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2011/08/09 01:36:22
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脱衣所で、詩織さんは、脱いだ物はこのカゴに入れてね
といい、Tシャツを脱ぎ始めた。僕らも、洋服を脱いで
パンツ一丁になった。いつもならすぐ脱ぐけども
躊躇していた。詩織さんはブラジャーを外しカゴに入れた
可愛い胸のふくらみが露になった。小さなピンクの
乳首が見えた。僕は、詩織さんのオッパイだ!詩織さんは
後ろを向いた、その背中は、ウエストがくびれていて
とても美しかった。スカートを脱ぎパンティーを軽く
脱いだ。お尻が露になった。詩織さんが全裸になった。
僕も潤一もパンツを脱いで全裸になりました。
全裸の後ろ姿の中心に黒髪が背中まで伸びていた。
その髪をゴムで1つに束ね僕達のほうを向いた。
きれいなおっぱい、可愛いお臍、そうして その下にある
少し盛り上がった丘に一本のワレメが見えました。
こ、これが、詩織さんのオマンコ、夢に見たオマンコ
毛は生えていませんでした。詩織さんも一瞬僕達の
オチンチンに目線をやり、僕達の方に立ちながら
湯船に入るときは、その前に体にお湯をかけてね
といった。全裸でオマンコを見せながら言う彼女は
とても綺麗でした。僕は詩織さんに気づかれないように
ワレメ見まくりました。三人で、湯船につかりながら
潤一が僕の体を指で突っいてきました。いつもそんな
ことをするやつではないのですが、僕は、彼の意図を
理解しました。僕も潤一の体を指で突っいてじゃれ
増した。じゃれているうちに潤一が詩織さんの体を
突っきました。詩織さんも やったな!といって
潤一の体を突ってじゃれはじめました。三人で
じゃれつきました。おっぱいやオマンコは触れません
が、詩織さんの体を触りました。スリムなのに とても
柔らかかったです。そのあと、洗面器に水を入れて
顔をつけて何秒息を止められているか、三人で、競い
増した。一番初めに僕が、次に潤一が 最後に詩織さん
が やりました。洗い場の真ん中に四つんばいになって
顔を洗面器につけ息を止めている彼女の後ろに回り
お尻を見ながら、数を数えていました。詩織さんの
無防備なお尻の穴が丸見えでした。その奥にビラビラ
がよく見えました。でも詩織さんが一番でした。
洗い場で、三人立っていると、詩織さんがじゃあ
そろそろ洗いましょう、といいました。
潤一は、相変わらすふざけて僕と詩織さんに水を
かけてきました。潤一は僕のオチンチンを触ってきました
僕も潤一のオチンチンを触りました。詩織さんは
何やってんの!そんなとこ触ってといって笑いました。
すると潤一が、詩織さんのオッパイを触りました。
いゃ、といって、こら、といいました。でも 怒っては
いませんでした。さっきのじゃれあいの続きをしました。
今度は、オッパイを触りました。詩織さんも ふざけて
僕達のオチンチンを触ってきました。僕は詩織さんのオッパイ
を触れるなんて、夢にもおもっていませんでした。
僕は、詩織さんに抱きついたり、オチンチンを太ももに
押し付けたりしました。ドサクサにまぎれて、詩織さんの
オマンコをぺろりと触りました。潤一もこれには驚いた
様子でした。詩織さんは、ふっと ため息のような声を
だすと、ココは女の人の大事なところだから触ったら
だめだよ、といい笑いました。怒らないことをいいことに
どうしてと、もう一度触りました。とてもぷにぷに
して柔らかかったです。
今度は、詩織さんが、僕と潤一の体を洗ってくれました
手を洗ってくれる時僕は手を伸ばし詩織さんのオマンコ
を触りました。はじめは、手を払いのけましたが、次に
触ったときには、抵抗しませんでした。
詩織さんを見ると、なんか目がトロ~ンとしていました
今度は、僕たちが、詩織さんの体を洗ってあげました。