昨日プールで泳いでて思い出しました

去年泳げないというＣちゃんを連れて、何度か市民プール？に行きました

当たり前のように男性更衣室で着替えるＣちゃん
そこはカーテンで仕切れる着替える場所に、シャワールームもカーテンで仕切れるので、Ｃちゃんの裸を独占出来ました

泳げないＣちゃんに、まずは水に慣れる為に顔を浸ける所から、どんどんと練習したのですが
飽きやすくて・・・遊ぶ時間の方が多かったですね

私にしがみついたままに、プール内を歩いて回るのですが
何故か駅弁スタイルがＣちゃんのお気に入りで(笑)
時たま手招きで顔を寄せるようにすると、ホッペにキスをしてきたり
少し浅い場所に行って、私と腰の高さが同じになるとマ○コをすりつけたり、私の手を股布の脇から中を触らせたりと・・・
なんとなく視られる事に興奮してたような気がします


父親の仕事で引っ越ししちゃったんですが、居なくなってかなり寂しいです

おそらく車内のはあまり面白くないので・・・
次の日の事を

昼から両親が仕事だと、遊びに来たＣちゃん
『にぃちゃん　ちんちんなめて』
「？！」
『ねー　お願い』
「いや・・・大歓迎だけど、どしたの？」
『なんか触ってたら、濡れてくるから』
「あ～それでか、わかったよ・・・その前に擦りっこしようか？」
『ん？　どんな事？』
「まぁいいよ、脱いで」
『下だけ？　全部？』
「下だけでいいよ　寒いし」
さっさとスボンとパンツを脱いで、ベットに横になるＣちゃん
私も下を全部脱いで、正常位の体勢になります

Ｃちゃんを軽く触ってみると、もう濡れてます
そこに♂を近づけて、擦り付けます
「気持ちいい？」
『うん　その上下に動かすのがイイ』
くちゅくちゅと卑猥な音が室内に響きます
少しずつ当たる場所をずらしながら、マンに♂を押し込んでみますが・・・
まったくもって入る気配がありません
『そこ・・・痛い』
「あ～ゴメン　入らないかな？」
一度♂を離して、指を入れてみようとしますが
指さえも入りそうにありません(；ω；)

「じゃあ擦るだけでいいか」
『うん　後で舐めてね？』
「わかった」
それから、５分程擦りつけていましたが急にＣちゃんが
『おしまい』
「？！」
『にぃちゃん　仕舞って』
「えー」

急に冷静になったＣちゃん
これで終わっちゃいました

これって、かなりの欲求不満になりますよね・・・