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2009/09/12 01:15:44 (tLa9a2IQ)
K美の家は俺の家の斜め向いで、小さい頃から仲良く遊んでいたし、
クラスも同じで宿題を一緒にやったりしていたので、
毎日会っていてもお互いの親は不思議に思わないので、そういう意味では安全でした。

学校で体育の時にK美のブルマー姿を見る度に、あの股間を触ったり、
中はこんなふうになっているのだと思ったりして、興奮していました。
変な優越感もあり、横目で眺めては勃起を隠していました。

とある日曜日、K美がウチに当時流行っていた「ドクタースランプ」を読みに来ました。
ウチには単行本が揃っていたので、K美は前から読みたがっていました。

しばらくすると、両親が弟を連れて、祖父の家の栗拾いに行くと言いました。
「あんたはK美ちゃんと一緒に留守番していて」と言われ、偶然にも二人だけになれました。

K美はドクタースランプを読んでいましたが、「あの本ってあるの?!」と言ってきました。
あの本とは秘密基地で読んで盛り上がった、エロ漫画の「やるっきゃ騎士」です。
K美に「やるっきゃ騎士」を渡すと、真剣に読み始めました。

俺は物置小屋と同じように、股の間にK美を座らせて後ろから抱きました。
肩越しに漫画が見えるので、一緒になって読みました。
エロいページになると、K美はめくるのを止めてじっくり見ています。
そして「ここヤラしいね」と言っています。

そのエロいシーンのページを見ながら、K美のパンツに手を入れてマンコを触りました。
K美は「いや~ん」と言って内股になって、太腿で手を挟んできました。
K美はマンコを触られながらも、まだ読み続けています。
俺は漫画のエロシーンとマンコの感触がリンクして、いつも以上に興奮しましたが、
それはK美も同じようで「何だか変な気持ちになる~」と喜んでいました。

その状態を続けていて、ふと気が付きました。
食器棚のガラスに、自分達の姿が写っているのです。
ある事を思い付いた俺は、K美を連れて全身が写る鏡の前に移動しました。
そしてK美を鏡の前に立たせました。

K美は「何するの?!」と不思議そうでした。
俺はその態勢で、また後ろからK美のパンツに手を入れました。
鏡にはパンツに手を入れられてマンコを触られるK美の姿があります。
それをお互いに眺めていました。

K美は「こんなカンジなんだね~」と興味新々でした。
俺はK美のパンツを下まで脱がして、K美の下半身を裸にしました。
鏡に写ったK美のドテの縦線を眺めながら、今度は直接触りました。

当然、鏡には下半身裸でマンコを触られているK美の姿が見えます。
K美はそれをジ~っと見て「凄い、私マンコ触られてる~」と大興奮していました。
俺がドテをクイクイ押したり摘んだり、縦線に沿って指を這わせたり、
撫でまくったりするのを鏡越しに見ていて、「そういうふうにしてるんだ~」と言っていました。

大興奮の中には恥ずかしいのも含まれているようで、K美はずっと照れていました。
いつも以上に「やだ~、もう、やだ~」や「ヤラシい~」を連呼して、
内股で腰をくねらせて「何だか気持ちいい~」と言っていました。

俺に「Mちゃん(俺のこと)はどう?!」と聞いてきたので、
「プニプニっていうか、クニョっていうか、凄え柔らかいし、いい感触」と言いました。
K美はまだ鏡の中を真剣に見て「Mちゃん、私のマンコ触ってる~、凄い~」と言っていました。

しばらく続けた後、下半身裸のK美をソファーに座らせて、「いつものやつな」と言って、
K美の太腿に顔を挟まれながら、マンコをペロペロと舐めました。
K美は「あ~また舐めてる~」「マンコ舐められてる~」と言って喜んでいました。

