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2010/07/31 19:36:01 (iMeAFdmq)
成田さんのことがあって、すぐに夏休みに入り僕はプールへ行って、帰りに銭
湯というパターンの日々を送っていました。
いつものようにペニスの先端に水流を当て噴出口に挿入するんじゃないかって
ぐらい近づけて強烈な快感を貪っていると、
「ねぇ?代わってよ」
と後ろから女の子の声がしました。
僕がびっくりして振り向き、背中に水流を当てているふりをすると目の前に赤
毛のショートヘアの可愛い女の子が湯船に腰掛けてました。
同い年かちょっと下ぐらいで、近所では記憶にない子でした。
ちょっとポチャっとした幼児体型で隠そうともせず拡げた股には見事に縦筋一
本。
胸は膨らんでいたかも・・・それよりもよりもぽこっとしたお腹が印象的でし
た。
それなのに顔はものすごく可愛くて、どこかこのあたりにはいない垢抜けた感
じがしました。
「隣、開いてるよ。そっちはボタン押したら、ジェット出るから」
説明すると僕とバーを隔てて隣に腰掛けました。
「イッタァ・・・、どうすればいいの?これ」
気さくに声をかけてくるのでドキドキしてました。
ボタン式のは水流が何本も出て、しかも水圧が強いので僕にはずっと使ってい
る常時出てる方が塩梅がよくて、ここを僕専用にしていました。
しかし少女を見てちょっと気の毒になったので、
「こっちのほうが水圧弱いよ」
場所を代わってあげると、
「こうすればいい?」
と先ほど僕がオナニーに耽っていたように水流に対して前向きに立膝をつくと
あっ!?と一声あげて下を向いて無言になってしまいました。。
僕はというと彼女と同じように前向きでボタンを押すと強めの水圧が思ったよ
りも快感でした。
1,2分経って水流が止まると勃起したペニスは水流で包皮が剥けて、真っ赤
な亀頭が見えていました。
彼女はというとずっと俯いていて、僕がバー越しに肩をつついても反応がない
ので、そっちへ回りこんで肩を鷲掴みするとようやく気が付き、
「え?え!?何?」
とオロオロしていました。

ジェットバスのは入り口は狭いので段に腰掛けると互いの腕や肩が触れるので
すが、もっとすごい快感を共有してるせいか触れていることに抵抗がなく、同
性の友達のように感じていました。

