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2012/12/02 09:59:35
(eKe/zZ9i)
学生時代に、大学の近くの文化会館に、
合唱コンクールを聴きに行ったことがある。
特別、合唱好きだったわけではないが、
たまたま文化会館の前を通りかかった時、
小学生が大勢集まっており、ロリコンの僕は、
ふと、足を止めてしまったのだ。
そこで、コンクールの県大会があることを知り、
受付で、プログラムも手に入れてしまった僕だった。
コンクール開演は、2時間後の予定だという。
僕はしばらく、文化会館の外で、
時間を潰していた。
文化会館の外は、一面拾い芝生広場となっていて、
その一角に噴水広場やアスレチック広場があり、
とても環境のいい場所である。
アスレチック広場では、
白いブラウスに黒いスカートの学校と、
私服の学校とが、遊んでいるのが分かる。
黒いスカートの女の子は、
下には短パンをはいている子が多く、
全然スカートを気にしないでアスレチックをしている。
「今日は、下に運動着の半ズボンはいてるから、
遊んでも平気だよ」
「先生から、『必ずはきなさい』って言われたし…」
黒いスカートの子たちは、そんなことを言っていた。
私服の子たちは、見たところ、スカートの子は皆無で、
ジーンズや半ズボンが多い。
こちらも、服装はまったく気にしないで
楽しそうに遊んでいる。
「うちらの学校って、スカートはいてる子、いないよね」
「うん、あたし、スカート嫌いだもん」
「僕も…」
「お前、女だろ、僕なんて言うなよ」
「いいじゃん、この方が言いやすいし…」
いやはや、最近の女の子は恐ろしい…。
僕が、いったんアスレチック広場を出て、
芝生広場のベンチに座り
プログラムに目を通していると、
向こうから、白いブラウスにサスペンダー付きの、
青いチェックのプリーツスカート、
スカートとお揃いの模様の襟元のリボン、
白いハイソックスのユニフォームを身につけた一団が、
こちらに向かって歩いてくるのが見えた。
他の学校にはないユニフォームのかわいさと、
見た目の清楚さとで、ひときわ目を引いた。
「あれ見て。あれってどこの学校?」
「分からねえ。でも、超派手…」
ちなみに、他の学校は、
アスレチック広場で遊んでいる子たちのように、
白いブラウスに黒いスカート、
または私服の学校が多い。私服の学校の子は、
スカートをはいている子もけっこういる。
青いチェックのスカートの子たちは、
芝生広場に集まると、
何やら、先生の話を聞いていた。
態度もすごく礼儀正しく好感がもてる子供たちだった。
先生の指示に、「はい」「はい」と、
返事をしながら聞いているのが、
僕がいるここからでも伝わってくる。
先生の話が終わったあと、芝生の上に荷物をおろし、
歓声を上げてこちらに向かって駆け出してきた。
少しの時間、遊んでもよいと言われたようだ。
僕は、いちばん最後の方から
アスレチック広場に向かっていた、
そのユニフォームの子、1人に声をかけてみた。
「どこの学校なのかな?」
すると、その子たちは立ち止まって、
「附属小です」と、にこやかに答えてくれた。
「附属小なんだ。君は何年生?」
「6年生です」
「そうなんだね、ありがとう」
と言うと、その子は、丁寧におじぎをしてから、
アスレチック広場の方へと駆けて行った。
僕はもう一度、プログラムを確かめた。
附属小は、午前の部の最後に出演する予定だ。
附属小は、市内はもちろん、
県内でもいちばんの進学校、
ユニフォームも目立つが、
それ以上に、子供たちにも、独特のオーラが漂っていた。
附属小の子が、アスレチックに登り始める。
附属の子たちも、
ユニフォームのスカートの下に、
短パンなどをはいているのだろうか。
僕は思わず下から覗く。
すると、予想に反して、
スカートの下に純白のパンツが見える。
何人もの女の子のスカートの中が、
下から次々と見えているが、
見たところ、全員が、真っ白いパンツだ。
僕の実家の方では、
女の子は、スカートの下には短パンをはくのが常識で、
僕の妹も私服や制服のスカートの時には、
必ずはいていた。
さらに、最近は、実家の方に限っては、
スカートをはいている女の子を、
見ること自体少なかった。
だから、こんな光景は初めてだった。
僕は、童心に返って、
アスレチックで一緒に遊びながら、
附属の子のスカートの中の光景を堪能した。
附属の子というと、
当時から、すごいお坊ちゃま、お嬢さまで、
頭がいいというイメージがあった。
それに、合唱クラブもすごい上手で、
県代表にも何度もなっており、
確か前の年には全国大会にも出ており、
地域でも一目おかれる、伝統ある合唱部のようだ。
そんな合唱部の女の子たちが、
伝統のユニフォームを着て、
パンツ丸見えで遊んでいるのを見るのは、
ロリコンの僕には、すごくドキドキする出来事だったし、