いつもの薄暗い物置小屋と違い、全てが良く見える状態で、更に時間もあったので、
この日は顎が痛くなるまで舐めまくりました。

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投稿者:mumei
2009/12/15 11:51:53    (SNkgwRe0)
トオル君とミカちゃんのエッチシーンを目撃した帰り道、
K美とはその話題で盛り上がって、当然自分たちもやりたかったのだが、
K美の家の物置小屋が荷物を置かれたので、二人が入れる隙間が無くなってしまい、
この時はエッチをする場所を失って我慢するハメになっていた。
ただでさえやりたいのに、トオル君とミカちゃんの件があったので、
この年齢でありながら(H行為の内容はあんなでも)、お互い相当ムラムラしていた。
前回のように、休日にどちらかの家が留守になった時を窺うか、
トオル君達の真似をして学校でやろうかとも思っていた。

翌日、学校でミカちゃんを少しエロイ目線で見てしまった。
あんなマンコをしていて、トオル君に触らせていたなあ~と思い出して興奮していた。
この日の二人は、今までのように叩いて追っかけ合ったりもせず、妙に落ち着いていた。
そんな変化に気付いたのは俺とK美だけだと思う。

「あの二人、今日もエッチするのかなあ?!」と昼休みにK美が聞いてきた。
「俺たちと違って、二人は家が反対方向でしかも遠いから、家では出来ないよね」
「そうなると、昨日みたいにまた放課後に学校でやるかも、、」と、
自分なりに推測してみるとK美も「私もそんな気がする」と言っていた。

この日の放課後も、リレー選手の練習があった。
練習が終わって教室で着替えていると、トオル君とミカちゃんはまだ戻って来なかった。
K美は「皆が教室を出るまで時間稼ぎしていると思う」と言うので、
俺とK美は帰るような素振りをして教室を出て行くと、二人がようやく戻って来た。
「じゃあね~」と言って二人と擦れ違った後、俺とK美は中庭側からまわって、
昨日と同じく廊下と反対側の教室の窓の下に行って隠れた。
(この場所は窓と垣根に挟まれているので外からも見え辛い位置にある)
すると前日と違って隣の教室ではなく、自分達の教室のカーテンが閉められた。
どうやら今日はここでやるのだと予想して、また隙間を探して覗いてみた。

二人は教室の後ろ側に立って楽しそうに話していた。
ミカちゃんはロッカーに寄りかかると手を後ろに組んで、腰を前に突き出した。
マンコ触っていいよ~というようなポーズに見えた。
トオル君は昨日と同じように、ミカちゃんのマンコをブルマーの上から触りだした。
ブルマーのデルタ地帯を股の奥の方まで撫でまわしていた。
ミカちゃんは同じ姿勢のまま少し笑って、マンコを触っているトオル君の手を眺めていた。

トオル君はブルマーの股間の脇から指を入れて触りはじめた。
ミカちゃんが何やら話すと、トオル君が触るのを止めて一旦は手を抜いた。
するとミカちゃんが自分からブルマーとパンツを下に捲ってマンコをトオル君に見せた。
トオル君はジ~っとマンコを見つめた後、ブルマーとパンツを太腿までおろした。
ミカちゃんはさっきと同じく、後ろに手を組んでマンコを前に突き出して立つと、
トオル君はミカちゃんのマンコを直接まんべんなく触りまくっていた。

K美もかなり興奮してきたのか「いいなあ~、ミカちゃん気持ち良さそうだね」
「私もマンコ触られたくなってきた~」「ウチらもこれから学校でしようか?!」と言い出した。
俺もその気になってきて「じゃあ、どこでする?!」と聞くと、K美は考え込み出した。
自分も一緒に考えながらも、トオル君たちの行為を続けて覗いていた。

すると突然、教室の扉が開いて担任のW先生が入ってきた。
俺もK美も驚いたが、もっと驚いたのはトオル君とミカちゃんだろう。
隠れることも逃げることも出来ないまま、W先生に目撃されてしまった。
あまりにH行為に集中していたのか、廊下の気配に気が付かなかったのかもしれない。
どんなに言い訳しても、ミカちゃんはマンコ丸出しなので言い逃れは無理だろう。
俺とK美は「うわっ」「ヤバイ」「マジで?」と繰り返しながら、そ~っと逃げて校庭から出た。
渡り廊下をW先生に連れられて、職員室に行く項垂れた姿のトオル君とミカちゃんが見えた。

