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2010/05/21 00:11:19 (GG2xgGPd)
休みあけの月曜日、僕はいつものように、マサコの家を訪ねました。
学校を出る時に、シンジ達に捕まって30分近く遅くなってしまい、おまけに
雨で、家に着いた時はもう4時半を過ぎていました。
息を切らして呼び鈴を押すと、バタバタと音がして、マサコがドアを開けて
くれました。
「遅かったやん。」
いつもは制服のままのマサコが、今日はもう着替えています。
「もう、洗濯物の片付けも、やってもうたわ・・・」
僕は、玄関に入りながら、マサコを眺めました。
マサコは、薄手のセーターに水色のジャンパースカートで、制服よりは太って
見えなくて、ちょっと可愛いかったです。
「旅行に着ていった服やねん。」
「ピンクより、水色のほうが似合ってんで・・・」
僕は、“これからのこと”を考えて、ちょっとご機嫌をとっておこうと、
軽く褒め言葉をかけました。
「えぇ~・・・ホンマ?」
マサコはまんざらでもない様子で、はにかみながら、手を伸ばして玄関の鍵を
閉めました。

狭い玄関に二人が立っている状態で、僕の鼻口にほのかにマサコのアノ匂いが
届いたような気がしました。
僕は、後ろからキュッとマサコを抱きしめるようにして、胸に触れました。
4日前、ピシッと叩かれたのと同じような格好です。
マサコは僕の手の上に自分の手を重ねると、僕のほうに首だけを回しました。
「・・・もう・・・トベくん、すけべなんやから・・・」
ちょっと、甘えたような声に、元気付けられて、僕はゆっくりと服の上から
マサコのオッパイを揉み始めました。
ジャンパースカートの生地が厚手なので、袖ぐりのところから手を入れて、
セーターの上からゆっくりと、乳首の位置を確かめます。
ニット地のセーターの下はシミーズを着ていましたが、オッパイの感触は
手のひらに伝わってきます。
指先に、ちっちゃな乳首が触れて、マサコの裸を思わず想像してしまいます。
僕は、膨らんだ前をマサコのお尻のあたりに擦り付けながら、オッパイを
堪能します。
はじめて触ったときよりも、マサコのオッパイは明らかに手のひらに馴染む
大きさになっています。
直接触れることができない、もどかしさを感じながらマサコの表情を観察
しました。
マサコは顔だけ僕のほうに向け、目を閉じて深く息を吐いています。

