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1
2008/02/18 21:06:42 (MvWVWiMd)
小4のときの話。
絵が完成してない僕と琴美が放課後の教室で居残りしてた。
半分遊びでだらだらやってた時、琴美が僕の下手な絵をみて「ちんちん描いて
る」ってふざけて言った。
僕も琴美の絵をみて「お前のだってベッチョみたいにみえるぞ」って言い返し
た。(僕の育った田舎では女のアソコをベッチョと言う)
お互い「見たことないくせに!」と言い合った。
琴美のほうから「じゃ見せてよ」と言ってきたので「お前のほうから先に見せ
ろよ」って言った。
「私が見せたらタックンも見せる?」と言ったので僕はうなずいた。
琴美は「二人だけの秘密にしようね」って言ってから机の上で足を広げてパン
ツを少し横にずらした。時間にして3秒位だったと思う。平らなイメージしか
ない。
次は僕の番、半ズボンの横から一瞬だけ出した。
琴美は物足りなかったのか、お医者さんごっこして遊ばないかと言ってきた。
畑の中の近道を一緒に帰る途中、秘密基地として遊んでいる使われてない小屋
がある。
誰もいなかったので「ここで遊んでいこう」と琴美が言った。
中に入るやいきなり「じゃんけん」突然だったので僕が負けた。
「私お医者さん、タックン患者さんね」あっけにとられた。
「はい、ちんちん出して下さい」出すしかなかった。
琴美に触られたがエッチな感覚はなかった。
「次、私が患者さんになってあげるから」今思えば積極的な琴美だった。
「先生、ベッチョが痛いので見て下さい」琴美が僕の前に立ってスカートをめ
くった。
僕は演技が恥ずかしかったから「下げていいの?」って聞いた。
「うん」
琴美のパンツを膝までさげた。ただの割れ目だった。
下から覗き込んでいると琴美が触ってもいいよと言うので指で広げてみた。
前に突起物があった。
それが何かわからなかったので、摘んで引っ張ったりしてしまった。
さらに奥はよく見えなかったのでパンツを脱がせてワラの上に寝かせた。
琴美自ら両足をもってもらい僕はその前に座った。
割れ目を広げてみた。大きい穴と小さい穴があった。
小さい穴はオシッコがでる穴だと琴美が教えてくれたが大きい穴は琴美もわか
らなかった。
指を入れてみたら温かかった。筆箱から鉛筆を出して入れてもみた。
琴美自身も面白がっていたので消しゴムも入れた。取れなくなるのが心配だっ
た記憶がある。
琴美は患者さんになる事に興味を覚えたみたいだった。
次の日からはずっと琴美が自分から患者さんになった。
畑で拾った小さなナス、小さなジャガイモ、細めのキュウリ、人参。
いろいろ痛くない程度に入れたりして遊んだ。
そのうちベッチョはみんな同じかどうかの疑問が二人に生じてきた。
他のベッチョもみたいと二人の意見が一致した。
琴美と仲のいい同じクラスの千賀子が選ばれた。
千賀子は一番優秀で学級委員をしている。かわいさで言っても琴美がNo2で
千賀子はNo1だった。
琴美が一緒に遊んで帰ろうと千賀子を誘って3人で小屋へ行った。
琴美はいつもストレート、「お医者さんごっこしない?楽しいから」
「えー何それ、したことない」
「タックンがお医者さんの役で、女が患者さんの役で遊ぶんだ」と琴美。
「ヘーおもしろそう」(なんの不安も疑いもない様子)
「はじめ私がいつもの患者さんやるから千賀子はタックンを手伝って看護婦さ
んの役をやってね」ここからいつもの琴美。
「あのー、ベッチョが痛いので治して下さい」二人の前に立つ琴美。
これには千賀子が大笑い。
琴美がパンツを下ろしてベッチョを出したら千賀子の顔がマジになった。
僕がすかさず琴美のベッチョを指で広げて突起物をつまみ「これが原因です」
と言った。
「いま治しますから、看護婦さんは手伝ってベッチョを広げてて下さい」
千賀子は僕のかわりに琴美のベッチョを広げた。
僕は突起物に給食のマーガリンを塗った。
次は千賀子が患者になる番です。
千賀子は何を言っていいのかわからないので琴美に先導された。
「ベッチョを治しますから出して下さい」看護婦役の琴美が言った。
千賀子は僕と琴美の前に立ってモジモジしていたが琴美に促されてパンツをゆ
っくり下ろしてスカートを上げた。琴美と同じ割れ目だった。
両股がくっついていたので琴美から足を開くように言われて千賀子は肩幅位に
足を開いた。
「先生、ベッチョ広げますからよく見て下さい」と言って琴美が千賀子のベッ
チョを指で広げた。
千賀子のベッチョを琴美は熱心に観察した。自分との違いを見つけようとして
いるのかもしれないと思った。
自分と同じ突起物があったので「先生、私と同じ病気かもしれません」と琴美
が言ったので僕は千賀子の突起物をつまんでみた。
琴美のものとは少し形が違っていたので精密検査をすることになった。
パンツを脱がせて四つん這い。
このころには琴美とのお医者さんごっこで後ろからベッチョを見るとよく見え
ることがわかっていたので、迷わず四つん這いにさせた。
琴美と四つん這いにたどり着くまでにはいろいろ試行錯誤があった。
ある日、お尻に注射しようということになってベッチョじゃなくてお尻を出さ
せた。僕の顔の前にお尻がくるように前かがみにさせて、お尻の穴とかをいじ
ってたらその下に割れ目を発見し広げてみたら、穴の奥までよく見えた。
前かがみや床に手をつかせる体勢は苦しかったみたいで自然に四つん這いとい
うポーズがうまれた。
それ以降、琴美とお医者さんごっこをする時はクリトリスを診察する場合はパ
ンツを脱いで仰向け、穴の診察の場合はパンツを下ろして四つん這いという決
まりになっていた。これも琴美が自らすすんでやるのである。
今思えば琴美は上付きだったか?四つん這いだとキュウリが入りづらかったか
らである。