もちろん、今から学校で隠れてやろうという計画はその場で潰れた。
帰り道にK美と「今日も二人はヤラしかったね」という話になったものの、
「あの後はどうなったのかな?」「怒られたのかな?」と心配になったり、
自分達はやらずによかったとか、怖い思いの方が強くなっていた。
そして更にやりたい気持ちが強くなり、お互いの家の留守のタイミングを計画したり、
他に良い場所が無いか探そうということにもなった。
K美が「夏休みに基地があった時は良かったよね」と言ったが、俺もそう思った。
4
投稿者:mumei
2009/11/15 22:12:09    (mV6jM5RP)
一応続きといえば続きなのですが、自分とK美とは別の話です。
K美とエッチしていたのと同時期にあった出来事なので書いてみます。
覚えている限り描写を細かくするので、少し長くなりますがご了承下さい。

学校の掃除の時間の、自分の班が生徒用の下駄箱と出入り口の当番だった時のこと。
俺が真面目にほうきで掃いていると、トオル君とミカちゃんがふざけ合っていました。
二人はお互いをほうきで叩いたり、突っつきあっていたのですが、
そのうち股間をほうきの柄で突っつき始めました。
そして今度は周りには見えないように少し隠れ気味にして、
「なんだよ~」と言いながら、手でお互いの股間を突っつきあっていました。
俺はまったく気が付かないふりをしながら横目でその様子を見て、
「ミカちゃんのマンコを突っついて、トオル君いいなあ」と興奮していました。

その頃は運動会に備えてリレーの選手は、放課後にバトンタッチの練習をしていました。
メンバーには俺もK美も入っていて、トオル君とミカちゃんもいました。
(俺はボーダーラインの選手でしたが、K美は女子では2番目くらいに速い)
この練習の時も、トオル君とミカちゃんはふざけ合っていて、
やはり追っかけて叩いたり、バトンで突っついたりしていました。
そして周りに見えないように気遣いながら、バトンで股間を突っついた後、
手でも股間を突っつき合ってはしゃいでいました。

K美もその様子を見ていたらしく、帰り道に「あの二人見た?!トオル君とミカちゃん」
「分からないようにしてたけど、あれ、完全に触り合っていたよね」と言ってきました。
俺も「さっきもそうだけど、掃除の時もやってたよ」と教えました。
「そうなんだ~、仲良くて楽しそうだよね、絶対怪しいけど」と言っていました。
自分たちがそうだからなのか、そういうエロい関係の雰囲気が分かるようでした。

また放課後の練習後、俺は片付け係だったので、いつものバトンを先生に返しに行く他に、
グラウンドの消えたラインを引き直してライン引き器を用具室に戻し、
粉を足したりと作業を残ってやらされていました(K美が手伝ってくれた)
それが終わり教室に戻ってから着替えて(体育着の上にジャージを着るだけですが)、
荷物を持ってK美と一緒に帰ろうとしていました。
自分たちが最後のはずなのに、トオル君とミカちゃんの荷物が残っていました。
どこに行ったのだろう~と思ったのだが、直感で二人が何かしていると感じました。
それはK美も同じで「きっと二人でどこかにいるよ」と言っていました。

すると隣の教室に人影があり、ドアが少しだけ開いているのに気付きました。
やはりトオル君とミカちゃんが中に二人で立っていました。
俺とK美は自分の教室に戻り、廊下と反対側の教室の内側から隣の教室に行き、
二人の様子を窓から覗こうと試みました。
カーテンを閉じてはいるものの、閉じきっていない隙間から覗くことが可能でした。

ミカちゃんはドアの裏側に寄りかかり、手を後ろに組んで立っていて、
その正面にトオル君が立っており、見つめ合いながら何やら話していました。
すると突然トオル君はミカちゃんのマンコをブルマーの上から触り始めて、
ブルマーのデルタ地帯のドテの部分をクイクイと撫で始めました。
ミカちゃんは腕を後ろに組んだまま腰を前に突き出してマンコを触らしていました。