何だか、嬉し恥ずかしい感じがしていたのだった。
でも、附属小の子は、全然スカートを気にせず、
僕の存在もまるで気にしないかのように、
思う存分、遊びを楽しんでいる。
見ながら気がついたことだが、
附属の女の子たちは、
ユニフォームのスカートの下に、
全員がスリップを着ている。
何て女の子らしいんだろう。
しかも、全員、
第一ボタンまでしっかりと留め、
ユニフォームのスカート丈も、
ひざが隠れる程度で統一され、
他の学校に比べて、
かなりきちんとした服装をしている。
ある女の子が、僕の真上を、
足を大またに開いて渡っていた。
僕は、その子を下から見上げた。
かわいいユニフォームを着たエリートの女の子が、
パンツを広い面積で露にしながらの大また開き、
あまりのミスマッチさに、僕のあそこは、
殊更に興奮をしていた。
「次は部長さん、渡って…。こっちは広いわよ」
「うん、でもちょっと怖いわ…」
ああ、久しく聞いたことがない女の子言葉だ。
僕の実家の方で聞かれることはまずない、憧れの言葉。
その部長さんも何と、
足を大またに開いて、僕の真上を渡った。
慎重に足を開きながら、体勢を低くし、
棒に掴まりながらゆっくりと跨いで移動をする部長さん。
僕は、思わず真下から、
ユニフォームのスカートの中の写真を写し、
さらに、僕の存在に気がつかないのをいいことに、
至近距離から、スカートの中をガン見した。
部長さんのスカートの中のいい匂いが感じられるほどに、
ごく近くから、
僕は、その子のスカートの中の光景を堪能した。
僕は、思わずズボンの中に大量に出してしまった。
もとの場所に下りた時、
部長さんの顔が、チラッと見えた。
確かに先ほど、僕が話しかけた子に間違いなかった。
女の子のパンチラをここまで至近距離で、
衝撃的な形で見たことは、
今までまったく経験がなかった。
それだけに、いい意味でショックを感じた僕だった。
そのあとも、何人もの附属の子のパンチラを、
彼女たちに気がつかれないように、
こっそり堪能した僕だった。
おかげで、僕のあそこは大洪水だった。
こんなに気持ちのいいのは初めてだった。
時間にすると20分くらいだったが、
僕は、附属小合唱団全員の子のパンチラを、
心ゆくまで楽しむことができた。
そして、附属小の本番のステージ、
僕は真剣に聴いた。
評判通りの、すごく上手なステージで、
他の学校とは会場の雰囲気も違い、
同じ小学生でもここまで違うのかと思うほどの、
レベルの異なる演奏だった。
ユニフォームも何てかわいいんだろう。
演奏を聴きながら、
「僕は、あの子たちのユニフォームの中まで見たんだ。
あの子たちのユニフォームの中は、
全員白いパンツにスリップ…」
そう思うと、すごい優越感が、僕の中にわいてきた。
僕も、妹も合格できなかった附属小、
でも僕は、附属の子の恥ずかしい部分を、
今日、密かに見てやった。
何となく、附属小に復讐をしたような、
そんな達成感をも感じることができた僕だった。
演奏が終わって、
ロビーに出てきた附属小の合唱団の子を出迎えた。
演奏が全て終わり、
審査発表が始まるまでの休憩時間ということで、
ロビーは子供たちでごった返していた。
僕は、附属の子の後ろにつくと、
今度は、どさくさに紛れて、
何人かの子のユニフォームのスカートをめくってやった。
「キャ…」かわいい叫び声を上げる子、
「ええ?」突然のことにびっくりする子、
あわてて後ろを振り向く子、
僕は、あわてて、列から外れ、知らん振りをした。
「今の、誰?」
「わからない」
「スカート、めくられちゃった…」
「うん、私もよ」
附属の子って、みんな真面目だから、
スカートめくりなんて、
したことも、されたことがないのかもしれない。
だから、みんなスカートをめくられることに対しても、
中を見られることについても、
どの子も、反応がすごく鈍感な感じがした。
少し離れて、部長さんがやってきた。
「まゆこさん、表彰式があるから、
2階の集合場所に行ってね」
「分かりました」
部長さんの名前は『まゆこちゃん』って言うんだ。
また、心がむらむらしてきた僕は、
1人になった部長さんの後ろについて、
スカートを素早くめくり、
さらにパンツまで引きずり下ろしてしまった。
何と僕は大胆なんだろう。
そのあと、僕は、部長さんを後ろから抱きしめ、
膨らみかけの胸を触った。
さっと人ごみから離れ、壁際に移動をする部長さん。
僕がその様子を見ていると、
柱の陰でそっとユニフォームのスカートをめくり、
僕が先ほど下げたパンツを上げ直す彼女。
その際、スカートをめくった拍子に、
かわいらしいわれめちゃんがしっかりと見えてしまった。
それを見て、再び、大量に出してしまう僕。
パンツをあげたあと、もう一度スカートをめくって、
僕に見られているとも知らずに、
下着を見せながら服装を整えている部長さん。
僕は、その一部始終を見て、
何とも言えないくらい感激していた。
続きは次回。