2010/01/04 19:48:46
(hOnMgk2C)
私は「パートがあるから」、娘は「空手の寒稽古があるから」と嘘をつき、
主人を実家に残して昨日には帰宅していました。
目的はもちろん、彼と密会するためです。
ですから昨日は、私は彼とのセックスで、娘は彼の息子とのセックスを満喫
しました。
娘は大人のおちんちんの味も覚えたらしく、彼に跨って下から激しく突かれ
て、幼いながらも歓喜の呻きを上げていました。
今日は朝から彼の息子が私の家に来ています。そして娘の部屋に籠りっきり
です。
部屋の中からはひっきり無しに
「ああっ、ケンくん(彼の息子)…奈美またイッちゃうよぉ!」
と嗚咽が聞こえてきます。
私は
「閉めきっちゃうと部屋に匂いが残っちゃうわよ」
とドアを開けてあげました。
2人は「ありがとう!」「すいません…」とだけ言い、素っ裸で抱き合った
まま腰を振り続けていました。
お昼にはカレーを振舞ってあげましたが、その時も
「ねぇ、ママぁ…いいでしょ?」
と娘におねだりされて、キッチンで子供同士が対面座位で結合したままで食
事をさせました。
彼の息子も
「すいません、これ…お願いします…」
と、ビデオカメラを私に渡してカメラマンにするんです。
「いいわよぉ!すごいズボズボ入ってるわねぇ。ほら、奈美ちゃんももっと
腰クネクネさせなきゃ…」
私は幼い我が娘が、同年代の男の子とセックスしている様を夢中になって撮
り続けていました。
お昼を少し過ぎたところで
「ケンくん、奈美ちゃん!お風呂沸いたわよ!いっしょにお入りなさい」
2人を呼びました。
部屋から現われた2人は…
前を歩く娘の股間には、ピカピカと電飾を光らせてバイブが出入りしていま
した。どうやら後ろを歩く彼の息子がそれを手で支えて出し入れさせている
ようです。
「ママ、ありがと!ちょうどケンくんが精液出したところだったよ!あぁ…
ちょっとお風呂長くなるかも…」
「しょうがない娘ねぇ…わかってるわよ。のぼせないように温めにしてある
から」
近所に聞こえないかヒヤヒヤしましたよ。
パチンパチンと肉同士が弾け合う音と共に
「あぁっ、いいっ…もっと、もっと奥までおちんちん突っ込んでぇ!」
と娘が叫んでるんです。
「ママぁ…カメラ…、カメラで撮ってぇ…」
急いでお風呂に行ってみました。
ケンくんに両足首を持ち上げられ、激しくおちんちんを出しいれされている
奈美ちゃん…。
バイブを両手で支えて口にくわえながら
「見てぇ!奈美ぃ…エッチごっこ大好き…ちんぽ大好き…あぁっ…セックス
大好きぃ!あぁ…精液…奈美のおまんこに出して…奈美のどスケベおまんこ
に出してぇっ!」
すごいシーンでした。そして…昔を思い出していました。
子供時代の私がそうだったように、娘もおちんちんハメられて喜んでいるの
です。
娘奈美の全てを録画しました。
「お尻、ヤッてぇっ!」
とバックで入れられてる最中におねだりし、ケンくんが娘の肛門の強張りを
ほぐしながら指を押し込むところも…
ケンくんにハメられたままクリを激しく擦られて
「奈美!いつからエッチごっこしまくって、どんなことされてたのか、ママ
に教えてあげなよ!」
とケンくんに言葉責めされ
「あぁっ…1年の…1年生の時から…学校とか向かいのマンションの非常階
段の裏とかで…、ワレメ見せて…イジッてもらってたのぉ…!」
「AくんとBくんとぉ…Cくんとっ…DくんとEくんの…おちんちん…、ワ
レメにくっ付けて遊んでたの…。Fくんと…Gくんとも…やったことある
の。」
娘は腰をビクビクさせ、オモラシしながらイッていました。
「オシッコするとこなんかも、みんなに見せてたんだよな?奈美ちゃん!」
「…うん」
再び奈美の部屋に戻り、奈美をバイブで責めあげるケンくん。
「これ。使ってあげて」
私が手慰みに使ってた電マを渡してあげました。
リビングに戻ろうとする私の後ろから
「んぎぃ…ゃあぁぁぁぁぁ…!」
奈美ちゃんは私からのエッチなお年玉を気に入ってくれたようです。
「イクぅ…イクぅ…イッちゃうよぉぉぉぉぉ…!」
ジュースを差し入れした時も、ケンくんのおちんちんを挿れられた姿で電マ
で刺激されていました。
「すご…ぃ…すごいっ!…んあぁっ…気持ちい…いいよぉぉぉぉぉ…!」
彼がお迎えに来た時には、2人は2度目のお風呂に入っていました。
「あれっ?ケンたちはまだヤッてんの?」
「ええ!すごいんだからぁ。朝からヤリっぱなしよ」
「昔の俺たちみたいだな」
「そうね。ねぇ…私たちも…昔みたいに…」
「ああ!」
玄関先で繋がっていました。