ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2005/03/30 00:14:26 (WknWvynT)
これは私の記憶にいまだに残っていることです。
幼稚園の年長(6歳か5歳くらいですね)のときに特別仲のいい女の子(ちあきちゃん)という子がおりまして、よく一緒に遊んでいました。
私は自分で言うのも何ですが、けっこうエロかったんでしょうね・・・ある日ちあきちゃんに「お医者さんごっこしよう!」ともちかけました。
当然、幼稚園児ですからお互い大人の世界は知る余地もありません。ちあきちゃんはすんなりとOKしてくれました。
しかも教室には私たち以外に人がいないではありませんか!
私はちあきちゃんを教室の机の上にねかせ、「どうしました」など声をかけました。
「お熱があるみたいなんです」とちあきちゃんが返事を返してくれました。
私はちあきちゃんの服をたくし上げるとお腹をいじりまわしてみたり、未発達の乳房を指で刺激したりとやりたい放題・・・
「くすぐったいよ、T君」とちあきちゃんが告げてきましたが、エロい私は気にも留めずに次の行動をおこしました。いつも女の子たちがオママゴトにつかっている(お医者さんごっこ用のおもちゃ)があるのですがそれを持っていき、中から聴診器のおもちゃを取り出して、ちあきちゃんのお腹をさんざん這い回らせたあと、聴診器の先っちょをちあきちゃんのパンツの中に入れ同じように這い回らせました。
ちあきちゃんはちょっぴりほっぺをピンク色に染めながらも何も言わずにいてくれました。
「ちょっと変ですね」と私はいい、ちあきちゃんのスカートをめくり上げ、パンツを脱がしてアソコの触診を始めました。開げてオシッコの穴に指で触れ、そのにおいを嗅いだり、顔を近づけ直接鼻で嗅いだり、じっくりと観察していました。そしてそれにも飽きたころまたあることが思い浮かびました私には兄がいまして(当時、小学校2年生くらいだったと思います)その兄が学校の尿検査でオシッコを採っていたのを思い出し、<ちあきちゃんのオシッコを採ろう>という考えが浮かんだのです。
早速、行動に出た私は、職員室に行き「色水を作るから空の牛乳パックをください」と言いました。色水とはその名の通りただ単に色を塗ったティッシュを水に入れて色をつけるというものでけっこうたくさんの子が作って遊んでいたものなんです。
先生から空のパックをもらうと、ちあきちゃんのところに戻りました。ちあきちゃんはアソコ丸出しの状態で机にねていました。「何とってきたの?」というちあきちゃんの問いに私は「尿検査の道具!」と答え、しゃがむように言いました。何の疑いもなく、ちあきちゃんはしゃがみました。そのちあきちゃんのアソコにさっきもらってきた牛乳パックをあてて「オシッコを採ろうね♪」と言うと、ちあきちゃんは驚きの表情を浮かべました。
「オシッコじゃなくて血じゃないの?」などと疑問をぶつけてくるちあきちゃん、当然この歳で尿検査などという単語を知っている子はいないでしょう
「オシッコじゃないとダメなの!」と私がいうと「本当にするの・・・?」などと言いました。私が力強くうなづくと観念したのかちあきちゃんは口をつぐんでいきみ、ほんの少量ですが(黄金の聖水)を牛乳パックの中に出してくれました。「はずかしぃよぉ・・・」と呟くちあきちゃんに子供ながら興奮した私は、また、ちあきちゃんの触診をバス係の先生から呼び出しの放送がかかるまで続け、オシッコ入りの牛乳パックを大切に抱えて帰りました。それから転校してしまうまでの間、私の気分でちあきちゃんは無理矢理お医者さんごっこにつき合わされ、採尿されるのでした。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。