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2012/08/23 23:26:59
(PyGu4rif)
上司は奥様と私より2歳年下の息子さんと都心のマンションに
暮らしていて,宴席で遅くなると私がお客様や上司をお送りする事が
たびたび有りました。最後に上司を送るため,車の中で仕事の事や互いの
家族の事を色々と話しました。5年前に奥様が体調を崩されてから
夫婦生活がない事まで話題に出てきました。思い切って私の生い立ちも
話してしまいました。私と同い年の女の子が死産で,私を入社してから
娘の様に想っていてくれていた事を聞き,わたしは,むしろ子供の頃の
おじさんの様に感じてしまっている事をお話ししました。もちろん,
昼間は普通に仕事をします。夜も車でお送りする時に話題が自然と
性の話しになった時に30分ほど話しあいました。
クリスマスも近い週末で渋滞していました。後ろに乗っていましたが
止まっている時に助手席に移ってこられました。後ろだと聞こえにくい
と言われました。逆に身近に大人の男の臭いを感じて,言葉に詰まって
しまいました。おじさんは,いろんな事を教えてくれたんだね,自分にも
してみてくれないかと言われました。手が太ももの上に置かれて,じとっと
熱い男の人の手でした。久しぶりに感じる震えでした。じわっと蒸れる感じ
が陰部に有りました。キミが良いならおじさんのかわりになっても良いよと
静かに言われました。わたしで良いのと聞きました。何を聞いているのか,
何を答えて良いのか,運転するのが精一杯でした。信号が何時までも赤で
ずっと渋滞が続けばいいのにと思いました。わざと道を変えて遠回りをして
郊外の山手の公園へ車を向けました。駐車場はエンジンのかかった車が
数台置きに止まっていました。はじの方に車を止めて,太ももの上の手を
両手で捧げ持ち頬に擦りつけました。たばこの香が鼻をつきましたが,
思った以上に柔らかく,そっと耳から首筋を撫でられ,
身体をよじる様にして唇を重ねてきました。頭を撫でられながら,唇を重ね
ました。耳元で,弘美はかわいいなっとささやかれ,子供をあやす様に頬ずりを
され,じっと身をまかせていました。何故か涙が頬をつたい,身も心も飛び込んで
行きたい気持ちに駆られ,ぎゅっと抱き付いていました。夢中で唇を求めて,
自分から舌を差し入れました。首に回った手に力が入り,息も出来ない位に長い
キスをしました。息が乱れいやらしい口づけの音が響きました。自分でブラウスの
ボタンをはずしブラを押し下げて,吸ってと吐き出す様に言い,頭を胸に押さえ込み
ました。むう・・っとうめきながら,乳暈と乳首を吸い上げてもらいました。左のブラも
下げて右手で揉んでもらいました。両方の乳首は,とっくに硬く凝っていました。