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2011/08/08 23:48:27
(svjAJLsQ)
あれは十数年前の夏休みの事です。
九州の親戚のおばさんが危篤状態ということで、
親戚一同、九州の病院にいくことになった。親たちは
子供達を連れて行くか悩んだらしいが
従兄弟の潤一の従兄弟の詩織さんの家に集めら
そこで留守番をすることになった。詩織さんも
当時12歳で小学校6年、僕と潤一は9歳小3
でした。誰かの親が一人残るかと考えたが、そうも
いかず。詩織さんが留守番出来るといったらしく
僕ら三人で一週間過ごすことになった。三人は同じ
小学校に通っていた。潤一は従兄弟なのでよく遊んでいたが
詩織さんはあまり付き合いが無かった。しかし
詩織さんは、美人で背も高くスタイルもよく学校で
一番のマドンナ的存在でファンクラブが出来るくらいで
僕らのクラスでもファンがいた。また、よその学校から見に
来るくらいだった。僕も詩織さんに憧れを抱いていた。
あのロングヘアーに大きな瞳はとても魅力的だった。
僕(健太)と潤一は、仲良しで、よく遊んでいた。
普通の遊びもしたけど、好奇心から、エロ話も
よくした。落ちているエロ本を公園で見たり、女の
裸の話も良くした。そんな時僕が詩織さんの話を
すると 首をかしげて、お前、詩織のはとこだぞ!
親戚だぞ!といっていた。しかし、幼稚園の時
一緒に温泉に行った時のことを僕に自慢していた。
結局最後には、詩織さんの裸の話題になっていた。
そういえば、こんな話をしたことがあった。
僕が、詩織さんブラジャーしているみたいだな、
潤一、え!そうか、じゃあもうお風呂に一緒に入れないな!
え!潤一、詩織さんと、お風呂に入っていたのか?
いゃ、入ったのは、幼稚園の時、だけだ。
潤一、お前、狙ってたのか?
お前だって詩織さんの事すきなんじゃね~か!
でも、胸が出てきたって言うことは、下も生えてるのかな?
僕達は真剣に考えた。
その日、僕らは詩織さんの家に到着した。
いらっしゃい、潤一、健太君、詩織さんが笑顔で微笑んだ
その日、お昼は三家族一緒に外で外食をした。
そして、親たちは、九州に旅立っていった。
夜は詩織さんのお母さんが御寿司をを取ってくれたので
三人で御寿司を食べた。僕は、その模様をビデオで撮っていた
詩織さんは、水色のTシャツにコンの超ミニのキャロット
スカートで裾をのぞけば、パンティーが見えそうでした。
お寿司を食べ終わって、戸締りを終えた時、詩織さんが
お風呂沸いたよ、入る?といった。
潤一が、この家のお風呂大きいからな!俺のうちの
2倍はあるよ!潤一そんなに大きいのか?
健太、見に行くか?ウン。 お風呂は本当に大きかった
潤一が、健太一緒に入るぜ、詩織さんも入る?
そうね、私も一緒に入ろうかな!三人で入ろうか!
詩織さんは、いとも簡単にいった。
僕達はびっくりした。今晩、詩織さんのお風呂を覗いて
出来ればビデオに録画しようと、潤一と計画していたのだ
詩織さんからすれば、僕らは弟みたいな物で、僕らの
エロい考えなんて、考えてなかった。