『・・・あたしも、我慢するから・・・』

この間のマサコの言葉を思い出して、気持ちよくしてあげないと、と右手を
胸から下に滑らせました。
ジャンパースカートは、背中側に腰までのファスナーがあるタイプで、
スカート部分に手を入れるところがありません。
僕は、服の上からマサコの大切なところを、2,3度、そっとなでたあと、
指でスカートを手繰り寄せるように捲くりました。
そして、そのまま手をパンツに滑り込ませ、柔らかなワレメをなぞりながら、
中心へと指を運びました。
そこは、もうパンツが濡れるほど、滑らかな液体で溢れていました。
(マサコも、本当に我慢していたんだ!)
そう思うとなんだか少し嬉しくなりした。
僕は、ワレメやお豆をそっとなでたり、奥の穴に指を入れたりしてマサコを
満足させようと、努めます。
「・・・まだ、宿題してないのに・・・」
うわごとのようにマサコが呟きます。
「早く、マサコに触りたかってん・・・」
僕も耳元で囁きました。
「・・・トベくん・・・ほんまに・・エッチやわ・・・」
僕は、マサコの一番敏感なところを優しくかき回しながら、左手を袖ぐりから
奥へ強引に突っ込んでセーターと肌着をたくし上げ、直接オッパイにたどり
着きました。
柔らかなオッパイは、微かに心臓の鼓動が伝わるような気がするほど温かく、
乳首は愛らしい大きさで硬くなっていました。
「・・・エッチやわぁ・・・」
マサコは大きくため息をついて、快感に身を任せているようでした。
マサコのワレメに指を這わせながら、そっと耳打ちします。
「マサコのここに、キスしてもいい?・・・」
濃厚に漂ってくるマサコの匂いに我慢できずに、そう聞いてみました。
マサコは、言葉は出さずに、コクリと頷きました。
それでも、しばらくは指でお豆への刺激を繰り返しました。
僕は、こちらを向いているマサコに首を伸ばして、唇にキスをしました。
マサコは待っていたかのように、唇を突き出してキスに応えようとしますが、
無理な体勢で思うようにできません。
もどかしくなったのか、マサコは僕のほうに身体を向けて、首にすがりついて
きました。
僕の両手は、マサコの服の中から、スルリとはじき出されてしまいました。
マサコのキスに応えて、顔中を舐めるようにしながら、そっと右手の指先を
見つめました。
それは、マサコでヌラヌラ光っていて、鼻に近づけると甘酸っぱいマサコの
香りが頭を痺れさせます。
僕はマサコから唇を離すと、玄関の上がり口に座らせて、そのまま台所の
板の間に寝かせました。
マサコはとろんとした目で、僕を見つめています。
スカートの裾をお腹まで捲って、パンツに指をかけました。
パンツも、いつもの白ではなく、可愛いらしい、小さなウサギさんの絵が
ちりばめられたものでした。
パンツを下ろすとき、マサコはちょっとお尻を浮かして、脱がせやすくして
くれました。
マサコのパンツは、とても温かく、アソコの部分はベッタリ濡れています。
僕は、急いでウサギさんをポケットに押し込むとランドセルを下ろして、
ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
僕の先端から、粘液が溢れ出しているのが、見なくてもわかります。
僕はマサコの膝を開いて、きれいなピンク色のワレメに舌を這わせました。
とたんに、僕はマサコの香りに身体中が包まれました。
今日は、いつものオシッコの匂いや恥垢の匂いのない、純粋なマサコの香り
でした。
ひょっとしたら、僕が来る前に洗うか拭くかしてたのかも知れません。
僕は、マサコをじっくり味わいます。
「マサコのん・・美味しい・・・」
マサコの味が甘い蜜のように感じて、一滴でも多く舐め取ろうと、舌を
ストローみたいに丸めて奥に差し込んだり、スプーンのように大きく掬い
取ったりしました。
マサコは黙ったままでしたが、舌の動きに合わせて、お尻を上下に動かして
います。
僕は、少なくとも一回はマサコがビクビクッとなるまで舌で楽しもうと思って
いました。
「・・・んん・・・」
マサコがうめくように息を荒げてきます。
頂上はもう、すぐそこのようです。
僕の舌が、ラストスパートをかけました。
お豆に鼻先を擦り付けながら、もっともっとと舌を奥に進めました。
マサコの動きが小刻みになって、あと少しです。
でも、マサコは僕の頭を掴むと引っ張り上げようとしました。
「・・・トベくん・・して・・・」
「うん?」
「・・・ツンツン・・・はやく・・・」
マサコは、無理やり僕の唇をワレメから引き離して、自分の唇に誘いました。
積極的なマサコに僕もかなり興奮しています。
マサコの香りと蜜の味で、もう爆発寸前だったのです。
マサコと舌を絡ませながら、溢れそうなチンチンでワレメのあたりを突っつき
ます。
最近は馴れてきて、マサコの協力なしでも、正確にマサコを突き刺すことが
できるようになってきましたが、今日は、マサコが焦って腰を動かすもの
だから、なかなか狙いが定まりません。
ヌプッと入ったかと思うと、次はお尻をつついていたり、気持ちだけが
先走ってしまい、先端がマサコの太腿をこすったとき、限界を超してしまい
ました。

