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削除依頼
2009/09/10 20:07:46 (Tbi1rs9t)
秘密基地での触りっこの場所は、K美の家の離れにある物置小屋に移動しました。
壊した基地に比べると物置小屋は狭くて、横に寝そべって抱き合う事が無理でした。
1人が何かの箱みたいな物に座って、その正面に1人が立つスペースしかありません。

俺は箱みたいな物に座って脚を広げ、その間にK美を同じ向き座らせました。
K美を後ろ側から抱きかかえるような姿勢になります。
この態勢から腕を伸ばしてパンツの中に手を入れて、K美のマンコを触りました。

俺はK美の肩に顔を乗せて左腕で腰を抱き、右手はマンコを触ります。
K美は俺の右手に自分の右手を上から乗せて(握って)います。
ドテの肉の部分をクイクイ押したり、撫でたり摘んだりすると、
以前のようにK美は内股になって太ももで俺の手を挟み込んできました。
そして腰をくねらせて鼻息混じりで「ふふっ」と何度も可愛く笑って、
口癖の「もう、ヤラしい~」と「マンコ触ってる~」を言っていました。

今度は正面から触ろうと思い、K美を立たせてこちら側に向かせました。
座っているのがしゃがむ程度の高さしかないので、K美の股間が調度俺の目の前の位置でした。
俺の鼻先にはK美のマンコの縦線があるので、ドテの部分をペロっと舐めてみました。
K美は「え、何それ?!ちょっとヤダあ~」と驚いていました。

俺がそのまま何度もK美のドテを舐めると、K美は「え~、もうエッチ~」と言いました。
俺はK美のお尻に手を回して抱きかかえ、マンコに顔を押し付けながら、
縦線に沿って舌を這わしたり、そのままペロペロと舐め回しました。
K美は「何だか凄い~」「凄い、舐めてるよ~」など、色々言いながら、
太腿で俺の顔を挟み込んで腰をくねらせていました。

こうして毎日、放課後は学校や友達の家で遊ぶ事も無く帰宅し、
K美の家の物置小屋に隠って、K美のマンコを触ったり舐めたりしていました。



 
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