの下に手を入れようとした時。

「只今!」
何とお仕事に行ってるはずのお父さんとお母さんが帰ってきた!

慌ててパンツとズボンを履き階段を降りてオジさん、オバさんに挨拶をした。

「お邪魔してます!」

「あら、お久しぶりね。どうしたの?顔が赤いけど?」

「うん、さっき鬼ごっこして走ってたから。」
咄嗟に嘘を・・・

それから彼女の部屋にランドセルを取りに戻った。

「また見せっこしようね!今度は見せてあげるからね!」
小声で言う彼女の言葉が今でも耳に焼きついている。


結局、僕は彼女のあそこを見ることは無かった。

彼女とは、中学、高校といつも一緒だったけど、あの秘密の遊びのことなどお互いに忘れてしまったように二度と口にすることは無かった。



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4
投稿者:(無名)
2013/08/06 16:08:14    (rT6OILAs)
へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3
投稿者:熟年親父 ◆gAgV6kIfa2
2013/03/09 07:30:42    (BK0aq50y)
それは惜しいことしましたね~
一度そういう関係になれれば、その後も期待できたでしょうに残念!

私ももっと低学年だったら楽しいHライフがあったかも・・・お互いに陰毛が生えてきてしまったから機会を逸してしまったんですよね~
2
2013/03/08 10:57:45    (zx6S1o9q)
中途半端ですね。
でも自分はもっと残念な事がありました。
小3の頃の初恋の相手鈴木さんは足が不自由で装具みたいなものをつけてました。でも顔がめっちゃ可愛くてクラスの人気者でした。
彼女には親友がいてこの子も可愛かったのですが、自分の好みではなかったのであんまり興味ありませんでした。
いつからか、学校帰りにある鈴木さんのうちでその子(山田さん
だったかな)と自分の3人で遊ぶ事が多くなりました。
おままごととかやっていたんですが、ある日山田さんがスカート
めくってパンツを見せてくれました。鈴木さんも山田さんに言わ
れて恥ずかしがりながらパンツ見せてくれました。
山田さんが「〇ちゃんもズボン脱いで」と言いました。
この二人とはエッチな事やった事有りませんでしたが近所の子と
は毎日のようにやっていたので、すぐにこれはエッチな遊びをし
ようとしてるなと分りました。
山田さんはちょっとませた子で、その子がリードしてやってるっ
て感じでした。
鈴木さんのあそこが見られるかもしれないと思いましたが、朝パ
ンツを取り替えていないことに気がつきました。
自分は結構パンツを取り替えないこどもだったので、いつも汚い
パンツを穿いていました。
鈴木さんにその汚いパンツを見られるのがいやで、ズボンを脱げ
ませんでした。
山田さんはもちろん鈴木さんも興奮して赤い顔をして、目は潤ん
でいました。
それでも、自分は汚いパンツを鈴木さんに見られたくなかったの
でズボンを脱ぎませんでした。
気まずい雰囲気になった時、山田さんが「うそだよーん」とおち
ゃらけてその話は終わりになりました。
帰りに、パンツを換えてなかったことをものすごく悔やみました。パンツさえ換えていたら、鈴木さんと山田さんとエッチな遊びできたのにと悔やまれました。

腹いせに家に帰ってからいつもエッチな事やってる隣のC子を呼び出して、エッチな事しました。C子は汚いパンツでも気にしません。
C子のあそこを鈴木さんのもこんな形してんのかなと思って弄くっていると、C子にいつもより触り方が乱暴だと怒られました。鈴木さんのあそこが見られなかった悔しさでいつもより乱暴に触ってしまっていたらしいです。ごめんC子、君のを触りながら鈴木さんのこと考えてました。

その後も3人で遊んでましたが、山田さんは二度とそういうことを誘わなくなりました。毎日パンツは着替えていってたのに(T_T)
自分はそういう事しない子だと思われてしまったみたいです。

ああ、鈴木さんのあそこ見たかったな。
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