四つん這いにさせられた千賀子は琴美にベッチョを広げられた。
琴美は観察するだけでそれ以上触ろうとはしない。
琴美に広げられた千賀子のベッチョをいじったり指を入れたりするのは僕の役
目だった。
千賀子に鉛筆や消しゴムを入れるのは琴美も一緒にやったが、ベッチョから取
り出すのは琴美の指示で僕がやった。
琴美は自分と千賀子と比べて欲しいらしく、パンツを脱いで千賀子の横に同じ
く四つん這いになった。
四つん這いになった二人を僕は交互に広げて検査した。
どちらがどうという訳ではないが形は全然違う。
千賀子のほうがクリトリスやビラビラが大きい。琴美のほうが穴が大きくヌル
ヌルしてた。
検査が終わったので最後に千賀子のクリトリスにマーガリンを塗る。
千賀子を仰向けにして琴美にベッチョを広げてもらってマーガリンを塗った。
千賀子は「くすぐったい」と騒いだが何度も塗った。
そのうち「オシッコしたくなった」と言い出した。
琴美も「私もしたいから一緒に行こう」と二人で小屋から出て行った。
すぐ戻って来たので「どうしたの?」と聞いたら、外は見えるから中でしたい
と言った。
琴美は僕に「先生、千賀子のベッチョ治ったかどうかオシッコ出るとこ見てあ
げて下さい」と言った。
千賀子は一瞬びっくりしながら「琴美も一緒にするんでしょ?」と言った。
琴美は「私は看護婦さんだから千賀子がするのを見てからする」と言った。
僕と琴美は小屋の真ん中に穴を掘って千賀子にオシッコさせる場所を作った。
千賀子を穴の上にしゃがませた。
僕と琴美は正面に身をかがめて食い入るように見た。
小屋の中は薄暗かったが壁の隙間から外の日差しが入ってきてベッチョにだけ
スポットライトが当たっているようだった。
初めてオシッコが出る瞬間を見た。拭かないでそのままパンツを上げた。
「次、私もオシッコするから見て」と琴美が言った。
千賀子がした場所は濡れていたので違う場所を探した。
一番奥に木箱があり、その上ですることになった。
少し薄暗いけど、その位置なら顔の近づけてよく見えると思った。
もちろん琴美が選んだ場所である。
僕と千賀子は琴美のベッチョに顔を近づけるようにしてオシッコをみた。
こうして僕たち三人の秘密の遊びが1年続いた。
千賀子も積極的になってきた。
琴美が学校を休んだ日は僕と千賀子の二人だけで小屋で遊ぶこともあった。
小屋に入るなり千賀子から「早くやろうよ」と言われる時もあった。
僕がランドセルから筆箱を取ろうとガサゴソしてる時に、目の前に立ってパン
ツを見せながら「早くやろうよ」と言われた。
「今日は琴美がいないから、どんなふうに見たい?」と聞かれた。
最近いつもワンパターンだけどそれ以上のことは考えたことがないから僕はだ
まって消しゴム付の鉛筆を千賀子のパンツに近づけた。
千賀子はわかったらしくパンツを横にずらしてベッチョを出した。
ゴムのほうでクリトリスをグリグリやられるのが好きみたいだった。
いつもは最後のほうで仰向けに寝せてこれをやるのだが今日は千賀子が目の前
に立っていたから何となく最初にしようと思った。
立たせてグリグリやるのは初めてだった。
いつものことで、これをされるとオシッコがしたくなるらしい。
今日のオシッコの場所はどこがいいかと聞かれた。
せっかく立っているから、立ってさせることにした。
壁にオシッコがかかるようにお尻を壁に向けさせた。
日光が入ってくる壁を選んだ。僕は横に座りスカートを押さえた。
前かがみにさせてお尻を壁に突き出させた。
後ろからよく見えた。ベッチョが閉じていたのでオシッコが飛び散ってしまっ
た。
今度は失敗しないように明日琴美が来たら、琴美にもやらせようと言った。
実際次の日、琴美に同じ格好でオシッコをさせた。
お尻を突き出したときに僕が琴美のベッチョを広げていた。
きれいな放物線でオシッコが飛んだ。
僕は「大成功」と言ったら千賀子が「私ももう一度やってみたい」と言った。
僕と琴美は千賀子に後ろを向かせパンツを下ろした。
お尻を突き出した千賀子のベッチョを広げた。琴美もじっと見ていた。