「あっ!」

小さく声を上げたのは、マサコでした。
僕は、耐え切れずにマサコの下半身に大量の精を撒き散らしてしまった
のです。
あわてて身を起こすと、太腿からちょうどワレメのあたりに、べったりと
白い粘液がかかっていて、どろどろとお尻のほうに伝っていきます。
それは、とてもエッチな光景で、僕の強烈な匂いがマサコから立ち昇って
いました。
僕のチンチンはまだビクビクと脈打っていて先端からはたらたらと精液が
流れ出してきます。
マサコは息を整えると、ゆっくりと上半身を起こして、状況を見つめました。
ぼうっとした顔で、目の前にぶら下がっている僕のチンチンを見ると、
そっと手を添えて撫でるように2、3度扱きました。
先端から、最後の雫が溢れて、マサコの手を伝います。
マサコはノロノロとスカートのポケットからハンカチを取りだして、僕の
チンチンをきれいにしてくれました。
それは、あの花柄の『お気に入り』のハンカチでした。
それから、思い出したように、自分の股間を覗き込みました。
「あぁ・・・」
ため息のような声を出して、僕の付着物を拭い始めてました。
「ごめん。」
僕は、マサコをひどく汚してしまった気がして、謝りました。
マサコは大きく首を振って、お尻や服に垂れた精液を掃除します。
拭きながら、だんだん意識がはっきりしてきたのか、マサコの調子が戻って
きました。
「いきなり、びっくりするやん。・・・」
「ごめん。」
「ちゃんと中にせんと、後片付け、大変やろ!」
「ごめん・・・」
「・・・あ~あ・・・お気に入りのハンカチやったのに・・・」
「ごめん・・・」
「あたしのハンカチ、全部トベくんが染み込んでるわ・・・」
「ごめん・・・」
僕は、ひたすら、ごめんと謝っていました。
その後、マサコがボソッと呟きました。
「・・・楽しみにしてたのにな・・・」
「もっかい、する?」
「アホ、トベ!」
マサコは立ち上がると、僕の頭をパシッと叩きました。
「あっち、行こ。」
マサコの顔は、ちょっと照れくさそうに、笑っていました。
背を向けたマサコのお尻の辺りが濡れて滲みになっていました。
声をかけると「なんか、冷たいから着替える。」と言います。
僕も、ズボンとパンツ、それからランドセルを拾って奥の部屋にいきました。
マサコはタンスを開けると、ピンク色のプリーツスカートを取りだして、
横の机に置きました。
それから、さっきのベトベトになったハンカチを下に置いて、背中に手を
廻すと、ジャンパースカートのファスナーを下ろしました。
「見るな!スケベ!」
じっと、眺めている僕をみて、そう言いましたが、そのままジャンパー
スカートをストンと下に落としました。
あの部分はシミーズに隠れていましたが、堂々と着替えているマサコに、
僕のほうがなんとなく恥ずかしくなって、目を逸らせました。
「トベ!もうスカート穿いていい?」
見ると、マサコはセーターの前を下に伸ばして、アソコのところを隠すように
して、こちらを向いて立っていました。
シミーズを着ていても、うっすら透けて見えるからでしょう。
僕が返事に困って、黙っていると、マサコが不機嫌そうに言います。
「ほな、今日はもうオシマイな!」
もっと、シタイ!というのもかっこ悪い気がして、ちょっと迷ってしまい
ました。
そんな僕にマサコはいきなり掴んだスカートを投げつけてきました。
「もう!エッチなこと言うばっかしで・・・あたし、恥ずかしいのに!・・・」
マサコは怒って、僕を睨む目には涙を浮かべています。
「・・・ご褒美くれるってゆうたやん!」
恥ずかしいのを我慢して、僕を誘っていた女の子のキモチなんて、小5の
ガキに判ろうはずがありません。
「ごめん」
僕は、手で涙を拭っているマサコの側に行って、思い切って言いました。
「マサコ、ここに寝ろ!」
「うん・・・」
マサコは、言われるまま、僕の足元に横になりました。
僕は、マサコの脚の間に座って、膝の後ろを持ち上げて大きく開き、マサコの
手を導いて、自分の太腿を抱えるようにして脚を広げさせました。
そうすると、座った状態でも、マサコの入り口が良く見えます。
その入り口に、僕は手を添えたチンチンをそっと擦りつけました。
マサコの身体がピクッとします。
チンチンの先はマサコのヌルヌルで光っています。
僕は、たっぷりの蜜を指で掬い取って、マサコに見せながら舐め取りました。
「甘くて、美味しいよ・・・」
マサコは、大きくため息を吐きながら、まぶしそうな目で見つめています。