K美は「やっぱりね~、そうだと思ったんだ」と、二人が何をするか予想していたみたいでした。
俺もK美のマンコを最初に興味本意だけで突っついた時、
その感触に「もっとじっくり触りたい」と思ってK美に迫ったので、
トオル君の行動を理解出来たし、自分の時と雰囲気も似ていたので妙に納得しました。
断られる雰囲気も無いので、きっとミカちゃんに「マンコ触らせて」とお願いしたのでしょう。

というものの、そんなに冷静にしていられるはずもなく、K美と一緒に興奮して見ていました。
話し声は聞こえないのだが、二人とも楽しそうに笑っていて、
トオル君が触り方を変える度に、ミカちゃんは反応して腰が動いていました。
ミカちゃんは途中から腰が引けて前屈みになって内股になっていました。
K美は実況中継のように「トオル君チンチン勃ってるね、短パン膨らんでる」や、
「ミカちゃんはチンチン触らないのかな?!」などと言っていました。
俺はミカちゃんがマンコを触られている姿に、とにかく興奮しました(しかも覗きなので)

しばらくするとトオル君はマンコを触るのを止めて、ミカちゃんに何か話していました。
ミカちゃんが笑いながら頷くと、トオル君は手をブルマーの上から突っ込んでマンコを触っていま
した。
ブルマーの股間の部分が手の甲の形に膨らんで、中でトオル君の手が動いていました。
また少しするとトオル君はミカちゃんに話しかけ、ミカちゃんがまた頷いました。
トオル君はブルマーから手を抜くと、両手でブルマーに手をかけました。
K美が「あ、脱がすかも」と言うと、トオル君がミカちゃんのブルマーとパンツを脱がしました。
ブルマーとパンツが膝くらいまで降ろされて、ミカちゃんのドテの縦線が見えました。
K美は別として、クラスの女の子のマンコを見れるなんて本当にラッキーで興奮しました。
トオル君は今度はミカちゃんのマンコを直接触っていました。
ドテの部分を撫でたり押したり、もっと股の奥の方に手を入れたりしていました。
俺は触っているところも見たいし、ミカちゃんのワレメも見たいので手が邪魔だし、、と、
色々と思いながらも興奮しながら見つめていました。

トオル君はミカちゃんを座らせると、脚を広げさせて股の中を覗こうとしました。
これにはミカちゃんも恥ずかしかったのか、最初は抵抗をしていたようでしたが、
結局は脚を広げてしまい、トオル君はマンコをじっくり観察しながら触っていました。
かなり二人の気分もエスカレートしたのか、トオル君も短パンとパンツを脱いで、
勃ったチンコをミカちゃんに見せると、ミカちゃんは笑いながらチンコを触わりだしました。
二人は立ち上がって、下半身裸のままでお互いを触りっこをしていました。
K美と「凄いね」「ヤラしいね」「いいなあ~」などと言いながら一緒に見ていました。

すると、廊下に人の気配がしたのか、二人は慌てて触りっこを止めると、しゃがんで隠れました。
その動作に自分たちも驚いて、同じようにその場でしゃがみ込んでしまいました。
教室を覗き直すと、二人は服を着直して廊下の様子を見ながら、そ~っと出て行きました。
自分たちも、こっそりと帰ることにしたのだが、その帰り道は話が盛り上がりました。
K美は「ドキドキした~」「あの二人もエッチだね」「トオル君、触りまくってたね」と言ってい
ました。
そして「ミカちゃんのマンコ見たでしょ?!私のとどっちがいい?!」と聞いてきました。
俺は正直に「ムチムチしてるからK美の方がいい」と言うと「やったね~」と喜んでいました。
3
投稿者:(無名)
2009/10/04 22:25:28    (BIX2QkQ0)
続きまだですか?

続き読みたくてうずうずしてきます。
2
投稿者:(無名)
2009/09/12 05:52:18    (Zf8hqZ2a)
続き楽しみにしてます
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