彼女はヒカルと名乗りました。
「あれ、気持ちイイよな」
「うん。けど、う~~なんかおしっこしたくなる」
「あ~わかるわかる。すごいムズムズする」
「うんうん、それに胸がキューってなってドキドキする」
などと話していると、バブルバスの方から
「ヒカル~友達かい?あたし、先に上がっとるからね」
と60代ぐらいのお婆さんが先に出てしまいました。
あらためて、ふたりきりだと思うと気まずかったですが、ヒカルちゃんは屈託
ない笑顔で、
「ヒロキのオチンチン真っ赤じゃん。どうしたの?」
と聞くので、お湯に当ててたら剥けたと教えると、
「お兄ちゃんのと全然違うよ、なんかすごいね」
とふたりきりでテンションが高くなってる感じでした。
僕らはすっかり打ち解けて一緒にこの遊びをイケナイことだとわかっていなが
ら、ふたりの秘密ねと約束しました。
「ヒカルちゃん、もっかいする?」
「ここ、ちょっと深いんだよね」
ヒカルの身長では首までどっぷり使ってしまい、うまく水流に当てられないと
いいました。
「じゃあさ、こうしたらどう?」
とヒカルちゃんの膝裏で両手を回して、抱えました。
「え~こんなの恥ずかしいし」
「誰も観てないし、大丈夫だよ」
浮力で抱えるのは楽だったのですが、女の子を抱きしめるのは初めてで匂いを
嗅ぐを、それまでまったく異性として意識していなかったのにペニスに血が集
まり始めました。
上段の水流にうまくあたるよう高さを調整しましたが、
嫌がっていたわりには
「いや、そこ違う。お尻の穴」
「全然当たってない」
とか注文がうるさかったのですが、そのまま一歩ずつ噴出口へ近寄りました。
「もっと、強くてもいいよ」
というので壁際まで寄ると
「んんんっ、お願いこのままにして」
と悶えました。
僕はその声を聞きながら、自分自身も水流に当てたかったですがヒカルを抱え
たままでは無理でした。
「ヒカルちゃん、さっきのところでしてみない?」
彼女の感じている姿をもっとみたくて、よりハードなボタン式のほうへ彼女を
連れていきました。
ボタンを押し、強力な水圧にヒカルのオマンコを当てました。
「うあ!?お湯、入ってくる!?」
そう聞いて先日成田さんにされたことを思い出しました。
僕は抱えてる手をヒカルのお尻にまわして、彼女を支えると、さらに一歩近寄
りました。
「ムリムリ、なにこれ!?うわぁ・・・これ以上ダメだよ」
指先で強い水流の流れを感じると、それが当たっているところにそっと動かし
てみました。
ヒカルは気がついてないのか何も言いませんでしたが、水流はヒカルの割れ目
の中にまで入っているようで僕の中指もそこまで吸い込まれてしまいました。
僕の手による膝の支えがなくなったせいか、最初は閉じていた膝が徐々に割れ
て、いつしかヒカルは自分で大きく股を開いていました。
水流はヒカルの身体を貫くように割れ目を大きく広げていて、僕の中指は第二
関節ぐらいまで飲み込まれていました。
女性器に指入れしたのは幼少のころ、近所の子をお医者さんごっこをして以来
でしたが、朧気ながらもこんなに深くまで入れた記憶はありません。
ヒカルの中をちょっとだけいじり、もう少し深く・・・と奥まで入れると
「え!?ヒロキ何しとるん?エロ、変態」
と気付かれ、ヒカルは少しジタバタしましたが、僕が半歩ほど前に進むと
「ううぅ、ヒロキやめて・・・、ダメ。もうヒカル、死んじゃう」
とグッタリしてしまいました。
僕も同じ経験があったので、力が抜けて湯船に沈みかけているヒカルを抱え
て、サウナ前のベンチに横にしました。
サウナの冷水で手を浸し、ヒカルの頬やおでこに冷やしてると、ヒカルがポゥ
ーったした虚ろな目で僕を見ていました。

「ヒカル、まだ入っとるんか?そろそろあがりなさい」
と下着姿のお婆さんが入ってきました。
「うん、ちょっとのぼせたの。もうあがるから」
とびっくりしたお婆さんに横になったまま説明していました。
僕もヒカルと一緒にあがる準備をして、横になっているヒカルに近づくと、彼
女のオマンコとアナルの周辺がぷっくりと腫れたようになっていることに気が
付きました。
「ごめん、ヒカル。痛くなかった?」
僕が本当に反省して声をかけると
「ちょっとだけ」
彼女は指で輪を作りにっこりを微笑んでくれました。
僕はセックスという言葉は知っていても、処女がどういうものかはまだ知りま
せんでした。
あれだけ強い水流にオマンコを広げられたのですから、ヒカルは知らずと僕の
包茎と同様にジェット水流で処女膜を失っていたのかもしれません。
腫れているところを広げようとすると
「ヒロキのエッチ。触ったらもう絶交だからね。見るだけだったらいいよ」
と自分で広げて、ピンク色の小さく深い穴をみせてくれました。

そして、僕とヒカルはこの夏、たった2週間の大親友となったのでした。

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4
投稿者:愛読者
2019/02/06 01:35:56    (xX7SFRWD)
保守
3
投稿者:批評家
2010/08/01 00:58:58    (EWGqCfEq)
おっ!
良作の予感、、、
ヒカルとの本番編が読みたい。

2
投稿者:続きを早く(^人^) ◆VZFIkdTYrw
2010/07/31 21:42:18    (tSsr.KEJ)
たまらん、たまらんですよ。情景が目に浮かぶようです。

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