2012/07/18 21:57:36
(r7O7rQ61)
昨日は帰り道で僕が足をくじいてしまったことにして、遅くなったことをちび
のお母さんに言い訳しました。
すると、かえって心配してくれて、ちびに「そんなときはお兄ちゃんのランド
セル持ってあげなきゃ」と言ってくれてました。
なので、今日はあんまりゆっくりしてられません。
昨日からチンコは満タンのままでした。
早くちびにチンコキスをしてもらいたくて、半ば駆け足で昨日の砂防ダムに向
かったのです。
今日はちびも分かっているのか、僕のハイスピードについてきていました。
登校のときに、もう痛くないといっていたのですが、マンコのヒリヒリももう
大丈夫のようでした。
昨日の場所に着くと、早速、シートをランドセルから引っ張り出して準備しま
した。
ちびも石ころをどけたり、シートの端を持ったりと、手伝ってくれます。
僕はもう、やる気満々でした。
「じゃあ、時間ないし、はじめよっか」
「うん」
僕が声をかけると、ちびはいつもの不機嫌そうな顔は見せず、元気よく返事を
すると、さっとパンツを脱いでシートの上にゴロンと横になりました。
今日のパンツもやぼったい白ではなく、可愛らしいピンクのチェック柄でした。
ちびは、スカートをおへその辺りまで捲って、脚を拡げると、準備オッケーと
いった笑顔で僕を見つめました。
昨日の美味しそうなマンコがまた、僕の目の前に露になりました。
でも、今日は僕が出したい日だったんです。
「お兄ちゃん、いいよ!」
ちびは僕がマンコキスを遣りたがっていると思っているんでしょうか?
そりゃ、昨日は30分も舐めてたんだから、よほど好きなんだろうと思うのも
無理はないかもしれません。
ペロペロキャンディーでも15分も舐めてたら飽きてくるもんですし。
それに、ちび自身も気持ちよかったんなら尚更そうなんだろうと思います。
「ちび、今日は代わってよ!」
って言葉を、ちびの期待に満ちた瞳をみて、ぐっと飲み込んで、柔らかな脚の
間に入りました。
「今日は痛くないように、しつこくしないからね」
早めに切り上げるための言い訳を、あらかじめ言っておこうと思いましたが、
今日のちびは違ってました。
「お兄ちゃん、もう痛くないから、好きなだけいいよ」
ちびのペースのまま、もうちびが自分で目いっぱい拡げてるお股に顔を寄せて、
開いた両手でワレメをそっと開き、中の小粒を見つけると、舌を伸ばしました。
触れた瞬間、ビクッとお尻が震えます。
微かにおしっこと汗の匂いが感じられましたが、あの生臭い臭いは今日はあり
ませんでした。
昨日、僕が丁寧に掃除したせいなのでしょうか。
僕は早く交代して欲しいので、急いで攻めたいのですが、またちびのマンコが
ヒリヒリしたら可哀そうと思い、できるだけ丁寧に丁寧に舌を動かしました。
それでも、ちびの反応は昨日よりずっと早かったです。
気持ちが乗っていたからなのか、小粒ちゃんはすぐにぷっくりと腫れてきて、
ちょっと硬くなってきます。
ワレメの中心の潤いも、僕の唾液ばかりではありませんでした。
ちびは気持ち良さそうに、お尻を揺らしながら、深く深く息をしています。
僕はだんだん硬くなったチンコが痛くなってきて、マンコから顔をあげました。
「痛くない?」
ちびのマンコを気遣うように言いながら、代わってもらうきっかけを探しまし
た。
「ううん、大丈夫」
「また、痛くなったらいけないから、これぐらいにしとこうか?」
「うん…… でも、もうちょっと……」
まさかここで、ちびがせがんでくるとは思いませんでした。
「でも、後でヒリヒリしちゃうよ?」
「……おしっこのところ、汚いからいや?」
「そんなコトないよ、ちびのココ、もっといっぱいキスしたい」
もう、いつもと逆に僕が逆らえなくなってしまいました。
男なら発射さえしてしまえばお終いなんでしょうが、ちびはまだ終わることを
知りません。
僕は、目の前のマンコに口づけすると、それこそ、たっぷりとちびを味わいま
した。
結局、今日もまた五時の放送が鳴るまで舌を動かし続け、もう舌先は感覚がな
くなりそうでした。
でも、ちびはすごく満足そうに僕にくっついてきます。
そういうちびを見ていると、すごく可愛いなって思い、チンコも我慢しようか
と思うのでした。
