2010/07/18 18:15:07
(ayskc9jS)
ありがとうございます、続けさせて頂きますね
僕の母と尚美の母親は幼馴染みで大変仲が良く、僕が男の一人っ子のせいか女の尚美が凄くお気に入りです、尚美も一人っ子で僕の方は尚美の両親に気にいられてるんですけどね。
「なおちゃん来とたん、なんか取るで家で食べてき、お母さんにはおばちゃんが言うとくで」遠慮する尚美に「かまへんかまへん」と言って外に出ていきました。
母が外に出ていくと、尚美は唐突に「あんたのチンポみせて」と言ってきました。 母親が外に出て、父親は僕の部屋には滅多な事ではこないとわかっていても、戸を開けられたら終わりです、僕がまごまごしていると「はよ脱ぎ!」と口調がキツくなってきます。不安と期待でドキドキしながら、尚美をボンボンベッドに座らせて、僕がパンツを下げて椅子に座りました、興奮でピクッピクッとしながら勃起してくるチンポを驚いた顔でまじまじ見ながら、尚美の顔も見る見る赤くなっていきます「精子でるん?」チンポから目を離さず、小さなうわずった声で聞いてきました「触ってくれたら出るよ」と答えると、人差し指の腹で尿道口を撫でて「あっ精子でた」と人差し指に付いた我慢汁を見ています。親指と人差し指で我慢汁に糸を引かせたり匂いを嗅いでいる尚美に「それはちゃうよ、もっとこすらなでやんよ」と言うと「どうやるん?」と聞いてきます
いつもオナニーする時のように、半分被ってる皮を剥いたり被せたりしながら「こうやってこすると出てくるんや」そういって手をはなすと、恐る恐る手をチンポにそえて同じように扱きだしました「なんかいっぱい出てきたで、精子とちゃうん?」喋り方も明らかに普段よりおしとやかで優しい感じです。けど気持ちいいのは気持ちいいのですが、握り方が悪く急所への刺激が少ない為なかなか射精しそうにありません。「和枝はいつも舐めてたん?」「舐めてくれてたよ」と言うと、いきなり、あかんべするように舌をだしながら顔を近づけて先の方を舐めてきました「しょっぱぁ」と言いながら尿道口をペロペロしだしました。雑誌か何かで間違った情報を仕入れたのか、尿道口が急所だと思っているような舐め方です