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2008/02/19 18:24:14
(yiMBOpNG)
千賀子が用事があるからと言って今日は一緒に遊べない。
久しぶりに琴美と二人だけで小屋へ行った。
いつもと同じ行為をする。
最後にマーガリンを琴美のクリトリスに塗った。
いつもの琴美と違う。
いつもはここでくすぐったくなりオシッコをしたくなるのだが、今日はオシッ
コと言わない。
「オシッコ出ないの?」と聞いてみた。
「最近くすぐったくなくなって、気持ちよくなってきたんだ」と琴美は言う。
もう一度マーガリンを琴美のクリトリスに塗ってみた。
やっぱりくすぐったがらない。
「タックン、ここ舐めてみてくれない?」
前に琴美に舐めさせられたことがあったが、いやだったのでそれからは一度も
舐めてないし琴美も舐めてと言わなかった。
琴美がいない時に千賀子のクリトリスを舐めたのは別物だと思ったからだ。
琴美からもう一度言われたので舐めることにした。
気づかなかった。味も匂いもあまりない。千賀子のは酸っぱかったのに。
マーガリンの味だけはしたが、それ以外は全然気にならなかった。
汚いものじゃないと理解したので今度から二人のを舐めようと思った。
5分位舐めたところでオシッコがしたくなったらしい。
僕がオシッコを見ようとしないから琴美は小屋の隅で一人でした。
オシッコが終わってから琴美に「続きをして」と言われたのでまた舐めた。
琴美のクリトリスを舐めながら、この前千賀子にチンチンを舐めさせたことを
思い出した。
琴美にはまだ舐めさせたことがない。
もっとも千賀子にも琴美が舐めたと嘘をついて舐めさせたのだが。
琴美のクリトリスから口を離して「俺のも舐めてみる?」と聞いてみた。
「うん、じゃ今度は私がお医者さんね」と言った。
琴美の前で半ズボンを下ろそうとしたが、それよりも早く琴美の手が僕の半ズ
ボンを下ろしていた。
琴美からするとちんちんを見るのは久しぶりだった。
いつも琴美が患者さんだったからである。
しばらく琴美にちんちんをいじられてオシッコがしたくなった。
琴美から離れた。そういえば琴美はまだ僕の立ちションを見てなかった。
案の定、琴美がついて来た。琴美にちんちんを持たれた。
いやだったがそのままオシッコをしてしまった。
「もう終わったの?」と琴美が聞いた。
「うん」と答えたら、そのままペロペロしだした。
ちんちんは触ると少し大きくなることを琴美と千賀子は僕で知っている。
それ以上に大きくなった。
「舐めるともっと大きくなるんだ」と琴美は楽しそうに言う。
舐め方も千賀子は恐る恐るペロペロゆっくりソフトクリームを舐めるような感
じだったが、琴美はアメをしゃぶるような少し強めの感じがした。
「今度千賀子にも舐めさせようよ!」と琴美が言ったのであせった。
琴美はもう舐めていると嘘をついて、千賀子にはこの前舐めさせてしまったか
らだった。
次の日、教室で琴美にわからないように千賀子を理科室に連れて行った。
昨日のことを千賀子に話した。
琴美が千賀子にも僕のちんちんを舐めさせると言ったことである。
僕は千賀子に、琴美に内緒で僕のちんちんをもう舐めたことを言わないでくれ
とお願いしたのだった。
今思えばくだらないことだが、僕にとってとても重要なことだった。
千賀子は笑いながら「大丈夫、今日初めて舐めたことにするから」と言った。
ベルがなったので一緒に教室に戻った。
授業中、さっきの千賀子の言葉を思い出した。
千賀子は今日僕のちんちんを舐めると自分で宣言したようなものだ。
それを思い出したら勃起してしまった。なぜ大きくなるのだろうと思った。
このころから、そういうことはエッチなことだと認識してきたに違いない。
学校が終わって7人位で一緒に校門を出る。途中で僕たち3人になる。