それから、チンチンに手を添えて、僕自身でマサコをなぞります。
入り口をかき回したり、深く沈めたり、先ほどの愛撫で赤くぷっくりしている
お豆を転がしたり、マサコが悦ぶ刺激を与え続けました。
マサコは、さっき、頂上までイキかけていたので、たちまち息が荒くなって
きます。
僕は、強弱のリズムをつけながら、マサコを突き刺しました。
「マサコ、見てみ・・・」
マサコは薄目をあけて僕を見つめます。
「ほら、マサコに僕のんが入ってる・・・」
マサコが首を上げたので、僕と繋がってるトコロがはっきり見えているハズ
です。
「ほら、見えてる?」
「・・・ああぁ・・・」
マサコはうめきながら、頷きました。
「ほら、チンチン、入ってる・・・」
「・・・ああぁ・・・」
「マサコの中に・・・」
「・・・うああぁ・・・」
動く度に、ヌチャヌチャと濡れた音が洩れてきます。
「キモチイイ?」
「・あぁぁ・・」
マサコは苦しそうに大きく息を吐きながら、それでも二人の結合部の動きから
目を離しません。
「いっぱい、してほしい?」
「・あぁぁぅ・・」
マサコは、僕の言葉に頷き続けます。
「我慢してたん?」
「・・・」
マサコはもう声も出ず、ただ頷くだけです。
僕はマサコに話しかけながら、チンチンの繰り出しを速めました。
「チンチン欲しかった?」
マサコは歯を食い縛るように頷きます。
もう、頂上は、そこまで来ていました。
僕は、指先をマサコの蜜で濡らすと、そっとお豆を撫でました。
「・・・はぁっ・・・」
マサコの身体が小刻みに震え出します。
あと、もう少し・・・
「入れて、欲しかったんやね?」
「・・・ぐぅぅっ・・・」
もう、頷くこともできません。
「・・・マサコのオメコに・・・」
その瞬間、マサコは叫び声をあげました。
そして、息をこらえて、ガクガクと震えています。
僕は、マサコの奥がピクピクと動くのを感じて、一気に爆発しました。
目の前で、マサコに差し込まれたチンチンがビクビクとマサコの奥に精液を
注ぎ込んでいます。
心の底から物凄い達成感と征服感が込み上げてきました。
さっき太腿に漏らしてしまった、最初の量を注入できなかったのが、勿体なく
感じました。
僕は勢いを失っていくチンチンが押し出されないように、腰を押し付けながら
マサコの上に倒れ込みました。
僕が、キュッと抱き締めても、マサコは、はあはあと息を弾ませるだけ
でしたが、しばらくして、呼吸が落ち着いてくると、僕の背中に腕を廻して、
耳元で小さく言いました。
「・・・オメコって言うな!恥ずかしいやろ・・・」
「うん、もう・オ・メ・コ、って言えへん。」
「あほっ!」
僕たちは、貪るように唇を合わせました。
二人とも、全てを吐き出して、スッキリと、微笑んでいました。
「ご褒美、ヨカッタよ。」
「マサコが良くなるまで、必死で耐えたんやで・・・」
「トベくん、いっつも早いもんね。」
「ごめん・・・」
僕がまともに謝ったので、マサコはクスッと笑いました。
「今日は合格!」
そう言って、マサコは僕の頭にハンコを押すように、ポンと叩きました。
「ヨクデキマシタ!」
僕はマサコの胸に顔を埋めて、優しいマサコの香りを深く吸い込みました。
マサコも、しばらくの間、僕を抱いて、優しく頭を撫でてくれました。
そのうち、僕のが回復してきて、また、ゆっくりと動き始めました。
「もお・・・トベくんの、壊れチンチン!・・・」
「マサコの元気オメコ?」
「言うな!アホ!」
マサコは、笑いながら僕の頬っぺたを両手でつねりました。
それから、マサコは、旅行の土産話をしてくれました。
もちろん、僕に突き刺されながら・・・
夜行列車のこと、おばあちゃんちで食べたご馳走のこと、お母さんと入った
温泉の露天風呂のこと・・・
「大きいお庭みたいなお風呂やねん・・・」
マサコはお母さんと入った露天風呂が、すごく気に入ったらしくて、
嬉しそうに話します。
「混浴もあってんで・・・」
「ほな、いつか、一緒に入ろや・・・」
「いやや!トベくん、チンチン大きなってたら、恥ずかしいやん!」
僕は、反論ができませんでした。
僕は、学校ではマサコを「デブス」とからかって、マサコは僕を「アホで
スケベ!」とバカにする男子と女子の関係だったので、普段はまともに
話しをすることはありませんでした。
なので、僕達の身体が繋がっている今が、マサコと心も繋がっているんだと
思いました。
一通り、話しをするとマサコは小さく呟きました。
「・・・はあぁ・・・キモチイイ・・・」