話は今日に戻って「明日絶対琴美に立ってオシッコさせようね」と千賀子が言
った。
オシッコが終わった千賀子に次は何をしようか考えた。
千賀子は新しい服を着てるから横になりたくないと言ったので、今日は立った
ままで色んなことをすることにした。
壁に手をつかせ後ろから人参を入れようと思った。
パンツを横にずらして穴を広げて人参の先っぽを入れたがあまり奥に入らなく
て少し痛いと言ったので先っぽだけで出し入れした。
鉛筆はお尻の穴に刺すことができた。琴美も千賀子もお尻の穴は指も入らない
ほど狭かった記憶がある。何度か入れようとしたがダメだったが鉛筆だけは何
とか入れることができた。
琴美がいない分、いつもより多く穴をいじられていたので「穴じゃないほうが
いい、お尻の鉛筆もいや!」と千賀子に言われた。
前を向かせクリトリスをいじったが舐めてみたくなった。
千賀子が参加するまえに一度だけ琴美にクリトリスを舐めさせられたことがあ
った。その時は汚いと思って二度としなかったが千賀子のはなめてみたいと思
った。何故だかわからないが恥じらいがある千賀子に魅かれたのかもしれな
い。
琴美に舐めさせられたことを千賀子に言ったら「いいよ」と言ったので舐めて
みた。酸っぱかったが汚いと思わなかった。
次に琴美は絶対やらないお医者さんの役を千賀子にやらせた。
もちろん琴美もやったと嘘をついた。
千賀子は知らないから何でもできた。
ちんちんを出して触らせた。興味深めにちんちんを見てた。
「琴美はこれを舐めたの?」と千賀子は聞いてきたのでびっくりした。
「いっぱい舐めたよ」また嘘をついた。
千賀子は舌でペロペロしだした。
自分のクリトリスも舐められたから汚いと思わないはずだった。
ちんちんが口の中に入ったときは温かくて気持ちよかった。
僕もオシッコが出そうになった。女と同じだと思った。
立ちションを千賀子に見せた。
ちんちんをしまわないでそのままもう一度舐めさせた。
























 
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7
投稿者:(無名)
2008/02/23 04:22:55    (.vtVr3Q3)
スレ主が自分で書いたな!
誰もが分かるヘタな小細工は見苦しい!
6
投稿者:(無名)
2008/02/22 10:56:46    (mSM4JCyD)
精一杯がんばって これを最後まで読んだのか? 無理してがんばったな(笑
俺なんか半分も読めなかった(笑
5
2008/02/21 19:38:12    (Pp4RYoGy)
長編・中編・短編 それぞれ書く場所を考えろ!
これだけ書けるおまえなら どこに何がかいてあるか知っとるじゃろが!
4
投稿者:(無名)
2008/02/21 10:45:13    (gDK2h9y4)
上に第2話があるけど、ここを読むだけで精一杯で、上の話は読んでない。

「官能小説の館」 の少女少年体験談は、始めから長編だと覚悟して読むので、
スラスラ読めるのに、なぜここだと読めないのだろう?
ここは元々、中編体験談という先入観でページを開くからだろうな。

早い話、一口談話のフリートークでは、中編すら書いても誰も読まない。
フリートークは、1~2行の談話を期待して見るからだろうな。
3
投稿者:(無名)
2008/02/19 18:26:38    (yiMBOpNG)
イッた^^
2
投稿者:(無名)
2008/02/19 07:39:25    (JnmqCLs/)
おもしろい
続きは?
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