早く行かないと秘密基地を占領出来ないときがある。
一番乗りで行って外にランドセルやカバンを置いておくと誰も来ない。
今日も大丈夫だった。
琴美が千賀子に「今日はいつもと違うことをするよ」と言った。
千賀子はそれが何かを知っているが知らないふりをして
「えーっ、楽しみ!」と言った。
「タックンのおちんちんをもっと大きくする方法があるよ」と琴美が千賀子に
言った。
千賀子は「えーっ、どうやって?」としらじらしく答える。
「タックン、おちんちん出して」と琴美が言うので出した。
「千賀子はタックンのおちんちんを見てて」と琴美が千賀子に命令する。
琴美は僕の前でベッチョを出した「タックン、さわって」
僕は琴美のベッチョを広げクリトリスをいつも通りつまんだりした。
琴美は「千賀子、タックンのおちんちんどうなってる?」と聞いた。
千賀子は「少し大きくなったよ」と言った。
琴美は僕を立たせて今度は「千賀子、よく見ててね」と言ってちんちんを舐め
だした。
千賀子は「わーっ、すごく大きくなった!」と言った。
さすがにオシッコがしたくなったので立ちションをした。
二人にまじまじと見られたが、終わると僕のちんちんは元の大きさに戻ってい
た。
次は千賀子の番らしい。
「タックン、またおちんちん出して」と琴美が言うのでまた出す。
「千賀子、タックンの前でいつものようにお尻出して」と琴美が千賀子に命令
する。
千賀子はパンツを下ろしてお尻を僕の顔の前に出した。
「タックン、千賀子のベッチョいじりな」と琴美が言った。
千賀子を前かがみにさせていつもの様にお尻とベッチョの検査、広げたり指を
入れたりした。お尻の穴には相変わらず指は無理だった。
「千賀子、タックンのおちんちん見てみな」と琴美が言ったので、僕は千賀子
のベッチョいじりをやめて、千賀子にちんちんを見せた。
「あ、また大きくなってる」と千賀子が言った。
琴美は「じゃ、さっきみたいにもっと大きくしてあげな」と千賀子に言った。
千賀子は僕の前にじゃがんでちんちんを舐め始めた。
千賀子にとっては二度目であるが何も言わなかった。
相手が千賀子だったからなのか、今日2回目だったからなのかわからないが気
持ちよくなってきた。初めての感覚である。
気持ちよさがピークに達し頭が真っ白になった。
初めてのオルガであった。しかしこの頃はまだちんちんから何も出ない。
「次は私たちの番ね」琴美が突然言った。
千賀子も何のことだかわからない様子だったが琴美にもう一度ベッチョを出す
ように言われて僕の前にベッチョを出して立った。
琴美も千賀子の横でベッチョを出した。
「今度はタックンが順番に舐める番だよ」と琴美が言った。
最初にベッチョを出した千賀子から舐めてやることにした。
千賀子のベッチョを舐めるのは琴美に内緒で今回で二回目だった。
千賀子のベッチョを広げてクリトリスを2分位舐めてから琴美のベッチョに移
った。
両方順番に舐めていると、琴美のほうが気持ちよさそうな顔をしていた。
千賀子は恥ずかしそうな、くすぐったそうな顔だったように思える。
三人の間ではお互いベッチョとちんちんのことはよくわかったつもりでいた。
が、自然にまた疑問なのか願望なのかが湧いてきた。
「他のベッチョが見たい」僕から出た言葉だった。
琴美と千賀子も「見たい」と言った。
二人ともちんちんじゃなくてベッチョと言ったのが今でも不思議である。
それからしばらくの間、どうしようかと三人で作戦会議をすることが日課にな
っていた。
もちろんその間も小屋が占領できたときは、琴美と千賀子にベッチョを見せら
れ大きくさせられ、舐められてさらに大きくさせられていた。
イクということが徐々にわかってきたので気持ちはよかった。
その日の順番にもよるが、琴美が最初に舐めることが多いので、後の千賀子で
イク時のほうが多かった。