2009/12/15 11:51:53
(SNkgwRe0)
トオル君とミカちゃんのエッチシーンを目撃した帰り道、
K美とはその話題で盛り上がって、当然自分たちもやりたかったのだが、
K美の家の物置小屋が荷物を置かれたので、二人が入れる隙間が無くなってしまい、
この時はエッチをする場所を失って我慢するハメになっていた。
ただでさえやりたいのに、トオル君とミカちゃんの件があったので、
この年齢でありながら(H行為の内容はあんなでも)、お互い相当ムラムラしていた。
前回のように、休日にどちらかの家が留守になった時を窺うか、
トオル君達の真似をして学校でやろうかとも思っていた。
翌日、学校でミカちゃんを少しエロイ目線で見てしまった。
あんなマンコをしていて、トオル君に触らせていたなあ~と思い出して興奮していた。
この日の二人は、今までのように叩いて追っかけ合ったりもせず、妙に落ち着いていた。
そんな変化に気付いたのは俺とK美だけだと思う。
「あの二人、今日もエッチするのかなあ?!」と昼休みにK美が聞いてきた。
「俺たちと違って、二人は家が反対方向でしかも遠いから、家では出来ないよね」
「そうなると、昨日みたいにまた放課後に学校でやるかも、、」と、
自分なりに推測してみるとK美も「私もそんな気がする」と言っていた。
この日の放課後も、リレー選手の練習があった。
練習が終わって教室で着替えていると、トオル君とミカちゃんはまだ戻って来なかった。
K美は「皆が教室を出るまで時間稼ぎしていると思う」と言うので、
俺とK美は帰るような素振りをして教室を出て行くと、二人がようやく戻って来た。
「じゃあね~」と言って二人と擦れ違った後、俺とK美は中庭側からまわって、
昨日と同じく廊下と反対側の教室の窓の下に行って隠れた。
(この場所は窓と垣根に挟まれているので外からも見え辛い位置にある)
すると前日と違って隣の教室ではなく、自分達の教室のカーテンが閉められた。
どうやら今日はここでやるのだと予想して、また隙間を探して覗いてみた。
二人は教室の後ろ側に立って楽しそうに話していた。
ミカちゃんはロッカーに寄りかかると手を後ろに組んで、腰を前に突き出した。
マンコ触っていいよ~というようなポーズに見えた。
トオル君は昨日と同じように、ミカちゃんのマンコをブルマーの上から触りだした。
ブルマーのデルタ地帯を股の奥の方まで撫でまわしていた。
ミカちゃんは同じ姿勢のまま少し笑って、マンコを触っているトオル君の手を眺めていた。
トオル君はブルマーの股間の脇から指を入れて触りはじめた。
ミカちゃんが何やら話すと、トオル君が触るのを止めて一旦は手を抜いた。
するとミカちゃんが自分からブルマーとパンツを下に捲ってマンコをトオル君に見せた。
トオル君はジ~っとマンコを見つめた後、ブルマーとパンツを太腿までおろした。
ミカちゃんはさっきと同じく、後ろに手を組んでマンコを前に突き出して立つと、
トオル君はミカちゃんのマンコを直接まんべんなく触りまくっていた。
K美もかなり興奮してきたのか「いいなあ~、ミカちゃん気持ち良さそうだね」
「私もマンコ触られたくなってきた~」「ウチらもこれから学校でしようか?!」と言い出した。
俺もその気になってきて「じゃあ、どこでする?!」と聞くと、K美は考え込み出した。
自分も一緒に考えながらも、トオル君たちの行為を続けて覗いていた。
すると突然、教室の扉が開いて担任のW先生が入ってきた。
俺もK美も驚いたが、もっと驚いたのはトオル君とミカちゃんだろう。
隠れることも逃げることも出来ないまま、W先生に目撃されてしまった。
あまりにH行為に集中していたのか、廊下の気配に気が付かなかったのかもしれない。
どんなに言い訳しても、ミカちゃんはマンコ丸出しなので言い逃れは無理だろう。
俺とK美は「うわっ」「ヤバイ」「マジで?」と繰り返しながら、そ~っと逃げて校庭から出た。
渡り廊下をW先生に連れられて、職員室に行く項垂れた姿のトオル君とミカちゃんが見えた。
もちろん、今から学校で隠れてやろうという計画はその場で潰れた。
帰り道にK美と「今日も二人はヤラしかったね」という話になったものの、
「あの後はどうなったのかな?」「怒られたのかな?」と心配になったり、
自分達はやらずによかったとか、怖い思いの方が強くなっていた。
そして更にやりたい気持ちが強くなり、お互いの家の留守のタイミングを計画したり、
他に良い場所が無いか探そうということにもなった。
K美が「夏休みに基地があった時は良かったよね」と言ったが、俺もそう思った。