夏の熱い日の話です。夏はスイカ等を食べ、それから遊ぶのが主流でした.
俺はその日も幼なじみ(男1俺　女2)であそんでいたら、おしっこがしたくなったので、
「ちょい立ちションしてくる」
と、言い残すと、草地へ駆けていったらS菜が
「あたしも男の子みたいにうまくできるから見て」と言われ、彼女はまんこを自ら開いて
ジョボジョボーと豪快に出した。驚くことに彼女のマンコはまった濡れていなかった。俺
はおしっこが出てるマンコをながめたら彼女は恥ずかしそうに顔を赤くした。俺は彼女の
おしっこを少しなめると、かなりしょっぱかった。2分にもなる長い立ちションが終わると
彼女は最後にピュッて出し.雫を出すことなく終えた。後で距離を計ったら.4m近くとばし
ていたことが分かり.2分もだせるなんてどんだけ我慢してたんだってなった

僕もしました。
田舎の農家だったので風呂が別棟で浴室自体は６畳くらいあったけど浴槽は狭
かった。
そこで妹や妹の友達やクラスの子達と夏などは遊んだ後は良く一緒に入り汗を
流しました。
そこでオシッコかけ合戦を良くしてました。
男はホースがあるのでズルイって事で大体、俺対女子軍でした。
まあスグ終わる遊びでしたが皆でオシッコ我慢して風呂場に駆け込みましたね。
オシッコかけあって爆笑してたのですから不思議だなって今だと思います。

おいらも、子供のころは良く女子とおしっこの見せあいしてました。
良くやったのは、飛ばしっこです。
田舎だったので、田んぼがありました。段々畑ならぬ段々田んぼになってい
て、高いほうの田んぼのあぜから、低いほうの田んぼに向かっておしっこの飛
ばしっこしました。もちろんおしっこするときはしっかり見せてもらってまし
たけどw
そういうところから飛ばすと、女子にはかなわなかったですね。尿道が短いの
で勢いが違うのです。シューという音とともにおしっこが遠くまで飛んでいま
した。何回やっても勝てなくて悔しいので、平地で飛ばしっこしました。
女子は、しゃがまないといけないので放出点が低く平地ではすぐそこに穴を穿
つって感じですね。。男子は立ってやるので放出点が高く勢いは弱くても遠く
まで飛ぶので勝つ事が出来ました。
ある子は負けるのが悔しくて、なるべくおしっこを上の向けと飛ばそうと、オ
マンコをなるべく上に向けてしようとしたので、その結果オマンコがよく見え
る様な格好になったので、男子は喜んでいました。
男子は飛ばしっこの勝敗より、オマンコとそこからおしっこが出る姿を見るの
が嬉しくてやってましたね。
昔は｢おしっこ好き｣さんの書かれたように子供はその辺でおしっこしてました
が、今はいろいろと子供受難の時代なので、そういう姿は見られなくなりまし
たね。