カチャ

ふいに、玄関のドアが開くような音がして、僕達はハッとして顔を見合せ
ました。
それから、ドアをトントンと叩く音がしました。
「・・・マサコ・・・」
「お母さん!」
マサコは飛び起きて、玄関のほうを覗きました。
マサコのお母さんが、外でノックしているようでした。
マサコは「はあい!」と言って、落ちているスカートを穿いて玄関に
急ぎました。
僕も、あわててパンツとズボンを拾います。
マサコが玄関を開ける音がして、二人の会話が聞こえます。
「お帰りなさい。」
「ごめんね、買い物して、両手がふさがってたから・・・」
僕は、急いで襖の陰でパンツとズボンを穿きました。
そっと、玄関のほうを覗くと、マサコのお母さんと目が合いました。
「お邪魔してます。」
「いらっしゃい。・・・お勉強してたん?」
お母さんはマサコのほうを向いて聞きました。
「うん・・・」
「お母さん、これからヒロキ迎えにいくけど、30分ぐらいしたら
帰るからね。」
お母さんは、そう言うと、僕に声をかけました。
「もう、暗くなるから、終わったら、帰りなさいね。」
「はい。」
言葉は優しかったですが、なぜか、お母さんの目が怖かったです。
お母さんは、玄関の上がり口に買い物袋を置くと、また外に出て行きました。
「マサコ、ちょっと・・・」
お母さんが出がけに声をかけて、マサコも一緒に外へ出ました。
(鍵を開けて・・・買い物袋も一つなのに・・・手がふさがってる?)
僕はいろんなことを思いましたが、考えがまとまりません。
マサコはすぐに中へ戻ってきましたが、なんとなくバツの悪そうな表情を
していました。
「怒られたん?」
僕は心配になって、聞いてみました。
マサコは、首を振って答えます。
「ううん、怒られへんかった、けど・・・」
その先を言おうか迷っているようでしたが、僕が気にしているのを感じて、
続けました。
「・・・中にいたら気がつけへんかったけど、外から、入ってきたら、
トベくんとあたしのスゴイ匂いがしててん・・・」
「えっ・・・」
僕は、思わず絶句してしまいました。
 
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11
投稿者:さくらんぼ
2010/06/11 10:42:28    (lILSggO.)
ホントにトベさん、最高ォ!!
10
投稿者:(無名)
2010/05/23 23:26:10    (16/jZjkY)
マサコの母「シたくなったら私に言いなさい!その代わりマサコには何もしないで!」
マサコの母で脱童貞。
と予想してみる。
9
投稿者:(無名)
2010/05/23 16:54:06    (l1/yL8r0)
大至急続きをお願いします


8
投稿者:通行人
2010/05/23 12:54:29    (X1mJS4x.)
早く続編が観たい。
7
投稿者:かずま
2010/05/23 05:10:52    (lITdWWkL)
今回ので、マサコちゃんは完全にロストバージンしちゃったんですか?
6
2010/05/22 10:59:24    (Rta8a0./)
板違いだけど、「お母さんと…」編も期待
5
投稿者:ななし
2010/05/21 16:34:09    (t25ADHcE)
子供の頃に戻って、マサコとやりたい。
4
投稿者:(無名)
2010/05/21 01:52:42    (CUkNECgQ)
続きは悪い方向に行かない内容に期待します


3
投稿者:
2010/05/21 00:47:52    (5nOBao/0)
これは続きが楽しみですよ
2
投稿者:
2010/05/21 00:39:16    (fx.Yq/M2)
ドキドキする展開になりましたね
続きが楽しみです
個人的な希望としては20年後にトベマサコになっていてほしいけど…
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