でも、これから毎日毎日ちびのマンコを舌で可愛がるだけになってしまうのは
寂しいと思い、ちびに確認だけしておこうと、声をかけました。
「ちび、明日は交代してみようよ」
そういうと、ちびはあっという顔をして、思い出したように言いました。
「お兄ちゃん、あの、ピュッて、してないね」
「うん…… ちびのココに夢中になっちゃって」
僕は、スカートの上からちびのマンコを揉みながら笑ってみせました。
「いっつもの、してあげる」
ちびの申し出に、えっと声が出ました。
願ってもないことですが、もう帰るタイムリミットを過ぎています。
「でも、もう遅いし、明日でいいよ」
カチカチのチンコを鎮めるように僕は一つ息を吐きました。
「大丈夫、お兄ちゃんのスグだから!」
早いことがよくないとその頃は思っていなかったので、僕は内心ドキドキでし
た。
その気になって、いつものように僕の左横にきて、僕の行動を待っているちび
に、我慢できず、ズボンもパンツも脱いでしまいました。
チンコは、早く摘んで欲しくて空に向かってピクピクしています。
そんなチンコを、ちびは微笑みながら、そっと摘んでくれました。
もう、溢れてしまいそうです。
包皮の中は、すでにヌルヌルになっていました。
ちびの指が包皮の上からチンコのくびれをクチュクチュと刺激し、片方の手は
根元を優しく支えています。
「ちび、気持ちいい」
溜息混じりに気持ちを伝えると、ちびはにっこりと笑いました。
いままで、チンコを触るときは、いっつも不機嫌そうだったのに、その可愛い
表情とチンコを摘むエッチな状況に堪らず、腰をちびの方に突き出しました。
「なあ、ちび、ちび…… ちびも、僕のにキスして……」
目の前に突き出されたチンコと、僕の言葉に、ちびの指の動きが止まりました。
僕は、刺激を続けて欲しくて、思わず腰を揺らしました。
ちびはぽかんと口を開けたまま、僕を見上げていましたが、すぐに前に立って、
チンコに顔を近づけました。
最初は、チュッと、チンコの先に、本当のキスでした。
それから、恐る恐るといった感じで、舌先でペロペロとソフトクリームを舐め
るように包皮に包まれた先端部分を舐めてくれます。
もう、その時点で僕のチンコは爆発の寸前でした。
そして、僕のチンコはついにちびの口の中に納まりました。
パクっと銜えられたとき、身体中がゾクゾクッとする感覚に、鳥肌が立つほど
でした。
まだまだちっちゃい、親指サイズの僕のチンコです。
小学二年のちびの口でも、らくらく収まることができてしまいました。
口の中でゆっくりと動くちびの舌先がそっと纏わり付いて、我慢し続けていた
チンコをビクビクッと震わせました。
ちびの口内を楽しむ余裕など最初っからありませんでした。
「ちび……」
出るって言う言葉が喉から出せませんでした。
その瞬間、僕は思いっきり腰を突き出して、ちびの口の中にチンコを根元まで
押し込み、ちびの頭を動かないようにそっと両手で押さえていました。
ビクン
激しい脈動が僕を襲って、ちびの口の中に青白い精を撒き散らしました。
「んっ」
ちびはくぐもった声をあげましたが、僕の奔流から逃れることはできません。
何度も何度も打ち出される精を、小さな唇で受け止めるしかありませんでした。
暫くして、ようやくチンコが力を失ってきて、ちびの唇からつるんと外に押し
出されました。
外の空気に触れたチンコは少しうなだれたように角度を緩めて、なお先っちょ
から白い滴をたらしていました。
ちびは溢れた精を口元からたらして、それでも唇をしっかり閉じて、僕を見上
げました。
「ペッてしておいで」
まだ息の荒いままの僕の言葉に、ちびは小さく頷くと、近くの雑草の生えたと
ころに駆けていって、口にたまったタップリの精を吐き出しました。
そばに寄って頭を撫でながら、僕の精液とちびの唾液が混ざった液体が、ちび
の小さな唇から流れ落ちるのを見ていました。
それで、ちびをちょっと汚してしまったような気がして、ぎゅっと肩を抱き寄
せました。
ちびとのキスは、少し青臭い、僕の臭いがしました。
ぼおっとした頭で、帰った僕たちは、遅くなったうまい言い訳も考えられず、
ちびのお母さんに寄り道して遊んでて遅くなったと謝りました。
僕たちは、ひどくは怒られなかったけれど、暫くはお嫁さんごっこはできない
だろうと、ちびと顔を見合わせました。